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  初秋の裏磐梯 BuraBura(蝦夷竜胆 編)
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2018.10.13   カテゴリ:《 滝 》
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2018.10.22  
初秋の裏磐梯 BuraBura(蝦夷竜胆 編)

2018.10.22     カテゴリー :   山野草

初秋の裏磐梯 BuraBura(蝦夷竜胆 編)

福島県北塩原村 初裏磐梯 BuraBura(蝦夷竜胆 編)


磐梯山麓の銅沼(あかぬま)を堪能した後は
銅沼の子供達とも言える五色沼を目指します。
銅沼からの下も来たときと同じ裏磐梯スキー場のゲレンデを下ります。
紅葉はまだまだでしたが
下刈りされたゲレンデ にはエゾリンドウがたくさん咲き競い
の訪れを実感しました。


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↑ 初磐梯山裏磐梯スキー場   

ゲレンデの中間地点(1000m)まで下りてきました。
ズームしてみると桧原(820m)や畔のリゾートホテルが良く見えます。


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↑ 初磐梯山裏磐梯スキー場 シラタマノキ(白玉の木/ツツジ科シラタマノキ属)  

スキー場の中央部分は雑草が刈り取られ草原状になっているので
明るい場所を好む山野草がたくさん自生しています。

中部以北の亜高帯以上の草地等、比較的乾燥した場所に自生し
樹高さは30cm程度。葉は互生し、鋸歯を持つ楕円形で3cm程度の大きさ。
期は7-8月で、5mm程度のドウダンツツジのような釣鐘型の地味なをつけます。
の先端はつぼまり、5裂し、裂片は反り返り
9月頃、萼が肥大して果実を覆い、白い玉状になることからシラタマノキの和名があります。
これを潰すとサリチル酸の臭い(サロンパス)がするんですよ。


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↑ 初磐梯山裏磐梯スキー場  エゾリンドウ  

エゾリンドウも初を感じるですが
所々で草紅葉も見られ本格的秋の訪れが近いことを物語っています。


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↑ 初秋の磐梯山裏磐梯スキー場  エゾリンドウ  

エゾリンドウは中部以北~北海道の山地やジメ地に自生し
茎は太く直立し、背丈は30~80㎝ほど。
葉は対生し披針形で長さ6~10㎜、縁はざらつかず
裏面は粉白色を帯び、柄はない。
は8~10月、上部の葉腋と茎頂に5~20個付きます。


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↑ エゾオヤマリンドウとオヤマリンドウ  

左↑(安達太良山のエゾオヤマリンドウ) 右↑(羽鳥高原湿地のオヤマリンドウ)

エゾリンドウと良く似たエゾオヤマリンドウはおおよそ山形県以北~北海道に自生します。
エゾリンドウの高山型で、背丈は20~30㎝、外観はエゾリンドウに似て、
が茎頂にだけ付き、花冠はやや短い特徴がありますが
中間的な株もあり明確な区別は難しいと思います。

オヤマリンドウ(御山竜胆/リンドウ科リンドウ属)は中部地方~東北南部の
高山や亜高山地帯に自生し、ライトブルーの花が上部にまとまって
咲くことや葉脈の3本線が特徴です。
御山とは立山という説と、高い山全般説があるようです。
リンドウ科の花の多くはぱっとは開きませんが
とくにオヤマリンドウはあまり開きません。


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↑ 初秋の磐梯山・裏磐梯スキー場  エゾリンドウとヤマハハコ  6,7


裏磐梯スキー場ではエゾリンドウに混じってヤマハハコもたくさん咲いていました。
ヤマハハコ(山母子/キク科ハハコグサ科)は長野県や石川県以北の
山地の日当たりのよい草原などに群生します。
草丈は50~70cmほど、白いカサカサした花を咲かせますが
花びら状のものは総苞片で、実際の花は中心部の黄色い筒状花です。
名前の由来は春の七草の一つハハコグサ(母子草/キク科ハハコグサ属)に
似て山に咲くから山母子です。
そのハハコグサの由来は、毛が多い状態を古語で”ほほけ立つ”と言うそうで
ホホケグサ⇒ハハコグサに転じたと言われています。


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2018.10.21     カテゴリー :   裏磐梯

初秋の裏磐梯 BuraBura(裏磐梯銅沼編 ②)

福島県北塩原村 初裏磐梯 BuraBura(裏磐梯銅沼編 ②)


通称“”を後にしてほんの少し森の中の登道を進むと
銅沼(あかぬま)』の大きな解説板が現れます。
その解説板の背後が五色沼の根源である『銅沼』です。


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↑ 初磐梯山 銅沼(あかぬま) 

銅沼は1888年の水蒸気噴火により、小磐梯が体崩壊をした直後にできた。
沼の色や周辺の土壌は赤茶けて見えるが、その理由は、
湖底に水酸化鉄を含む赤い泥がたまっているためである。
この沼には鉄やアルミニウムやマンガンなどの金属イオンが大量に溶け込んでおり、
強酸性(ph3)のため、魚類は生息していない。
磐梯山の高い場所にある沼のため、水はここから北側の地下を通って、
途中の裏磐梯スキー場の湧水ではph4となり、
その後、緑沼を通り五色沼まで流れて行く。その間に水は濾過され、
五色沼ではph6程度になり、魚類も生息できる水質となる。

磐梯山ジオパークHPの解説より


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↑ 初磐梯山 銅沼(あかぬま)  

銅沼は流入する川も流れ出す川もありませんが
雨や雪解け水がたまり地下水となって
裏磐梯スーキー場で湧水し五色沼へと流れます。
沼の水位は積雪や降雨によって大きく影響します。
今年は夏場が特に雨が少なかったので
だいぶ水位が下がっています。
水量の多いときは正面岩の黒い部分辺りまで増水します。


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↑ 初磐梯山 銅沼(あかぬま)  

周辺の濃い緑とは対照的に赤茶けた土壌は
まさに銅沼(あかぬま)です。
水位が高いときは<銅沼と磐梯山の解説板>のあるビューポントにしか
立てませんが、水位が低いと対岸にも歩いて行けます。
ただ赤い土壌は柔らかな粘土のようなもので
かなり滑りやすいので注意が必要です。


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↑ 初の磐梯山 銅沼(あかぬま)と噴気。  

沼の向こうに噴気が2ヶ所見えます。
表磐梯(猪苗代湖側)はもとより
裏磐梯五色沼辺りからも噴気はまったく見えないので
活火山の印象はしませんが
気象庁が特に観測を強化している50の火山を
常時観測火山に指定しいて磐梯山もその一つです。


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↑ 初の磐梯山 の噴気孔。  

さほど活発な噴気ではありません。
見た目には天然温泉の水蒸気レベルかな。
でも磐梯山の北東に位置する一切経山(吾妻山)は
今年の9/15に噴火警戒レベルが1から2になり
噴気も以前よりは強くなっています。
やはり御嶽山の事例もあるし活火山は油断禁物ですね。
現在、一切経山(吾妻山)の登山はもとより
磐梯吾妻スカイライン全線が通行止めになっていますのでご注意ください。


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↑ 初秋の磐梯山 銅沼(あかぬま)  
   
磐梯山は現在、大磐梯(主峰、1816m)、櫛ヶ峰(1636m),
赤埴山(1430m)の3峰で形成されています。
でも主峰の大磐梯は火口壁の陰で銅沼からは見えません。
銅沼に魚は無論生息していませんが
植物も酸性の水に強いウカミカマゴケやミクリの仲間くらいしか
生育できません。


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↑ 初秋の磐梯山 火口壁の天狗岩   

いかにも火山らしい溶岩が冷えて固まった火口壁の尖峰・天狗岩。


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↑ 初秋の磐梯山 銅沼(あかぬま)  

銅沼の北岸は地球とは思えないような荒涼とした
赤茶色の土饅頭のような小山がボコボコと幾つも広がっていました。
ここも満水になればほぼ水没してしまう場所です。


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2018.10.20     カテゴリー :   裏磐梯

初秋の裏磐梯 BuraBura(裏磐梯銅沼編 ①)

福島県北塩原村 初裏磐梯 BuraBura(裏磐梯編 ①)


当初の予定では→曽原→大沢→曲沢
→銅→五色と回る計画でしたが
天気予報の快晴とは裏腹にどんより曇り空だったので
急遽、曇り空向きの滝の撮影に変更し小野川不動滝に寄り道しました。
寄り道で時間を稼いでいる間に少し晴れ間が見えてきたので
計画時間より少し遅れて磐梯中腹の銅(あかぬま)に向かいました。


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↑ 初の磐梯・銅沼(あかぬま) ルートマップ。 (※国土地理院地図に加筆)

銅沼への行き方は簡単、
国道459号から標識に従い裏磐梯スキー場を目指し
スキー場の駐車場に止め磐梯に向かって登っていきます。
スキー場は夏場はもちろん営業していませんが
駐車場(無料)は利用できます。
なお、トイレは利用できないので済ませておきましょう。


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↑ スキーシーズン以外は営業していない裏磐梯スキーセンター。
無料駐車場はこの建物の反対側なので
車を置いたらスキセンターの磐梯側に進みます。
センターを挟んで右でも左でもゲレンデに出られますが
磐梯に向かって右側の方が最短です。
その後は下刈りされたゲレンデをひたすら登っていきます。
タモリさんも自力で登ったのだろか?


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↑ スキー場ゲレンデの中間地点まで登って来ました。
眼下に見えるのは桧原
『ブラタモリ』でもタモリさんが同じようなポイントから
眺めていた記憶があります。


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↑ 名無し沼(通称・苔沼)

その後も下刈りされたゲレンデを登ると
噴火口方面と磐梯山頂・銅沼方面の分岐点標識があるので
銅沼方面に進みます。
ススキの登山道から森の中の登山道に進むと
右手奥に神秘的な緑色の沼が見えてきます。


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↑ 名無し沼(通称・苔沼)

緑の苔に覆われた美しい沼なのに何故か名前はありません。
裏磐梯には数え切れないくらいたくさんの沼があるので
この程度の沼には名前を付けなかったのかな?


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↑ 名無し沼(通称・苔沼)

沼の中には苔なのか藻なのか分かりませんが
緑色の苔のような植物が一面に繁茂しています。
水深は浅いですが沼が涸れることは無いようです。


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↑ 名無し沼(通称・苔沼)とエゾオヤマリンドウ

沼の際にはエゾオヤマリンドウがあちこちに咲いていました。
スキー場のゲレンデに咲いていたリンドウは
段咲きなのでエゾリンドウだと思いますが
こちらは茎頭にだけを咲かせているので
エゾオヤマリンドウかと思われます。
でも良く似たオヤマリンドウという種もあるので明確な判別は難しいです。


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↑ 名無し沼(通称・苔沼)

沼の南端は沼の際も美しい苔に縁取られています。
沼の水面で細長い葉を密生させているのはミクリ属の仲間
水面ギリギリに広がる緑は苔の仲間
水中には藻の仲間と
余すところなく緑に包まれています。



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2018.10.19     カテゴリー :   

初秋の裏磐梯 BuraBura(小野川不動滝 編)


福島県北塩原村 初裏磐梯 BuraBura(小野不動 編)


当初の予定では元湖と曽原湖エリアの次は
『ブラタモリ』で紹介された磐梯中腹の銅沼に行くつもりでしたが
天気予報は晴れだったのにどんより曇り空。
銅沼の赤や緑に沼色を撮るには晴天が理想なので
急遽目的地を小野不動に変更しました。


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↑ 小野不動 ルートマップ (※国土地理院地図に加筆)

小野不動へは裏磐梯の国道459号の五色沼入り口から少し北、
レイクライン入り口からは少し南にある村道をグランデコスキー場方面に向かいます。
国道にも不動へも案内版があるので道なりに進み、
グランデコ手前の標識に従いさ左折し道を少し進むと
小野不動の駐車場です。

広い駐車場の側には小野不動滝へ到る鳥居があるので
分かりやすいと思います。
途中長い階段の先で丁字路になるので右折して道なりに進みます。

駐車場から徒歩20分ほどで不動滝の手前にある小野川不動堂が見えてきます。
小野川不動滝は先に見える橋の左手上流です。


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↑ 初の小野川不動滝

裏磐梯へは毎年数回訪れているのに
小野川不動滝へは高校生以来うん十年振りの訪問です。
滝好きの私が長きに渡って再訪しなかったのは
大きな滝の割にズドンとしていて見た目が単調だからです。


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今でこそ駐車場まで車で登ってこれますが
当時はまだグランデコもオープンしておらず
小野川集落から途中までは砂利道の細い林道を歩き
滝へは中の獣道程度の道を登るしかありませんでした。

高校生当時は苦労してたどり着き
想像以上の大きさ&迫力に感動したのを鮮明に覚えています。
でも滝や渓流の写真をNetで紹介するようになってからは
迫力は十分だけど絵的には変化に乏しい印象がしたので
再訪せずにいました。
今回予定もしていなかったので、我ながらまさかの再訪でした。


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↑ 小野川不動滝は西大嶺(にしだいてん)1,982mや、「小野川湧水」の百貫清水などを水源とし、
小野川を豪快に流れ落ちる落差25m、滝幅8mの大瀑布です。
下流で幾つかの支流と合流し小野川湖に注ぎます。
その小野川湖の水は元湖に流れ、元湖からは長瀬川になって
猪苗代湖に注ぎます。
その猪苗代湖の水は日橋川、阿賀川となり新潟県で日本海に注ぎます。


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↑ 少しずつ場所を変えて撮影していますが
スドンとした直瀑なのであまり代り映えしません(^^);。
それでも滝下に渓流があるので
渓流を撮り込めば少しだけ変化が出ます


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↑ 滝下渓流の岩場ではダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ユキノシタ属)が
ちょうど見頃を迎えていました。
ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ユキノシタ属)は北海道~九州の
低地から高地の湿った崖や岩などに自生します。
名前は見ての通り、花が大の字の形からで、同じ大の字の花としては
ユキノシタやジンジソウがありますが、花びらを拡大して見ると
ダイモンジソウのハナビラに模様ははありませんが
ユキノシタの短い花びらは薄いピンクで紅色の斑点があり花期は初夏です。
ジンジソウの短いハナビラには黄色い斑点があり、花期はです。
ただ残念ながらジンジソウの自生地は関東以西で
福島ではまだ見たことがありません。


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↑ 滝そのものは豪快ですが写真的には滝下の渓流の方が変化に富んで
撮りがいがあります(^^);。


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2018.10.18     カテゴリー :   裏磐梯

初秋の裏磐梯 BuraBura(曽原湖エリア 編)

福島県北塩原村 初裏磐梯 BuraBura(曽原エリア 編)


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↑ 裏磐梯 曽原エリア・ルートマップ (※裏磐梯サイトステーションMapに加筆)

の次に向かったのは曽原エリア。
曽原へは五色から米沢方面に進み、裏磐梯国民休暇村北側の道を右折し、
道なりに進むと曽原畔の貸しボート屋さんのあるT字路に出ますから、
そこを右折すると目の前に曽原湖が見えてきます。
曽原湖も大沢も曲沢も観光客用の無料駐車場はないので
広めの道路端に止めるようになります。
紅葉時の週末は大変混雑するので駐車に難儀するかも。


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↑ 初の曽原湖

朝焼けの元湖を愛でたあとは車で7,8分の曽原湖エリアに向かいました。
元湖に霧がなくても曽原湖にはある場合もあるのですが
今回は全くありませんでした。
霧が無いばかりかさざ波が立ち
水鏡にもならずがっかりです(ーー;)。
ま、自然ですからこんなことはしょっちゅうです。


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↑ 錦の曽原湖 (2013/ 10 /29 )

紅葉水鏡と理想的な気象条件でした。


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↑ 紅葉と朝霧の曽原湖 (2016 /10 /25 )

紅葉水鏡に加え朝霧も。
これ以上ない最高のシチュエーションです。
こんな恵まれた条件の日はひと秋に1回あるかないかかも。


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↑ 初秋の大沢

曽原湖の次は大沢に向かいました。
曽原湖から大沢&曲沢沼へ到るレイクウッド通りに入ると
大沢沼が見え隠れしますが、その周辺は沼に水草が沼面を被いつくし
リフレクション(水鏡)的にはイマイチなので
大沢沼北側の入り江のような部分がお薦めです。
周辺に駐車場は無いので広めの道路端に停め、
車を置いて右折する脇道を徒歩で突き当たりまで歩きます。
車で入れないこともないですが、突き当たりに車2台分くらいしか駐車できません。
無理に進入すると道路脇に駐車できる路側帯もUターンできるスペースもありません。
あっても全て別荘の敷地なのでご注意ください。

その突き当たりの森の獣道を少し抜けた場所が大沢沼が湾状に入り組んでいる紅葉のビューポイントです。
紅葉シーズンは右折する道路の周囲に写真愛好家の車がたくさん路駐しているのですぐ分かると思います。


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↑ 初秋の大沢沼

大沢沼の北岸も裏磐梯を代表する紅葉のビュースポットですが
今回はまだ緑に覆われ初秋と言うより晩夏のようです(^_^;)。
ここは大きな大沢沼が入り江状の湾になっている部分で
深い森に囲まれているので風が吹きにくく
比較的安定して水面が穏やかで水鏡が高確率で見られます。
沼の中の所々に見える岩のようなものは
1888年(明治21年)の磐梯噴火で川が堰き止められできた沼に水没した水没林の一部です。


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↑ 錦秋の大沢沼 (2016/ 10 /25 撮影)

美しい紅葉と水鏡が大沢沼最大のセールスポイントです。


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↑ 錦秋の大沢沼 (2016/ 10 /25 撮影)

もうじきこのような紅葉の絶景が見られるはずです。


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↑ 初秋の曲沢沼

大沢沼の次はすぐ北隣りの曲沢沼に向かいました。
曲沢沼は沼手前の坂の右手に数台分の駐車スペースがありますが
紅葉シーズンはすぐに満車になってしまうので
空いている道路端に目一杯寄せて路駐するようになります。

曲沢沼も美しい紅葉と水鏡、水没樹が見所です。
こちらも初秋とはいえ紅葉にはまだまだって感じでした。


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↑ 錦秋の曲沢沼 (2016/ 10 /25 撮影)

朝は道路から見て左側の森に陽射しが当たりキレイですが
霧狙いでもない限り全体的に朝は撮影ポイントは少なめです。
裏磐梯に宿泊予定なら午後西日が射すころが紅葉が赤く染まり狙い目かも。

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2018.10.17     カテゴリー :   裏磐梯

初秋の裏磐梯BuraBura (秋元湖 編)

福島県北塩原村 初の裏磐梯BuraBura ( 編)


9/18,初の風が爽やかな裏磐梯のあちこちをNHKの人気番組『ブラタモリ』に便乗しつつ
j私なりの視点であらためて散策してきました。
(※実際の撮影日と記事の投稿日にかなりタイムラグが生じており恐縮です)
ご覧になった方も多いと思いますが1016年7月17日に『ブラタモリ』で
裏磐梯や五色沼のお宝の秘密が放映されました。
私は地元なのでそれらのお宝の秘密は全然秘密ではありませんでしたが
やはり全国的人気番組で紹介してもらえるのはとても嬉しいことです。


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↑ 裏磐梯・五色沼周辺 ルートマップ。

※Google Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@37.6678848,140.0941957,8327m/data=!3m1!1e3


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↑ 裏磐梯・周辺 ルートマップ。

※Google Mapに加筆
https://www.google.com/maps/@37.6678848,140.0941957,8327m/data=!3m1!1e3

我が家から裏磐梯までは車で約1時間15分。
今回はの朝&日の出を期待して早朝4時に出発し
5:15に畔に到着しました。
日の出は5:30なので到着時にはだいぶ明るくなっていました。

秋元へは猪苗代方面からは諸橋近代美術館少し手前に秋元方面への標識がありますので、
その道を右折し、道なりに秋元集落を通りぬけ突き当たりのY字路を左手、中津川渓谷方面へ進みます。
80mくらい進むと左側にチェーンの手すりの付いた細い歩道があるので、
道なりに進むと秋元湖の展望台に出ます。
ここは秋元湖のダムのような堰堤の上にある展望台です。
この展望台からは秋元湖が一望でき、堰堤近くには湖に浮かぶ小島がたくさんあり、
の季節は幻想的な写真が撮れるビューポイントとして写真愛好家に人気のスポットです。


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↑ 秋元湖の夜明け  

天気予報どおり風はなく水面も穏やかでしたが
残念ながら期待していた朝は出ていませんでした。
空は焼け始めていますが雲が多いです。
天気予報では朝から晴天のはずだったのですが・・・・


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↑ 秋元湖の夜明け  

は出ていませんでしたが
水鏡に朝焼けが映り込みけして悪くないシチュエーションです。

秋元湖は裏磐梯では桧原湖に次ぐ大きな湖ですが、団体観光客はもとより個人の観光客も少ない湖です。
紅葉も五色沼や曽原湖地区に比べやや地味ですが、写真愛好家に人気の絶景スポットです。
とくに晩秋や早春の朝の中に浮かぶ小さな島々や朝日に輝く照らされた島々は、
神秘的でえも言われぬ美しさだとマニアが口コミを聞きつけ訪れる場所です。


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↑ 秋元湖の紅葉 (2013 /10 /29 撮影)  

今回は紅葉にはまだまだ早いことは承知の訪問なので
参考までに以前撮った紅葉時の写真をご覧ください。

湖の点在する小島はとてもフォトジェニックですが
生えている木々は水分に強いハンノキやヤナギが多く
残念ながら鮮やかには紅葉しません。
でも陽が西に傾いてくると陽射しを燦々と浴び黄金色に染まってきます。
私的には秋元湖の大好きな景色の一つです。


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↑ 秋元湖の紅葉 (2016/ 10 /25 撮影)

秋が深まると朝晩の寒暖差が大きくなり
が立ちやすくなります。
美しい景色がより幻想的になり素晴らしいです。
ただ紅葉&朝霧&水鏡&朝焼けの同時コラボには中々出会えないでいます。


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2018.10.16     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・雄飛の滝)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・雄飛の)


スッカン橋たもとを右折し雄飛のめざし渓谷沿いの踏み跡を辿ります。
以前は簡易な遊歩道がありましたが今は危ないので推奨していないようです。
途中土砂が崩れかかって滑り易い地点や、完全に崩落している地点もあります。
滑り易い地点は足を滑らさないよう注意いながら通過し
崩落地点は一回河原に降り、再び踏み跡に復帰します。 ↓


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崩落地点から一旦河原に降り岩場を登り再び踏み跡に復帰すると
間もなく雄飛のが見えてきます。


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右側の網のようなものは
落石防止のネットです。
写真的には目障りですが安全の為ですから・・・。


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雄飛のの落差は10mほど。
スッカン沢が狭い落ち口から一気に流れ落ちるので豪快な滝です。
両岸に柱状節理の断崖が間近にせまってきます。
滝間近はコルジュ(峡谷)になり、節理状の岩壁からの流れ出す伏流水が
簾のように絶えず流れ落ちているのでカメラが濡れないよう要注意です。
滝飛沫も凄いのですぐレンズに水滴が付いたり曇ります。
拭き取り用にタオルでもいいですが、ティシュペーパーを多めに持参するのがお勧めです。


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少し陽が射してきたのであと1時間も待てば光芒が見られたかも知れませんが
この日の天気予報は曇りなので、1時間待って晴れる保証はないので
潔く撤収します。


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これで今回の“スッカン沢”巡りシリーズはお仕舞いです。
なお、栃木県道56号線は12/1から冬期通行止めになります。
行かれる方はご注意ください。


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2018.10.15     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン橋スッカン沢)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン橋スッカン沢)


仁三郎のの次は雄飛のです。
観瀑台はあるもののの落ち口が見えるだけです。
雄飛のを間近に観る場合はスッカン橋のたもとまで来て
橋手前から沿いの崖へ右折します。
右折地点に案内板はありませんが、右折地点にスラッとした大きな木があり
その前に踏み跡があるので分かります。


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↑ スッカン沢

この辺りの壺は関東東北豪雨被害前とあまり変わりない青さを見せています。

スッカン沢というちょっと風変わりな名前の由来は
高原塊(主峰は1,795mの釈迦ヶ岳)のカルデラ跡を水源とし、
鉱物や炭酸などの火の成分が多く含まれた水が流れているため
この沢の水は、辛くて飲めないことから
昔“すっ辛い沢”と呼ばれ、
それがなまって現在の“スッカン沢”になったんだそうです。


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↑ スッカン沢

白丸標しが“スッカン橋”です。
橋を渡ったたもとに大きな桂ノ木があります。
以前はこの先の薙刀岩や“咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝まで行けましたが
現在は通行止めです。


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↑ 薙刀岩&咆哮霹靂(ほうこうへきれき)  (2015年7/7撮影)

スッカン橋を渡り沿いを少し進むと前方に薙刀岩が見えてきますが、
ご覧のように2015年時点から通行止めになっています。
薙刀岩が部分崩落し木製階段が壊れたままです。

自己責任で薙刀岩から“咆哮霹靂(ほうこうへきれき)の滝"まで行く場合は
アップダウンを繰り返し30分近くかかります。
体力のない人は薙刀岩から引き返したほうが賢明かも(^_^;)。


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2018.10.14     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・仁三郎の滝)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・仁三郎の) 1,2,3,4


“素連の”から歩いて5,6分で仁三郎のが見えてきます。
このを初めに見つけた人の名を取って仁三郎のなんだそうです。
落差は10mほど。


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仁三郎の滝も関東東北豪雨被害の前はターコイズブルーの美しい滝壺でしたが
豪雨後も年々滝壺に土砂が堆積し青く無くなってしまいました。

※滝壺の青さは気象条件や時間帯によっても変化するので
青く見える場合もあるかも知れません。


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↑ 仁三郎の滝 (2015年5月19日撮影)

2015年5月19日の仁三郎の滝とターコイズブルーの滝壺。


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↑ 仁三郎の滝 (2015年7月7撮影)

2015年7月7日の仁三郎の滝とターコイズブルーの滝壺。
いつになったら関東東北豪雨被害以前の青い滝壺が戻ってくるのやら・・・

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2018.10.13     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・素廉の滝ビューポイント)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・素廉のビューポイント)


素廉のから再び スッカン沢を渡り遊歩道側にある素廉のビューポイントに戻ってきました。
夏場は樹木が鬱蒼としてここから対岸の素廉のはほとんど見えませんが
スッカン沢の青い壺が美しい人気のスポットでした。
でした?
はい、でした。


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↑ 2018年9月11日の素廉の滝ビューポイント

2015年9月に常総市が大水害に見舞われた関東・東北豪雨災害で
スッカン沢も大きな被害が出て
遊歩道の一部が流されたり土砂崩れも起き、
その後遊歩道はしばらく閉鎖されました。
その関東・東北豪雨でこの滝壺がかなり埋まってしまい
スッカンブルーとも言われたターコイズブルーの滝壺の色が褪せてしまったのです。


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↑ 2015年5月19のスッカンブルーの滝壺。


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↑ 2015年7月7のスッカンブルーの滝壺。


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↑ 2016年9月27の滝壺。

関東・東北豪雨災害は2015年9月9日~11日。
翌年9/27のスッカン沢 素廉の滝ビューポイントの滝壺です。
多くの土砂で滝壺の半分以上が埋まってしまったのが分かります。
その後も以前の滝壺には復活できていません。


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2018.10.12     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・素廉の滝 ⑤)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・素廉の ⑤)


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↑ 一連の素廉ので一番右側にあるです。
この崖のもっと右側にも伏流瀑は点々とありますが
地形的にこの先は行けないので
一旦下りながらスタート地点に戻ります。


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↑ これらの小は素廉のの本来の意味からすれば素廉ぽくはありませんが
一応、素廉の滝の一員です。


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↑ 再びスタート地点にある幅広の滝に戻ってきました。
この滝の左側にも素廉の滝が幾筋か流れ落ちていますが
足場があまり良くないので今回はスルーし遊歩道に戻ります。


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↑ 素廉の滝 (2016/09/27 撮影)

今回は左側へは行きませんでしたが
これが素廉の滝の左側で一番大きな滝です。
この先にも雄飛の滝まで点々と潜流瀑や伏流瀑がありますが
素廉の滝 はここで終わりで、地形的にも先に行けません。

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2018.10.11     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・素廉の滝 ④)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・素廉の ④)


幾筋も 連なる素廉のの真ん中辺りまでやって来て幅広の方面を望んだ構図です。
日本には潜流瀑や伏流瀑で“白糸の”と呼ばれるのは
富士吉田市の白糸のや軽井沢の白糸の滝があり
素廉の滝は名前こそ白糸の滝ではありませんが
日本三大潜流瀑の白糸の滝と言っても過言ではないと思います。


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潜流瀑(せんりゅうばく)とは水を通す地層と通さない地層(岩盤)が剥き出しになり、
地下水(伏流水)が崖の途中より直接落ちる滝を指し、
伏流水が一旦流れ出してから
崖から流れ落ちる場合は伏流瀑と呼ぶ場合もあります。
素廉の滝は潜流瀑と伏流瀑の総合型で、崖の上から流れ落ちる滝もあれば
崖の途中から流れ落ちる滝もあります。


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これだけ素晴らしい滝群なのに遊歩道側からはほとんど見えないのが残念です。
このまま自然を壊さずに遊歩道を新設するのは難しいのかもしれませんが
せめて1ヶ所だけでも橋を架けて観瀑ポイントを造れないものかと思います。


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2018.10.10     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・素廉の滝 ③)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・素廉の ③)


幅広の右側には極細のが数え切れないくらい
流れ落ちています。
緑の木々と溶岩の黒い岩壁と絹のような白いのコントラストが素晴らしいです。
いつかは紅葉時にぜひ訪れてみたいと思いつつ
紅葉どきは見頃があちこちと重なるのでまだ叶わないままです。


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『素』を辞書で引くと、“染めてない絹”“白絹”の意味で
『廉』はスダレってことなので
“白絹がスダレのように連なる”とう言うことなのでしょうかね。


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見るからに美味しそうな伏流水ですが
私は基本的にはで生水は飲まないようにしているので味は分かりません。
伏流水が汚染されるとことはあまり無いと思いますが
生水はキツネやノネズミによって感染するエキノコックス症感染の恐れがあるので
できれば飲まないのにこしたことはないかも。


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2018.10.09     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・素廉の滝 ②)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・素廉の ②)


スッカン沢を渡り岩がゴロゴロした急斜面の渓流部分を登ると
幾筋も流れ落ちる簾(すだれ)状の素廉のの中で一番幅広なが見えてきます。
その一連の群の総称が素廉ので個々の滝に名前はありません。


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上の幅広の直瀑が落差15mほど、
その下に連なる渓流も落差15mほど。
でも幅広の直瀑の上にも伏流瀑がありますが
下からは良く見えません。
それらを全部合わせれば相当の落差がある滝群です。


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2018.10.08     カテゴリー :   

那須塩原の滝めぐり・初秋の候 (スッカン沢・素廉の滝 ①)

栃木県那須塩原市  那須塩原のめぐり・初の候 (スッカン沢・素廉の ①)


涸れで有名な“おしらじの”が予想通りが流れ落ちていたのに気を良くし
弾む気持ちのまま次は車で5分ほど北にある那須塩原市のスッカン沢に向かいました。

“おしらじの”が確実に流れ落ちているのを見たければ
大雨や長雨の後に訪れれば可能性大なのは百も承知ですが
スッカン沢の素廉の滝を間近に見るにはスッカン沢を渡渉せねばならず
あまりに大雨や長雨の後だと渡渉が困難になるので大雨が降ればいいってもんじゃ無いんです。

“おしらじの滝”を見るだけで高速道を使い往復3時間以上もかけて
何度も行くかと言えば、おそらく1度行けばかなり満足かも。
でもその“おしらじの滝”の直ぐ近くにスッカン沢と言う素晴らしい渓谷があるからこそ
何度も訪れる価値があるわけです。


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↑ スッカン沢 ルートマップ。 (※塩原温泉ビジターセンターHPの地図に加筆)

塩原温泉方面からは九十九折の県道56号塩原矢板線 で約20分で雄飛橋に到着。
雄飛橋を渡った右側に大きな無料駐車場があります。
でも遊歩道の入り口は雄飛橋を塩原温泉方面に戻った橋のたもとです。
一般的にはスッカン沢遊歩道と呼んでいますが、
塩原温泉ビジターセンターの地図上では『雄飛の滝歩道』と言うようです。

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↑ スッカン沢・素廉の滝ビューポイント  

県道56号線の雄飛橋から20分くらい歩くと“素廉の滝”が見えてきます。
スッカン沢に流れ込む渓流瀑を見下ろせる観瀑地点には
“素廉の滝”の看板もあります。
でもどうしてこれらの小さな渓流瀑が“素廉の滝”なのでしょう?
実はこれらの渓流瀑が“素廉の滝”なのではなく、
対岸の岸壁のあちこちから流れ落ちている一連の白糸のような滝が
本当の意味で“素廉の滝”なんです。
なのでこのポイントは“素廉の滝”と言うより
“素廉の滝ビューポイント”と言った方が正しいと思います。

この小滝の少し上流が渡渉ポイントです。
小滝の少し上流の水深が浅めなのでそこを渡渉します。
“おしらじの滝”は大雨後か長雨後でなければ
滝に水が流れ落ちない涸れ滝なので滝が見たいなら
大雨がベストなのですが、そうする同じ地域であるスッカン沢も
おのずと増水し渡渉するのが危険になります。
なので”おしらじの滝”も”素廉の滝”も見たいなら
ほどほどの雨が理想なのですが、その塩梅が難しいんです。

この渡渉ポイントは水深はそう深くはありませんが
流れが速いので長靴では浸水してしまいます。
できれば胴長(ウェダー)が理想です。


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↑ 素廉の滝・渓流  

スッカン沢の素廉の滝への渡渉ポイントを渡ると
幾筋もの細い滝が幾つかの小渓流となってスッカン沢に流れ込んでいます。


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↑ 素廉の滝・渓流   

スッカン沢は降雨の影響を受けやすいですが
素廉の滝は伏流水が主なので降雨の影響はあまりなく
水量は年中安定しています。


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↑ 素廉の滝・渓流   

素廉の滝とスッカン沢の間は岩がゴロゴロした急斜面の急流で
歩道はおろか踏み跡もほとんど無いので
自身で歩き易い場所を見つけながら登り降りします。


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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