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2017.11.20   カテゴリ:《 滝 》
  錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢乙女滝
2017.11.20   カテゴリ:《 滝 》
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2017.11.19   カテゴリ:《 滝 》
  錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢川の滝 /中段のテラスと上段の滝
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  錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・明神滝 ①
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2017.11.20  
錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢乙女滝

2017.11.20     カテゴリー :   

錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢乙女滝

 福島県天栄村  錦の羽鳥湖高原巡り・立矢乙女


の羽鳥湖高原巡りで立矢川の を堪能した後は
立矢川ののさらに上流2kmにある立矢乙女に向かいました。


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↑ 福島県天栄村 羽鳥湖高原滝めぐりMap ※Google Mapに加筆。

立矢乙女滝へは県道235号線の更目木集落の北外れにある
立矢川林道入口からでこぼこのダートを3kmほど進み
左手谷底に見えてきます。
滝までは急斜面で道は無いので降り易い場所を見つけ慎重に降りていきます。


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↑ 立矢乙女滝/最下段。

『乙女滝』は一つの滝ではなく小さな5つの滝が連なる渓流瀑です。
落差は全体でも8m~10mほどですが、
苔やシダに覆われ静寂の森にたたずむ優しく女性的な癒し系の滝です。


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↑ 立矢乙女滝の森の紅葉

立矢乙女滝は周囲の紅葉はキレイなのですが
滝は谷底にあり、滝に覆いかぶさるようなモミジは無いので
紅葉的にはイマイチかも。


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立矢乙女滝は滝そのものは並みの渓流瀑ですが
周辺は貴重な山野草の宝庫で
四季折々たくさんの山野草が咲き競います。


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↑ 立矢乙女滝/最上段。

最上段の小滝です。
この滝の上流にもたくさんの小滝がありますが
どれも名無しの小滝です。

  


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2017.11.20     カテゴリー :   

錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢川の滝 /下段の滝と全景

福島県天栄村  錦の羽鳥湖高原巡り・立矢川の /下段のと全景


昨日は中段のテラスから上段のをご覧いただきましたが
今日は中段のテラスから見下ろした下段の
下段の下流から眺めた立矢川の滝全景をご覧ください。


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↑ 錦の立矢川の滝/下段

中段のテラスから下段の滝を見ろした構図です。
下段の滝の下へ行く場合は下段の滝右岸(この写真の向こう側)の
斜面を下ることができます。
ただ滑りやすいので注意が必要です。


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↑ 錦の立矢川の滝/下段

下段の滝右岸斜面から下段の滝を見た構図です。
水流が美しく撮れるので立矢川の滝の中でも好きなアングルの一つです。


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↑ 錦の立矢川の滝/全景

下段河床から滝全体を見上げた構図です。
河床に大きな滝壺はありませんが、所々甌穴になっているので
はまらないよう注意が必要です。


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↑ 錦の立矢川の滝/下段

下段の滝は大きな一枚岩から流れ落ち
滝の裏側には窪みもあるので裏見の滝的な写真を撮ることもできます。
ただ水量が多い部分は人間が立てるほどのスペースはないので
手前の細い流れの辺りにしか入り込めません。


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↑ 錦の立矢川の滝/全景

下流側から望んだ立矢川の滝正面の全景です。
悪くはないけど、まっ普通の滝かな。
立矢川の滝はどちらかと言えば横顔美人かも(^^ゞ。

立矢川の滝から下流の赤石川の合流地点までは急流もなく
胴長を着用であれば遡行しよう思えば問題なく遡行できます。
私は今は林道からアクセスしますが一番初めは川を遡行してきました。

   


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2017.11.19     カテゴリー :   

錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢川の滝 /中段のテラスと上段の滝

福島県天栄村  錦の羽鳥湖高原巡り・立矢川の /中段のテラスと上段の


昨日は上段の“ひょんぐり”をの落ち口からの眺めをご覧いただきましたが
今日は上段脇の急斜面を下り中段のテラスからの眺めをご覧ください。


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↑ 錦の立矢川の滝/上段

中段のテラスへの急斜面途中から見た立矢川の滝の上段です。


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↑ 錦の立矢川の滝

中段のテラスの手前から見た上段&下段の滝です。


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↑ 錦の立矢川の滝/上段

あちゃ~!
上段の滝に流木が立てかかっています(ーー;)。
斜めの木も前回は倒れかかっていませんでした。
前回訪れた9/19に流木は無かったので
恐らく台風21号か、22号の来襲で流されてきたのでしょう。
巨木じゃないので夏場なら近づいて撤去できそうですが
さすがにこの時期にずぶ濡れは願い下げです(-"-)。
次に訪れる頃には流されていればいいのですが・・・


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↑ 錦の立矢川の滝/上段

滝の落ち口上部にはモミジがありますが
滝に覆いかぶさるようなモミジはないので
構図的にカメラを少し引き気味にして撮らないとモミジが写らないので
らしさが出にくいかも。


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↑ 錦秋の立矢川の滝/上段

上段と下段の間のスペースを便宜的に中段のテラスと呼んでいます。
中段のテラスには深い滝壺はなくほぼ平坦で水深も浅いので
滝の真下以外なら長靴でも歩き回れるほどです。
ただ滝飛沫は免れませんよ(^^);。


   


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2017.11.18     カテゴリー :   

錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・立矢川の滝 /上段ひょんぐり滝

 福島県天栄村  錦の羽鳥湖高原巡り・立矢川の /上段ひょんぐり


明神を堪能したあとは尾根一つ北隣にあるこれまた定番の立矢川のへ向かいました。
自体は大好きな滝なんですが紅葉は元々イマイチの滝なので
定番の割にはに訪れることは明神滝ほどは多くありません。

滝へ行く場合、私は立矢川林道からアクセスしますが、
立矢川の滝は滝への道が全くないので初めての人は
知っている人に案内してもらうか、
赤石川と立矢川の合流地点から川を遡行するのが一番分かりやすいかも。
でも遡行の場合は長靴では厳しいので胴長(ウェダー)が必要です。


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↑ 錦の立矢川の滝/上段ひょんぐり滝。

立矢川の滝は滝幅が8m、落差は上段(10m)と下段(5m)
合わせ15mくらいの段瀑です。
けして大きな滝ではありませんが、観る位置により様々な表情を持った魅力的な滝です。


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↑ 錦の立矢川の滝/上段ひょんぐり滝。

立矢川の滝の大きな特徴と言えば上段の滝が前方に大きく飛び出す
“ひょんぐり滝”です。
“ひょんぐり滝”はあまり一般的な言葉ではありませんが
滝マニアの間では滝が前方に大きくジャンプしている状態の滝を
“ひょんぐり滝”と呼んでいます。
ふつう滝を観るのは真正面や下流側からですが
“ひょんぐり滝”だけは真横から見ないと魅力が半減します。


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↑ 錦の立矢川の滝/上段ひょんぐり滝。

滝上段の少し上流を右岸に渡渉し、上段の滝や下流の立矢川を見下ろした構図です。
立矢川は立矢川の滝で流れを直角に90度変えます。


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↑  錦の立矢川の滝/上段ひょんぐり滝。

滝の周囲にモミジがあるにはあるのですが
真っ赤なモミジは無いし、滝に覆いかぶさるような
フォトジェニックなモミジもない無いのが唯一のマイナスかも。

  


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2017.11.17     カテゴリー :   

錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・明神滝 ②

 福島県天栄村  錦の羽鳥湖高原巡り・明神


昨日は明神を橋上からご覧いただきましたが
今日は橋の下、河床レベルからのをご覧ください。

駐車場と道路を挟んだ反対側の橋の欄干手前に獣道程度の踏み後があり、辿ると橋の真下に行け、
橋の真上から見下ろすとはまた違った飛沫がかかるほど迫力満点の滝を見ることができます。


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↑ 錦の明神滝

滝の左岸(見た目の右側)からは一部藪漕ぎしながら滝の真横まで行くこともできます。
同じ滝ですが真正面と真横では表情が全然違い
右岸の一部はかなり“ひょんぐり滝”になっているのが分かります。


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↑ 錦の明神滝

落ち口の真横まで寄ると物凄い水量に圧倒されます。
でも滝飛沫は下流側に飛ぶことが多いので直ぐ真横でも
あんがい濡れません。


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↑ 錦の明神滝。

滝を真正面から撮る場合は川の中に立つ必要があります。
川の中に立ったり左岸から撮るなら胴長(ウェダー)が必要です。
水量の少ないときなら長靴でも渡渉できる場合もありますが
今回、右岸側は水量が多く流れも早く危ないので渡渉は自重しました。


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↑ 錦の明神滝。 

明神滝の名前の由来は滝の見た目の左岸頂上にある直立した大きな一枚岩の傍らには、
宗像三神の一つ田心姫命が祭られています。
その御神体は蛇体であるとされ、日照りの時でもこの社に祈ると、
必ず雨が降ると言い伝えられ、いつしか明神滝と呼ばれるようになったそうです。

田心姫命が明神と言うより、中世頃から神が本来の名前で呼ばれることは少なり、
神様の名前を省略し通称で「明神」や「権現」などと大まかに言うそになったそうで、
天栄村の明神滝も神のご利益がある滝という意味で『明神滝』と呼ばれたと思われます。


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↑ 錦の明神滝

だいぶ朝日が射してきました。
晴天時の滝のスローシャッター撮影はハレーションが起きたり
白飛びしやすいので陽が射し込む前の朝(7時頃)がお薦めです。
昼頃には滝にまともに陽が射し込む上に
橋の影が滝に映り込むので午後なら陽が傾きかけた15時過ぎがお薦めです。

  


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2017.11.16     カテゴリー :   

錦秋の羽鳥湖高原滝巡り・明神滝 ①

 福島県天栄村  錦の羽鳥湖高原巡り・明神


毎年恒例の紅葉の追っかけ第5弾は羽鳥湖高原のへ。
羽鳥湖高原には馬尾の、二岐大、小鍋小、明神滝、立矢川の滝など
たくさんの滝がありますがどの滝も同じような標高にあることもあり
色付くのがほぼ同時期、なのでさすがに1日で全部は周りきれません。
でも半分を翌週にすると見頃は過ぎてしまうし
残念ながら半分はあきらめざるおえません。

昨年は馬尾滝、二岐大滝、小鍋小滝、明神滝を巡ったので
今年は明神滝、立矢川の滝、立矢乙女滝と番外で龍生の滝を
廻ってきました。
どの滝も度々訪れているので正直新鮮味はやや薄れていますが
そこにはその時しか出会えない究極の一瞬、一期一会の美があります。
さて今年はどんな紅葉が待っていてくれたでしょう・・・・・


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↑ 福島県天栄村 羽鳥湖高原滝めぐりMap

※Google Mapに加筆。

立矢川の滝や明神滝へは天栄村羽鳥湖高原の118号線沿い大平集落からだと、
猪苗代湖方面に向う県道235号羽鳥・福良線( 馬入峠)に入ります。
道なりに2kmほど進むと明神滝の案内板があるので左折します。
また道なりに1kmほど行くと橋があり、その橋の右下に明神滝が見えます。
橋手前の路側帯に車4台ぶんくらいの駐車スペースがあります。


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↑ 錦の明神滝。

明神滝は会津布引山(1081m)に源を持つ黒沢にある滝で落差、幅とも8mほどの小ぶりな分岐瀑で、
滝は2筋に分かれ落ち小さいながらも中々優美な滝です。
橋の上から見下ろせる滝なので、ご年配の方や障害者の方でも簡単に見られるお手軽滝でもあります。


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↑ 錦の明神滝。

撮影の2日前(10/29)に台風22号が福島県沖を通り抜けていったので
通常より水量は豊かです。
台風22号は当地では雨より台風あとの吹き返しの風が強く
リンゴ農家などは収穫直前のフジがだいぶ落果したようです。
紅葉も2週連続の台風来襲で紅葉盛りの葉がだいぶ散れたようで
まるで紅葉終盤のような状態でした。


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↑ の明神滝。

2週連続の台風が来襲しなかったら今年の紅葉は当たり年だっただけに
残念でした。
それでも明神滝で一番赤いモミジが落葉せず踏ん張ってくれたので
なんとか紅葉らしい写真が撮れました(^_^;)。


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2017.11.15     カテゴリー :   紅葉

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/甲子大橋

福島県西郷村   台風21号襲来翌日の紅葉狩り/甲子大


観音沼からの帰りがけに再び甲子大紅葉を撮影しました。
色付き的にはまだ8分ていどでしょうか。
撮影は10/24なので今はすっかり落葉し冬景色になっていることでしょう。


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↑ 甲子大紅葉

の向こうの三角錐の山(猿ヶ鼻/1338m)の下は甲子街道(国道298号)で最大の難所だった甲子トンネル
標高は1004m、トンネル全長4345mで国道トンネルとしては福島県では最長、
東北では2番目に長いトンネルでした。
1番長かったのは岩手県の国道283号の新仙人トンネル(4492m)です。

でした?
はい、つい先日(11/3)までは。
甲子トンネルを撮影した時点(10/24)まではまだ東北で2番目だったんです(笑)。
実は11/4に東北中央道の福島大笹生IC⇔米沢北Ic間が部分開通し(35.6Km)
その福島と山形間を抜ける栗子トンネル(8,972 m)が一番になったばかりです。
この栗子トンネルは高速道路ですが新直轄方式であるため無料供用となり、
無料の道路トンネルとしては”あつみトンネルや寒風山トンネル”を抜いて日本一なんだそうです。


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↑ 甲子大紅葉

甲子大は阿武隈川源流の峡谷に架かる橋で、橋長199m、
豪快で迫力がありながらとても優美なアーチ橋です。
橋のたもとのわき道を下り橋の下をくぐって200mほど行くと
甲子温泉の大黒屋(一軒宿)に到ります。


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↑  甲子大橋の紅葉

三角錐の山(猿ヶ鼻/1338m)はぱっと見は単独峰に見えますが
甲子山(1549m)から続く尾根の末端に当たり、
甲子大橋側からは三角錐の単独峰に見えます。
甲子山に登るにはこの猿ヶ鼻の九十九折の急斜面を尾根上まで登っていきます。


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↑  甲子大橋の紅葉

大橋の下を流れる川は阿武隈川源流の本沢で雌滝、雄滝、天狗滝、赤滝など
美しい滝がたくさんあるようですが、渓谷を遡行したり崖を登攀したりするので
装備&スキル無しの私のような素人は無理なようです。
でもいつかは踏破してみたい滝群です。


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これで台風21号襲来翌日の紅葉狩り/日暮の滝、観音沼、甲子大橋シリーズは完結です。


   


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2017.11.14     カテゴリー :   紅葉

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音沼 ⑤

 福島県下郷町  台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音


今日も引き続き観音紅葉ですが、観音紅葉はこれで終わりです。
観音北岸「や翆嶺の園」、「晃山の園」の白樺や紅葉をご覧ください。


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↑ 観音北岸の"水明の畔”の紅葉

"みたらせの畔(ほとり)”の西側にも
半島のような場所があり“水明の畔(ほとり)”と名付けられています。


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↑ 観音北岸「翆嶺の園」や「晃山の園」の白樺や紅葉

観音沼北岸の山側には白樺の木が印象的な丘があり
「翆嶺の園」や「晃山の園」などと名付けられています。


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↑ 観音沼北岸「翆嶺の園」や「晃山の園」の白樺や紅葉。

白い樹皮がとても美しいシラカバですが
那須岳や磐梯吾妻の紅葉シリーズでたびたび登場したのは
似たような白い樹皮で似たような樹形のダケカンバです。
ただダケカンバとシラカバは遠目が良く似ているので
私のような素人が見極めるには近づいて確認しないと正確には判別できません(^_^;)。


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↑ 観音沼北岸「翆嶺の園」や「晃山の園」の白樺や紅葉。

ではここでシラカバ(白樺)とダケカンバ(岳樺)の見分け方を復習してみましょう。

シラカバは温帯から亜寒帯地方に多く見られるカバノキ科の落葉樹で、
樹皮が白いことからシラカバと呼ばれています。
ダケカンバはシラカバよりも標高が高い場所に分布し、
おおよその目安は標高1500mくらいが境界のようです。
それでなくても遠目では見分け辛いダケカンバとシラカバなので、
那須山麓など混在する場所では尚更難しいです。
芽吹きの時に白樺の方が早く芽吹くので見分け易いかも。
またダケカンバの樹皮は赤茶色がかっていて、紙のようにペラリと剥け
葉にやや光沢があります。
シラカバはダケカンバのような樹皮の剥け方はせず
樹皮色はペンキを塗ったようなにベッタリした白です。


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↑ 観音沼北岸「翆嶺の園」や「晃山の園」の白樺や紅葉。

ってことですが、ここ観音沼の標高は900m。
この白い木はもちろんシラカバです。
白い樹皮がほとんどめくれておらず、
ペンキを塗ったようにベタっとした白さが特徴です。


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↑ 観音沼北西岸の紅葉。


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↑ 観音沼南岸の紅葉。

これで観音沼を一周し終えました。
前日に台風21号がかすめて行ったとは思えないほど
素敵な紅葉に恵まれ満足、満足(^^♪。
この後は来たときと同じ国道298号を通って帰宅の途につきます。

  


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2017.11.13     カテゴリー :   紅葉

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音沼 ④

 福島県下郷町  台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音


今日も引き続き観音紅葉です。
観音の南岸~北東岸の様子を中心にご覧ください。
それだけ絵になる場所が多いってことですね。


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↑ 観音南岸の紅葉

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↑ 観音南東岸から望む北東岸の紅葉

の中に立つ木はハンノキでしょううか。
ハンノキ(榛の木。学名:Alnus japonica/カバノキ科ハンノキ属)は
湿地や沼地など一般的な樹木が育ちにくい場所に自生する落葉高木です。
この木は残念ながら美しく紅葉も黄葉もせす落葉します。
もしこのハンノキも紅葉すれば日本の湖沼地帯の紅葉はもっと美しかっただろうと思われます。


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↑ 観音沼南岸から望む北東岸の紅葉のトンネル。
観音沼北東岸の遊歩道には見事なモミジのトンネルがあります。


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↑ 観音沼北東岸の紅葉のトンネル。

紅葉のトンネルの中から見上げた見事な紅葉。


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↑ 観音沼北岸のみたらせの畔から望んだ嶽観音堂前の紅葉。

嶽観音堂近くの小さな半島のような部分は
『みたらせの畔(ほとり)』と名付けられていますが
"みたらせ”って、何?(^_^;)

紅葉の中にある枝ぶりの見事な古木は枯れ木です。
今はフォトジェニックなシンボルツリーとして人気がありますが
おそらくそう遠くない未来に朽ちてしまうでしょう。


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↑ 観音沼北岸の紅葉。

北岸の枯れ木のシンボリックツリー周りの紅葉です。
あれ枯れ木って、英語で何て言うんだっけ?
調べたら『Dead tree』でした。
そのまんまのストレートな表現ですね(^_^;)。

  


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2017.11.12     カテゴリー :   紅葉

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音沼 ③

福島県下郷町  台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音


今日も引き続き観音紅葉をご覧ください。
観音は今から約17,000年前頃、甲子旭岳の噴火に伴う山体崩壊でできた窪地にできただそうで
流入する小川はあるのに、流出する川はなく、地下水となって下流に流れているそうです。


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↑ 観音南岸から望む北西岸の紅葉


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↑ 観音南岸の黄葉。


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↑ 観音沼南岸から望む北岸、嶽観音堂前の紅葉


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↑ ツタウルシ(蔦漆/ウルシ科ウルシ属)の紅葉


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↑ 観音沼南岸から望む入り江や東岸方面の紅葉


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↑ 観音沼南岸の浮島と北東の紅葉。

観音沼には大小幾つもの浮島がありますが、強風が吹けば動くのだろうか??
台風一過の今回もいつもと同じ位置にあるような気が・・・(笑)。
浮島といってもおそらく完全に浮いていると言うよりは
浮いたような状態で根はある程度沼底に着床していると思われます。
大きな浮島は「浮島湿原」を形成さ湿原植物が多く自生しています。


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↑ 遊歩道沿いの紅葉。


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↑ 観音沼南岸の黄葉。


   


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2017.11.11     カテゴリー :   紅葉

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音沼 ②

福島県下郷町  台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音


昨日に引き続き観音紅葉をご覧ください。
観音森林公園には幾つも遊歩道がありますが、
の回りを周回するコースならのんびり歩いて約1時間くらいでしょうか。
私のように写真をたくさん撮る人は2時間、
プロ級に撮られる人は3時間くらい余裕をみたほうが良いと思います。
遊歩道を歩くだけなら運動靴で十分ですが
畔で撮影する場合はぬかるんでいるので長靴がお薦めです。


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↑ の南岸には沼に迫り出したモミジが多く絵になるので
写真愛好家に人気のスポットです。


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↑ 観音沼南岸の紅葉

樹に絡みついた紅葉はツタウルシ(蔦漆/ウルシ科ウルシ属)。
このツタウルシ、ぱっと見は全然ウルシ(漆)っぽく見えませんが
ウルシの仲間ではカブレに関しては最強最悪で
漆の仲間ですが漆器に使う樹液は採れないそうです。
そう言う私はウルシに滅法弱く、以前酷い目に遭いました。
特に新芽や若葉の頃は毒性が強く、近づくだけでもカブレ易いので要注意です。
紅葉はとてもキレイですが紅葉しても毒性はあるので
葉っぱに直接触れるのは厳禁ですよ。


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↑ 観音沼南岸の紅葉。

この辺りは多くのモミジが沼に迫り出しフォトジェニックです。
この日は平日ながら紅葉の見頃どきとあって
関東方面からたくさんのカメラマンが来ていました。
昼頃にはけっこうな人出になるので
人影が写らないように撮りたいなら朝がお勧めです。


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↑ 観音沼南岸から望む北西岸の紅葉。

紅葉に混じった白い木々は白樺の木です。

↓ 観音沼の南西岸は複雑な入り江になっており紅葉と相まって美しいので
写真好きに人気のビュースポットです。


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2017.11.10     カテゴリー :   紅葉

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音沼 ①

 福島県下郷町   台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・観音


台風21号が静岡県御前崎市付近に上陸し、
関東地方を通過し福島県沖へ抜けた翌日(10/24)、
会津下郷町の日暮の滝と観音紅葉を見にいってきました。
周辺の台風被害や川の増水などが心配でしたが
台風は茨城県の北部で急に太平洋側に進路を変え
福島県はギリギリ直撃は免れたせいか大きな被害は見られず
2年ぶりの観音と3年ぶりの日暮の滝の紅葉を堪能してきました。
(※台風被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます)

前回までは日暮の滝 を紹介しましたが
今回からは観音紅葉をご覧ください。


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↑ 下郷町観光俯瞰絵図。

下郷町役場HPの地図に加筆。

会津下郷町と言えば観音より茅葺集落の大内宿の方が断然有名ですね。
観音から大内宿までは車で30分ほどです。


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↑ 霧氷の三倉(1888m)

新設大駐車場からは白い霧氷に覆われた三倉(1888m)が望めました。
この日の朝は台風通過後に今季一番の寒気が南下したので
東日本各地の高で初雪、初冠雪、霧氷などになりました。
三倉周辺の々は1週間後の台風22号通過後は初冠雪したようです。
この時期はと冬が背中合わせですね。


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↑ 観音沼南岸の紅葉

観音沼をぐるりと取り巻く広葉樹林の森は
大きな台風被害は見られずいい具合に色付いていました。


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↑ 観音沼南岸から望む北西岸の紅葉

観音沼は那須連峰の一つ観音(1627m)のすそ野(標高900m)にある沼で、
沼の中に点在する浮島が特徴です。
沼の傍らには名前の由来となった古刹、嶽観音堂があり、
沼の周辺8ヘクタールは森林自然公園として整備されています。


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↑ 観音沼南岸から望む北岸の紅葉。

紅葉の背後の森に嶽観音堂があります。


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↑ 観音沼南岸の紅葉。

↓ 観音沼南岸から望む北東岸の紅葉。

北東岸遊歩道にあるモミジのトンネルを遠望。
風のないときは紅葉の水鏡が映えるポイントです。


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2017.11.09     カテゴリー :   

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・日暮の滝 ②

 福島県下郷町  台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・日暮の


昨日は日暮のの観瀑台や谷底への坂の途中からの眺望を紹介しましたが
今日は谷底から見上げるをご覧ください。


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↑ 谷底(加藤谷川・鎧沢)まで降りてきました。
前日台風21号が福島県をかすめていっただけに
水量が通常よりハンパなく多いです。


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↑ いつもなら左側の枝沢の水はチョロチョロなのですが
今回は一端のに大変身。
沢の上部は水流を弱めるために石垣が組まれ階段状に整備されています。


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↑ 近づくのが怖いくらいの大迫力です。
そりゃぁ、台風通過直後だし落差60mもあるが一気に落水してくるんですから
凄いはずです。


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↑ 左岸(見た目の右側)に近づくほど上段のが少しずつ見えてきます。
でも谷底からは見上げるので滝全体が実際の長さより寸詰まりに見えます。
とくに中段の渓流瀑が残念ながらほとんど見えません。


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↑ 水量が多いので滝飛沫もハンパないので
この近さだとレンズがすぐ濡れてしまい
撮っては拭き、撮っては拭きのくりかえしです。


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↑ 滝のほぼ真横(右岸)からの構図です。
水量が少ない時は対岸に渡れるほどですが
今回はさすがに無理です(^_^;)。


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↑ 坂道中腹の紅葉
日暮の滝 は落差ある福島県有数の大きな滝なのに
なぜか日本の滝100選には選ばれていません。
結局日本の滝100選は実際の大きさや落差及び美しさより
各都道府県からバランスよく有名な滝を選出した印象がします。


  


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2017.11.08     カテゴリー :   

台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・日暮の滝 ①

福島県下郷町  台風21号襲来翌日の紅葉狩り/会津下郷・日暮の


台風21号が静岡県御前崎市付近に上陸し、
関東地方を通過し東北沖へ抜けた翌日(10/24)、
会津下郷町の日暮のと観音沼の紅葉を見にいってきました。
周辺の台風被害や川の増水などが心配でしたが
台風は茨城県の北部で急に太平洋側に進路を変え
福島県はギリギリ直撃は免れたせいか大きな被害は見られず
2年ぶりの観音沼と3年ぶりの日暮の紅葉を堪能してきました。

(※台風被害に遭われた方には心からお見舞い申し上げます)


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↑ 下郷町観光俯瞰絵図 (※下郷町役場HPより)

日暮のが初めてならとりあえず観音沼森林公園を目指します。
観音沼森林公園を左にやり過ごし道なりに九十九折の林道を直進します。
道なりに3.5km、約10分ほど進むと『日暮の』観瀑台駐車場に到着します。
林道は一応全面舗装ですが車はすれ違えない細くくねくねした道で、
進行方向右手は加藤谷川の深い谷底なので運転にはくれぐれも注意をしてください。
観瀑台駐車場には車5,6台が駐車できます。
トイレはありませんので、観音沼で済ませておきましょう(^_^;)。


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↑ 観瀑台に到着すると美しく紅葉した木々の向こうの谷間に
『日暮の』(ひぐらしのたき)が見えてきます。
日暮の滝は上段が35m、中段に10mほどの渓流瀑、下段が15m、
全部合わせると落差60mにも及ぶ福島県有数の雄大な段瀑です。


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↑ 観瀑台をうたいながら観瀑台からは残念ながら日暮の滝全体は見えません。
観瀑台から一番良く見えるポイントが上記の1地点くらいだけで、
全体的には上記の写真のように木々が邪魔して下段は全く見えません(ーー;)。


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↑ 
観瀑台からは谷底まで降りられる歩道(坂道)があり、
途中の所々に日暮の滝が見えるポイントがあります。
でも、以前より見える範囲が狭くなったような・・・・(ーー;)


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↑ ってことで
ほぼ同じ条件日の2014/10/21撮影した日暮の滝をご覧ください。
色付きは2014/10/21の方が断然いいのは仕方ないとしても
滝の下段の見える範囲があきらかに狭くなっています。
下段の滝の手前の木々が生長し視界を遮っているようです。

自然に極端な手を入れるのは考えものですが
自然を大きく壊さない程度に滝を遮る枝の間伐ならしてもいいような・・・
でもここは日光国立公園の一部なので下郷町としても
勝手な間伐は難しいのかな・・・。
責任の所在は国立公園側か町かは分かりませんが
もう少し観光客に寄り添った施策をしてくれも良い気がします(-"-)。


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江戸初期、会津藩主加藤明成が江戸から会津入りする際、那須越えの旧街道を通った際、
谷川の対岸から見たこの滝に心を奪われ、
岩に腰掛けたまま日が暮れるまで動かなかったそうな(疲れぎてた?)。
それからこの滝は日暮の滝と名付けられたと言われています。
この谷川もやがて藩主の名から加藤谷川(かどたにがわ)と言うようになったそうです。
(※正式は加藤谷川の支流の鎧沢)


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ちなみに会津藩と言えば葵のご紋と『松平姓』がイメージにありますが、
関が原の戦い後江戸時代になってからは加藤嘉明が初代会津藩主なり、明成は2代目。
(※加藤嘉明は安土桃山時代から江戸時代にかけての武将・大名。
豊臣秀吉の子飼衆で、賤ヶ岳の七本槍・七将の1人です)

2代将軍秀忠の異母弟『保科正之』が会津藩主になったのは加藤明成がお家騒動で改易させられた後で、
名実共に松平姓を名乗るようになったのは保科正之の孫、正容の代になってからです。
それ以来幕末戊辰戦争まで会津藩主は松平姓を名乗りました。


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35mもの直瀑の下には約10mほどの渓流瀑が木々の間からわずかに見えます。
日暮の滝は観瀑台脇の階段状の歩道を下って谷底の滝の真下からも眺められますが、
谷底まで降りてしまうと残念ながら渓流瀑は角度的にあまり見えなくなってしまいます。


   


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2017.11.07     カテゴリー :   

紅葉人気エリア2年連続1位だぞ - 錦秋の磐梯吾妻(沼尻白糸の滝編)

 福島県福島市  紅葉人気エリア2年連続1位だぞ - 錦の磐梯吾妻(沼尻白糸の編)


の磐梯吾妻シリーズの最後は沼尻の白糸のをご覧ください。
サブタイトルにあるように『◆紅葉人気エリア2年連続1位だぞ 』で
選ばれた理由の一つは磐梯吾妻や裏磐梯ではドライブしながら
簡単に多種多様な紅葉スポットが見られるからではないでしょうか。

福島市からスタートしたとすると磐梯吾妻スカイライン、レークラインと来て
裏磐梯の五色沼を始めてとする湖沼群の紅葉
その裏磐梯を基点にすれば西吾妻スカイバレーや喜多方方面のゴールドライン、
沼尻・中ノ沢から郡山に抜ける母生グリーンラインルートや表磐梯&猪苗代湖ルートと
どこを見て回れば良いのやら困るほど選択肢は選り取り見取りです。
全部くまなく見ようとすれば1泊や2泊じゃ足りないかも(^^);


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↑ 磐梯吾妻地域Map

※自然公園財団の地図に加筆
磐梯吾妻は広大な地域でおおよそ東は福島市、北は北塩原村
西は喜多方市、磐梯町、南は猪苗代町にまたがっています。
前回紹介した幕た天風境は福島市で
今回紹介する沼尻白糸の猪苗代町にあります。


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↑ 猪苗代町 白糸の&沼尻元湯 ルートMap。

※国土地理院地図に加筆
白糸の&沼尻元湯への行き方はまず猪苗代町の沼尻温泉をめざし、
温泉街突き当たりの田村屋旅館の角を左折し、
沼尻温泉スキー場へのダート道を登っていきます。
スキー場を突きぬけさらにデコボコ山道を走ること約15分で、
安達太良山沼尻登山口駐車場に到着します。


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↑ 沼尻白糸の滝 
安達太良山沼尻登山口駐車場から谷ルートに入り5分も歩けば
遠方に沼尻白糸の滝が見えてきます。
標高は約1130m。
前の写真で紹介した磐梯吾妻スカイランの天風境展望台の標高が1283m。
沼尻白糸の滝の方が標高が100mほど低いので紅葉的には8~9分って感じでしょうか。

写真をよ~く見ると谷間に2本のワイヤーロープが写っています。
白糸の滝の谷筋には谷ルートの入り口から白糸の滝をまたいで滝上の岩場まで
ワイヤーロープが延々と続いています。
写真的に目障りですが、よほど写真を拡大して見ない限りあまり目立たないし、
もっと滝に近づけば構図からは見えなくなります。
このワイヤーロープは沼尻元湯の湯畑用の資材や採取した湯の花を運搬する
ゴンドラとして使われていて人間は乗りません。


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↑ 谷は垂直の断崖です。
谷底を流れている川は硫黄川で途中裏磐梯から流れてくる長瀬川と合流して
猪苗代湖に注いでいます。


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↑ 沼尻白糸の滝

天気は晴天で素晴らしかったのですが誤算は訪れたのが昼過ぎになったので
左岸の山が谷間に影を落としせっかくの紅葉の1/3が真っ暗になってしまったことです(ーー;)。


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↑ 2013年10/22撮影の沼尻白糸の滝の紅葉。

この時は午前中の撮影で空は薄曇りだったと思います。
上記では影になっている斜面も明るく紅葉がキレイに撮れています。
肝心の白糸の滝は影っていないからまだましですが
キレイな写真を撮りたいなら太陽の高さや位置も
ちゃんと考慮しておかなければなりませんね(-"-)。


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↑ 沼尻白糸の滝は安達太良山の噴火口『沼の平』や沼尻元湯の谷間から湧出する温泉が
硫黄川となって流れ落ちる落差50mほどの直瀑で、滝そのものが温泉の滝で、
温泉の滝としては落差日本一です。
寒い季節は滝からも湯気が確認できますが、この日は気温が18度もあったので湯気は見えていません。


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↑ 沼尻白糸の滝の上流には沼尻温泉の源泉になっている沼尻元湯があります。
あちこちから天然温泉が湧出し下界にある沼尻温泉や中ノ沢温泉はこの源泉から
導湯しています。
1ヶ所の湧出温泉としては毎分1万3400リットルと日本一なんだそうで、
川や白糸の滝そのも全てが温泉なので滝の落ち口までは温かい川なんです。


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↑ 滝の左岸岩場の紅葉が一番キレイでした。
滝の上流、沼尻元湯周辺は火山地帯なので樹木は少なく紅葉的にはイマイチなので
今回は白糸の滝で撤収しました。

  


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