タグ 《平田村》   全9ページ
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
いいね!!

2017.02.02     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷 女滝&男滝

福島県平田村  大寒の山鶏渓谷 女

1_20170202201250593.jpg

2_20170202201253b2b.jpg

3_20170202201256624.jpg

↑ 女の落ち口  名前とは裏腹にけっこう荒々しく豪快なです。

5_20170202201259683.jpg

↑女の落ち口から50mくらい上流に見えているのが男です。
どうみても女滝の方が大きく荒々しいのですが小さい方が男滝なんです。

小さな滝がどうして男滝で、下流の豪快な滝が女滝なのか良く分かりませんが、
私が勝手に想像するに女滝の細く落下する部分を産道に見立てのではと思います。
山岳信仰では岩石の隙間や穴をくぐり抜けるのを女性の産道に見立て霊界と現世の境界とし、
それをくぐることにより穢れが浄化される信仰を『胎内くぐり』と言いますが、
この山鶏滝も古来より修験場だったことからそれらに習ったのかも知れません。

さらに山側には長さ4mもある男根のような奇岩があるので
それも理由の一つかも。

  


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!
スポンサーサイト

2017.02.01     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷 女滝

福島県平田村  大寒の山鶏渓谷 女

1_2017020120180961d.jpg

2_201702012018108ea.jpg

↑ 山鶏から90mくらい上流に見えてきたのが女です。
は細い部分の落差4mほどですが、
その上の渓流瀑を合わせると落差は8mほどあり、
川幅10mほどの北須川が一気に狭まり最も狭い場所ではわずか1mの幅で落下します。
名前こそ女ですがそばで見ると名前とは裏腹にけっこう荒々しい滝です。

3_20170201201810d0e.jpg

4_20170201201813e71.jpg


↑ ここも山鶏滝と同じく水流がキツイので本流そのものは中々凍結しませんが
周囲の岩壁は滝のしぶきが凍る“飛沫”で覆われています。
   


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!

2017.01.31     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷

福島県平田村  大寒の山鶏渓谷

1_20170131183750f5a.jpg

2_2017013118375572f.jpg

3_20170131183757eb1.jpg

4_201701311837586cd.jpg

↑ 山鶏は全方位のうちグルリと300度くらいから見渡すことができます。
の落ち口にも平な岩が張り出しているのでを見下ろすようにも撮れます。

5_201701311837571e5.jpg

の落ち口から上流を望んだ構図です。
   


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!


2017.01.30     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷

福島県平田村  大寒の山鶏渓谷

1_201701301949276a2.jpg

2_20170130194928880.jpg

3_20170130194930b8e.jpg

4_20170130194932cc8.jpg

5_201701301949301a9.jpg


山鶏渓谷(北須川)は少し下流で千五沢ダム(母畑湖)に流れ込みその少し下流には母畑温泉郷があります。
山鶏から車で15分ほど。
母畑(ぼばた)温泉は開湯900年にも及び東北一のラジウム含有温泉で打ち身などに良く効くと言われ、
名力士が多く湯治に訪れたことでも知られています。

温泉宿6軒ほどの素朴な温泉郷ですが、なんとその中の1軒、八幡屋(やはたや)が
旅行業界紙の「旅行新聞新社」が実施している「2017年度、プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で
総合1位に選ばれました。(調査は全国1万6000の旅行会社の投票で)。
昨年まで36年連続1位だった石川県和倉温泉の加賀屋に代わってトップになり
地元はもとより福島県はまさかの快挙に話題沸騰でした。
私も2度ほど利用したことがありますが、けして高級旅館ではないんですよ。
庶民的な値段なのに値段以上に上質なのが人気の秘密なのかも。
一泊して山鶏渓谷など周辺観光の拠点にするのもいいと思います。

八幡屋HP

旬刊・旅行新聞 『プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選』

日刊ゲンダイ『“何もない”から日本一に 福島の旅館「八幡屋」快挙の理由』

八幡屋の回し者ではありませんが(^_^;)、嬉しい話題なのでご紹介しました。

   


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!

2017.01.29     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷

福島県平田村  大寒の山鶏渓谷


1_20170129201124bea.jpg

↑ ここには古くは修験の場であったそうで対岸に見えているのが山鶏不動堂。
大宝元年(701)文武天皇の時代に修験者が子安堂を建立したのが開基とされ、
弘和3年(812年)に高野大師が湯殿山を開基した際にこの地でも修行を重ね、
後に弟子の弘法大師もこの地で護摩焚き修行したと伝えられています。
本堂は文化9年(1812年)の建立され明治40年(1907年)に焼失し、
翌明治41年に再建されました。

2_201701292011299b1.jpg

3_20170129201130903.jpg

4_201701292011265ce.jpg

5_201701292011302be.jpg

   


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!


2017.01.28     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷

福島県平田村 大寒の山鶏渓谷


1_201701281917584b1.jpg

2_2017012819180337d.jpg

3_201701281918022d0.jpg

4_20170128191804c30.jpg

5_201701281918051db.jpg

凍結的にはまだ1割程度でしょうか。
これだけの水量があると中々全面凍結とはいかないようです。
袋田のの凍結も有名ですね。あちらはの落差も幅も日本有数の大きさですが
幅が広い分、水流が弱いので山鶏よりずっと南の茨城県ですが、
大きさの割りには意外と凍結しやすいようです。
   


にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!

2017.01.27     カテゴリー :   

大寒氷雪の山鶏滝渓谷

福島県平田村 大寒の山鶏渓谷


寒波も大も好きじゃありませんが、写真素材的には願ったりです。
須賀川市郊外の“八流の結”を堪能できたので
翌日は二匹目の泥鰌(結)を狙って平田村の“山鶏渓谷”に行ってみました。

“山鶏渓谷”は“八流の”より標高が150mくらい高く寒いのですが
水量が多いので“八流の”より結しにくいんです。
なので“八流の”の結がいい目安になります。
ただ1/17の天気予報は快晴なので渓谷に陽射しが射し込む前に撮り終えたいので
早朝に到着しなければなりません。
そうなると、まだ融けきっていな道路のの凍結が心配です。
いっそのこと道路全線が圧状態なら我が家からチェーン装着もありなんですが
の無い道路でのチェーン装着走行はかなり厳しいです。
我が家前の道路にははなかったのでとりあえずチェーン無しで出発。
結や雪景色は美しいんですが道中の足元がいつも不安です。
道中アイスバーンでないように願いましょう・・・・

1_20170127201425ec4.jpg

山鶏渓谷は入り口(駐車場前)に橋があり
渓谷の左岸右岸どちらからも山鶏滝まで行けますが
一般的にはコンクリート舗装された左側(河川学的には右岸)を行きます。
右側は藪を下刈りした程度ですが、右岸と左岸では印象がかなり違うので
今回は右岸(見た目の左側)から進んで周回することにしました。

徒歩10分ほどで山鶏滝に到着。途中の渓谷も氷結し始めていましたが
陽射しが射さない内にメインの山鶏滝を撮ろうといきなり山鶏滝から撮影開始です。

2_201701272014317a1.jpg

遊歩道の入り口から渓谷沿いを250mほど上流に歩いてくると
山鶏の滝橋&山鶏不動堂が見えてきます。
ここまでは多少のUPダウンはあるものの、コンクリート舗装されているので、
車椅子やご年配の方も来られると思います。(車椅子の場合、サポートが必要かも)

3_20170127201421a86.jpg

山鶏滝は阿武隈山地を源流とする北須川にあり、滝幅、落差ともに約8mと大きな滝ではありませんが、
四方から眺められので豊かな表情を見せる優美な滝です。

4_201701272014281b6.jpg

福島県平田村 山鶏滝渓谷へのルートマップ。

Google Map に加筆

山鶏滝渓谷へは“あぶくま高原道路”の母畑石川インターチェンジor平田西インターチェンジで降り約5,6分です。
または県道42号線(矢吹・小野線)から4分ほどです。
“あぶくま高原道路”は東北道矢吹インターと磐越道小野インターを結ぶ高速道路ですが、
玉川IC~小野IC間は現在無料で利用できます。
というか、東北道と連絡する矢吹町以外の全区間無料です。

“あぶくま高原道路”は首都移転構想があったころ阿武隈高地に首都を誘致しようとしたインフラ整備の一環でしたが、
バブル崩壊ともに首都移転構想も頓挫し、人口の少ない阿武隈高原でやや浮いた存在の道路になってしまいました。
我々は便利なので重宝していますが、正直もったいない立派な道路です(^_^;)。

5_20170127201429784.jpg

福島県平田村 山鶏滝渓谷ルートマップ拡大版。

Google Mapに加筆

あぶくま高原道路を利用した場合は、石川母畑インターで降り、福島県道42号矢吹小野線に入ります。
インター出口に平田村&母畑方面への標識があるので指示通り直進します。
途中、母畑温泉方面への右折道路をやりすごすと母畑湖(千五沢ダム)が見えてきます。
さらに県道42号を1km直進すると平田村の表示板があり、そこが山鶏滝方面への右折道路です。

右折し道なりに進むと母畑湖に架かる1車線の橋があり、
渡ってさらに道なりに1kmほど行くと左手に山鶏滝への案内板があるので、左折します。
細いながらも舗装道路を500mほど進むと北須川に架かる橋にでます。
橋を渡った左手が山鶏滝遊歩道の駐車場で、10台くらい止められ、簡易トイレもあります。
橋の左手(上流)が北須川沿いの山鶏滝遊歩道で、入り口には絵図案内板があり、
コンクリートの遊歩道が山鶏滝まで250mほど続いています。


   

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
 いいね!!

2016.12.06     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝・名残り紅葉 

IMG_8259.jpg

福島県平田村  晩の山鶏・名残り紅葉 (撮影は11/16)

下流の山鶏の橋を望んだ構図です。
ふつうに撮っているよに思うかも知れませんが
これだけ近づくと飛沫が凄く体もカメラもすぐ濡れてしまいます。
他人と違う写真を撮るにはそれなりの頑張りが必要ですね。

これで晩の山鶏シリーズはお仕舞いです。
すでに12月なのに紅葉シリーズはあと2ヶ所ぶんが出番待ちです(^_^;)。

2016.12.06     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝・名残り紅葉 

IMG_8274.jpg

福島県平田村  晩の山鶏・名残り紅葉 (撮影は11/16)

山鶏から車で15分ほどの所に開湯900年にも及ぶ母畑温泉があります。
東北一のラジウム含有温泉で打ち身などに良く効くと言われ、名力士が多く湯治に訪れたことでも知られています。
一泊して周辺観光の拠点にするのもいいと思います。

石川町母畑温泉郷HP

2016.12.06     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝・名残り紅葉 

IMG_8242.jpg

福島県平田村  晩の山鶏・名残り紅葉 (撮影は11/16)

山鶏渓谷や山鶏は阿武隈山地を源流とし、平田村を流れる北須川の標高400mほどの場所にあります。
渓谷というといかにも山奥のイメージですが、平田村役場のある村の中心地や
村の主要道路の国道49号線は標高は470mと山鶏渓谷より高い場所にあります。
渓谷全体は素晴らしい景観ですが、渓谷が生活圏の下流にあるため
所々に生活ゴミが流れ着くので清流とは言い難い川かも(^_^;)。
北須川は石川町で今出川や社川と合流して阿武隈川に流れ、
郡山、福島と下り宮城県で太平洋に注ぎます。

2016.12.06     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝・名残り紅葉 

IMG_8235.jpg

福島県平田村  晩の山鶏・名残り紅葉 (撮影は11/16)

背後の奇岩だらけの不動山も撮り込んでの構図です。
山鶏はけして大きなではありませんが
漆黒の岩盤をリズムよく段々に流れ落ち
その絹のような質感がとても美しいと思います。

2016.12.06     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝・名残り紅葉 

IMG_8215.jpg

福島県平田村  晩の山鶏・名残り紅葉 (撮影は11/16)


再び山鶏の右岸に戻り、こんどは柵を越え
斜面を下り真下の岩場から撮影します。
※良い子は真似しないでね)(^_^;)。
山側の右手に山鶏不動堂が少し写っています。
ここは古くは修験の場であったそうで
お堂は大宝元年(701)文武天皇の時代建創建され、
現在のお堂は明治41年に再建されたものです。

2016.12.05     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝・名残り紅葉 

IMG_8188.jpg

福島県平田村  晩の山鶏・名残り紅葉 (撮影は11/16)

の上流にも取水堰まで小が連なる渓谷は続いていますが
紅葉の見頃は過ぎていたので再び同じ遊歩道を山鶏まで戻ってきました。
山鶏の落ち口と奇岩の岩山・不動山を望んだ構図です。

2016.12.05     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝渓谷 男滝・名残り紅葉

IMG_8108.jpg

福島県平田村  晩の山鶏渓谷 男・名残り紅葉 (撮影は11/16)

の落ち口から50mくらい上流に見えているのが落差幅ともに3mほどの男です。
どうみても女の方が大きく荒々しいのですが小さい方が男滝なんです(^_^;)。

小さな滝がどうして男滝で、下流の豪快な滝が女滝なのか良く分かりませんが、
私が勝手に想像するに
男滝の山側に男根のような大岩が谷側にせり出していることや
女滝の細く落下する部分を産道に見立てのではないかと思います。
山岳信仰では岩石の隙間や穴をくぐり抜けるのを女性の産道に見立て霊界と現世の境界とし、
それをくぐることにより穢れが浄化される信仰を『胎内くぐり』と言いますが、
この山鶏滝も古来より修験場だったことからそれらに習ったのかも知れません。

2016.12.05     カテゴリー :   

晩秋の山鶏滝渓谷 女滝・名残り紅葉 

IMG_8104.jpg

福島県平田村  晩の山鶏渓谷 女・名残り紅葉 (撮影は11/16)

の落ち口です。
前回来たときは落ち口がよく見えるポイントが藪に覆われていましたが
今回はキレイに借り払われていました。
近くの地区住民が時おり協力して整備しているそうです。

は川幅10mほどの北須川が一気に1mほどに狭まり
激流となって流れ落ちます。
名前とは裏腹にけっこう荒々しく豪快なです。

にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
いいね!
  

プロフィール

tgryu

Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR