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2017.08.16     カテゴリー :   渓谷・渓流

雨に潤う東野の清流 ③

福島県玉川村  雨に潤う東野の清流 ③


昨日に引き続き東野の清流 Part③でお付き合いください。

一つ一つの小の落差はせいぜい1m~2mですが
その小が幾つも連続して連なるのが“東野の清流”の特徴です。
見た目の迫力には欠けますが、日本庭園や箱庭を流れ落ちる小のようで
苔むした岩の間を優しく流れ落ちる様は癒し系の渓流です。


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場の渓流は場所によってはアブ(虻)が煩いところもありますが
東野の清流は駐車場辺りで少し遭遇しますが
清流域に入ってしまえばアブやブヨはいません。
場所によっては駐車場で大量のアブの攻撃に遭うことがありますが
アブは排ガスに反応しやすいのかも知れませんね。


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↓ このポントの少し上流に丸太橋があります。
清流じたいは橋の上流にも続いていますが
フォトジェニックなポイントは少ないので
丸太橋から引き返し方が無難です。


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2017.08.15     カテゴリー :   渓谷・渓流

雨に潤う東野の清流 ②

福島県玉川村  雨に潤う東野の清流 ②


昨日に引き続き東野の清流 のPart②をご覧ください。

清流の下流1/3くらいでついに大粒の雨が降ってきました。
天気予報では降ったり止んだりだったので
予報通りちゃ、予報通りです。
傘で凌げるような雨じゃなかったのでとりあえず車まで撤収。
30分待って止まなかったら完全撤収しようと思っていたら
25分でなんとか止んでくれました(^^ゞ。
こういうのは果たして日頃の行いが良いととるべきか
悪いととるべきなのか・・・・(^_^;)


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東野の清流(ひがしの)は標高650mほど、
源流域の標高がせいぜい850mほどしかないので
雨が降らないとすぐ水量が貧弱になります。
干上がったのは見たことはありませんが
雨不足のときは写真的には遠慮した方がいいかも。


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東野の清流はいつ行っても静かな清流ですが
降ったり止んだりの天気を差っぴいても
平日ならいつも貸切状態です(^_^;)。
福島県民でも玉川村民以外はほとんど知らない清流かも。
都会では絶対味わえない至福の清流です(^^♪。


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2017.08.14     カテゴリー :   渓谷・渓流

雨に潤う東野の清流 ①

福島県玉川村  雨に潤う東野の清流 ①


7月下旬、実状はともかく関東以西はとっくに梅雨明けしたというのに
東北は中々梅雨明けできない中途半端な天気が続いていました。
当地は大雨の被害が出るほどの雨量ではなかったものの
降ったろ止んだり、梅雨らしいと言えば梅雨らしい鬱陶しい空模様。
私の休日も3回続けての雨雨雨・・・(ーー;)。
降りっぱなしの雨ではないので近場なら雨の止み間を狙って撮影できるかもと
定番中の定番、隣り村の“東の野清流”に行って来ました。

案の定、撮影中に本降りになり車で待機。
途中何度も帰ろうかなと思いましたが30分ほどで小止みになったので
撮影を再開、雨に潤う深緑は素敵ですがカメラを気遣いながらの撮影は
面倒ったらありゃしない。
でもな、九州北部や秋田の豪雨被害を思えば罰があたりそうな愚痴。
愚痴で済むくらいなら恵まれていると感謝しなきゃいけませんね。
東日本大震災で痛い目に遭っているのになんて忘れっぽいのでしょう。
災害列島の日本、明日はわが身と思いを巡らせなければいけませんね。


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↑ 東野の清流へのルートマップ
※Google Earthに加筆

あぶくま高原道路、石川母畑ICからは県道40号線に入り(三春方面)、
四辻新田集落手前を右折し、そこから8分ほど。
分岐点には一応小さな案内標識がありますが、
標識を当てにしていると見落としてしまうくらい小さな標識なので、
とりあえず東野集落を目指すのが一番です。
東野集落手前にある案内板に従い林道を左折し、
道なりに進ん突き当たりに車5、6台分の駐車場と簡易トイレがあります。
そこから清流にそって遊歩道がありますが
渓流を間近に見たり、写真を撮る場合は長靴がお勧めです。


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駐車場からは遊歩道の終点までは約500m、標高差100mほど、
その間に小さなが数え切れないくらい連なっています。
終点と言っても看板があるわけではなく、小さな丸太橋があるだけです。
その上流にも清流は続きますが、これと言ったはないので橋から引き返したほうが無難です。


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小さなばかりですがかつては主なには最寄の玉川村立須釜小学校 四辻分校の児童が愛称を付けた看板がありましたが、
分校は平成19年3月31日をもって閉校になってしまい、それに呼応すかのように看板も朽ちて一部が残るのみです。



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↑ 東野の清流で一番落差のある階段状のです。


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2017.08.07     カテゴリー :   

中ノ入の不動明王滝 ②

福島県郡山市湖南町  中ノ入の不動明王


昨日に引き続き郡山市湖南町中ノ入の不動明王をご覧ください。
ふだんは水量の少ないまさにガッカリなのですが
一雨降れば同じとは思えない秀麗なに生まれ変わります。
水量の少ないときは下まで運動靴で行けちゃうくらいですが
さすがにこのくらいの水量だと長靴が必要です。


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上流には民家はもちろん道路など一切ない大自然なので
大雨後でも半日もたてば滝が濁ることもなく
清廉な姿を見せてくれます。


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↑ 4,5年前に偶然見つけた憤怒の不動明王は今回も健在でした。
私の思い込みかも知れませんが不動明王に見えませんか?


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↓ 左岸からの構図。


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↑ 昨年、本滝の直ぐ上にも小滝があることを発見。
落差は3mちょっとの渓流瀑です。
初めての撮影なので頑張りましたが
ワザワザ急斜面を登って撮るほどではないかも(ーー;)。


   


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2017.08.06     カテゴリー :   

中ノ入の不動明王滝 ①

 福島県郡山市湖南町  中ノ入の不動明王


梅雨の後半、いつ降り出してもおかしくないような曇天の日
郡山市湖南町中ノ入にある不動明王に行ってきました。
何度か水量の少ない“ガッカリ”の一つとして紹介しましたが
今回も前日けっこう本降りだったのでガッカリがシッカリになったであろうと
期待して出かけたしだいです。
万が一撮影中に雨が降ってきたとしても片道30分くらいなら
あきらめが付くのも好都合です。


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↑ 郡山市湖南町中ノ入 不動明王へのルートMap

Google Mapに加筆。

須賀川市方面からは国道294号を勢至堂トンネル方面に向かいます。
勢至堂トンネルを抜けると郡山市湖南町です。
国道を猪苗代湖方面三代地区に入ってまもなく中ノ入集落への道を右折し(標識あり)、
道なりに1kmほど進むと中ノ入集落に着きます。
集落内の二叉路の『ぶなの森遊歩道』の標識に従い左折し心もとない農道や林道を2kmほど進むと
不動明王の駐車場に到着します。不動明王滝はそこからすぐそばです。
農道は車がすれ違えない細いダート道なのでご注意ください。


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↑ 不動明王滝&ぶなの森遊歩道入り口の無料駐車場に7,8台止められます。
不動明王滝へは砂防ダム方向に進みますが
砂防ダムの下流は小さな渓流になっていて水量さえあれば
けっこうキレイな渓流です。


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↑ 砂防ダムの右岸には素朴な不動明王の祠と石仏があり
その石仏の右手を進み砂防ダムを越えると不動明王滝が見えてきます。


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↑ 砂防ダムの脇を通り抜けると前方に不動明王滝が見えてきます。
一般的には『三代の不動滝』の方が知られているかも。
三代(みよ)とは1955年(昭和30年)に猪苗代南部の5村が合併して湖南村になる前の村の一つで、
中ノ入集落は三代村に属していたので三代の不動滝とも呼ばれます。
1965年(昭和40年)に郡山市が湖南村を合併し現在にいたっています。


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↑ 滝の落差を伝える場合、華厳の滝のように1筋の直瀑なら落差は測りやすいと思いますが、
段瀑や渓流瀑や複合瀑の場合どこからどこまでを一つの滝とするかで落差はかなり違ってきます。
中ノ入の不動明王滝も一般的にはこの写真の上段だけを不動明王滝とみなし、
落差5mと表示される場合が多いですが、下段の渓流瀑も含めると落差は10m近くになるし、
上段の上にさらに落差3m小滝があるので全部合わせれば落差13mとも言えます。


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2017.07.30     カテゴリー :   

黄昏の乙字ヶ滝

 福島県玉川村須賀川市  黄昏の乙字ヶ


我が家からほど近い奥の細道・乙字ヶの黄昏を撮ってきました。
乙字ヶ福島県須賀川市玉川村の境にあり、
那須連峰を源流とする阿武隈川がこの地で石英安山岩質凝灰岩の断層をつくり、
が乙の字の形をして流れ落ちることから「乙字ヶ」と呼ばれ、
阿武隈川本流唯一のです。


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滝の落差は4、5mほどですが、水かさが増すと100mの川幅いっぱいに落下する姿から
小ナイヤガラの滝ともいわれ、「日本の滝100選」に選ばれています。
地元民ながら100選は選ばれたのはどうかな?と思いましたが、
おそらく滝そのものの立派さより
松尾芭蕉が訪れ俳句を詠んだ歴史&文学的価値が加味されたのでは推測します。

「日本の滝100選」にしては昼間観る滝は少々ガッカリ滝ですが、
乙字ヶ滝は観光客がいなくなった夕景がお薦めです。
でもそこは自然相手、今回も見事な夕焼けを期待したのですが
残念ながら不発でした(ーー;)。


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乙字ヶ滝に限らずですが、滝の多くはその成り立ちからして
山間部の谷間にあることが多く、地平線や水平線に沈む夕日との共演が見られる滝は
ほんのわずかだと思います。
この乙字ヶ滝は平地にある滝なので、比較的条件はいい方だとは思いますが
それでも直接的な夕日とのコラボは見られません。
滝の位置からすると地平線ははるか向こうで手前の森に隠れてしまうからです。
なので夕日狙いではなく夕焼けを狙うしかありません。
てなわけで2016年8月の夕焼けと2015年7月の夕焼けをご覧ください。


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2017.07.26     カテゴリー :   渓谷・渓流

沼尻元湯 地獄 ②

 福島県猪苗代町 沼尻元湯 地獄 ②


今回で沼尻シリーズは最後です。
時間に余裕があれば硫黄川の湯たまりで
野趣あふれる野天風呂を楽しみたいところでしたが
今回は湯畑の作業員が川岸で何かの作業中だったこともあり
立ち入り禁止警告板の負い目もあったので
写真だけ撮り大人しく撤収しました(^_^;)。


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↓ 硫黄川のとろどころにある湯溜りは冷たい場所もれば
川床から湯が直接湧き熱い場所もあるので
入る場合は温度を確認した方が賢明です。
ただ警告板にもあるようにこの地域は有毒ガス噴出地帯であることを
お忘れなく。


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↓ ここが一番自噴量の多い源泉です。
1ヶ所の湧出温泉としては毎分1万3400リットルと日本一なんだそうです。
この源泉から延々と続く湯の花採取用の湯畑樋です。
沼尻元湯の源泉の権利者と、湯花樋設置管理権は別だそうで、
現在これらの湯畑は麓にあるボナリ高原ゴルフクラブが所有管理しているそうです。
ここで作られた湯の花は地元での販売の他に
なんとあの湯畑が観光名所でもある草津温泉でも草津温泉の湯の花として売られているそうです。
現在、湯の花に原産地表示義務やトレイサビリティ制度はないようです。
なんでも草津温泉は人気温泉なので自前の湯の花だけでは足りずに、
中には悪徳業者が海外産や人工の湯の花ま売っているとか(ーー;)。
ほとんどは草津温泉産だとは思いますが、もしかしたら・・・・。


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↑ イソツツジ

谷ルート沿いや元湯周辺の緑地ではイソツツジやガクウラジロヨウラクが花盛りでした。
イソツツジ(磯躑躅/ツツジ科イソツツジ属)は北海道と東北の高山や亜高山地帯の
湿ったガレ場や草原に自生します。
樹高は70cmほどになりますが、豪雪で木が地を這うような樹形も多く目にします。
高山で見られるのに磯ツツジとは可笑しな名前ですが、
エゾツツジが訛ってイソツツジと呼ばれるようになったのでと言われています。
植物学者は誰も異を唱えなかったのでしょうかね(-"-)。


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↑ ガクウラジロヨウラク

ガクウラジロヨウラク.(萼裏白瓔珞/ツツジ科ウラジロヨウラク属)はウラジロヨウラクの変種で
北海道~本州中部地方以北の山地~亜高山帯に分布します。
ウラジロヨウラクとの大きな違いは萼が長いこと。
また、ウラジロヨウラクは太平洋側に多く分布し、
ガクウラジロヨウラクは日本海側に多く分布しています。


  


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2017.07.25     カテゴリー :   渓谷・渓流

沼尻元湯 地獄 ①

 福島県猪苗代町 沼尻元湯 地獄 ①


白糸のを左に巻きの上流に向かいます。
白糸のの少し上流、この辺りから沼ノ平の下辺りまでの渓谷を
通称“沼尻元湯”と呼んでいる地区で、谷底を硫黄川が流れ、
谷の両側いたるところに火山性の噴気孔や硫黄を含んだガレ場があります。


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↓ 登山道(谷ルート)に沿って温泉パイプラインが続いています。
途中には大きな分配枡があり何故か温泉の一部が捨てられています。
パイプラインに付着した湯の花を除去するための分配枡なのかな?と想像しますが
わざわざお湯を捨てるのは素人的にはもったいない感じがします。
猪苗代町温泉組合が協力して野趣あふれる野天風呂を造れば
大きな観光資源になると思うのですが・・・・


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↓ 硫黄川が温泉になっています。
源泉が川に流れ込んでいる温泉は全国各地にありますが
沼尻元湯の硫黄川は川そのものが温泉です。


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↓ 源泉からの湯が樋型湯畑と温泉パイプラインで延々と引かれています。


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↓ ここも温泉のになっています。
ワイルドな風景ですが崩壊しやすそうな地形なので
こういう場所での入湯は避けた方が賢明です。


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↓ インディ・ジョーンズ魔宮の伝説のトロッコが今にも走っていそうな木製の橋脚。
でも走っているのはトロッコではなく温泉パイプです。


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↓ 青白い乳白色の川は硫黄川。


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↓ 沼尻元湯地獄&硫黄川 旧田村屋跡


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↑ 大正時代までここで営業していた沼尻温泉『田村屋旅館』の残骸です。
現在は麓に移転して営業しています。

※沼尻温泉・田村屋HPより。
...............................................................
宝暦元年五月(1751年)、開湯以来230年の歴史と伝統を誇る沼尻温泉は
自然に囲まれた閑静で素朴な湯の里としてしたしまれてきました。
明治19年3月創業。 明治33年6月23日安達太良山の噴火により約一年間の間休業せざるを得ず、
明治34年5月より営業開始し、大正9年11月に現在地に移転。
以来、現在は近代的な設備と常に変わらぬ心で 温かいおもてなしをしております。
..............................................................
  


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2017.07.24     カテゴリー :   

禁断の秘湯・沼尻元湯  白糸の滝

 福島県猪苗代町  禁断の秘湯・沼尻元湯  白糸の


達沢不動を堪能した後は中ノ沢温泉や沼尻温泉の源泉でもある
禁断の秘湯・沼尻元湯地獄と白糸のをトレッキングしてきました。
何故、禁断かと言うと沼尻元湯は有毒ガス(硫化水素)の危険があるので
基本的には立ち入り禁止の元湯(源泉)だからです。

安達太山や沼尻元湯地獄へのスタート地点である沼尻口駐車場に既に
立ち入り禁止の看板があり緊張感が否応なしに高まります(ーー;)。
安達太良登山の山側ルートは途中から源泉に下らなければ問題ありませんが、
立ち入り禁止なのは“白糸の”を眺望しながら沼尻元湯への谷ルートです。

立ち入り禁止の看板はあるものの、実際は多くのトレッカーが谷ルートを利用しているし
立ち入り禁止と言いながら通行止めロープやゲートは無いので
どちらかと言えば皆さん『警告』だと身勝手に受け止めているようです(^_^;)。

いずれにせよ危険を孕んでいる活火山地帯であることは間違いないので
細心&最新の注意を払い自己責任が伴いますが
一般観光では中々見られないような落差50mもの温泉の“白糸の”や
青白い温泉の川が流れる“沼尻元湯地獄”など荒々しく生きている地球の鼓動を体感できるでしょう。


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↑ 猪苗代町 白糸の滝&沼尻元湯 ルートMap拡大図

国土地理院地図に加筆

白糸の滝&沼尻元湯への行き方はまず沼尻温泉をめざし、
温泉街突き当たりの田村屋旅館の角を左折し、
沼尻温泉スキー場へのダート道を登っていきます。
スキー場を突きぬけさらにデコボコ山道を走ること約15分で、
安達太良山沼尻登山口駐車場に到着します。標高は約1130m。

安達太良山沼尻登山口駐車場(無料)は乗用車なら30台くらい停められます。
紅葉シーズンの週末以外はすいています。。
駐車場にはトイレも売店も何もありませんでので、用事は途中で済ませてください。


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↑ 駐車場には安達太良山側に向かって2つの登山口があり、
右側が安達太良山&白糸の滝展望台方面(山ルート)。
左側(写真)が白糸の滝&沼尻元湯方面の登山口(谷ルート)です。
安達太良山登山口方面からも沼尻元湯には行けますが、
アップダウンが少なく楽なのは左の谷ルート(白糸の滝登山道)です。

沼尻元湯や白糸の滝を目指すなら谷ルートが高低差がなく楽ですが、
登山道と言っても獣道程度で、谷沿いの崖道です。
途中崩れかけている場所もあるので注意が必要です。
でも、道中左が谷底で開けていて景色は素晴らしいし、
白糸の滝がずっと見え隠れするので安達太良山登山でなければ、こちらがお勧めです。

しかし、入り口には立ち入り禁止の警告板が・・・
沼尻元湯やその上の沼の平周辺は今でも硫化水素が噴出していて、
1997年に埼玉・東京の登山グループのうち女性4名が濃霧で危険地帯に迷い込み、
硫化水素ガスで死亡するという痛ましい事故が起きています。
とくに風の無いときは危険が増すそうです。
硫化水素は無色ですが卵の腐敗臭のような臭いがします。
でも火山地帯は大なり小なり硫黄の臭いがするので
臭いだけでは危険は察知できません。


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↑ 白糸の滝

上記の立ち入り禁止看板地点から“白糸の滝&沼尻元湯方面の登山口(谷ルート)”を
20mも進むと左手前方に白糸の滝が見えてきます。
この写真は望遠(200mm)で撮影しているので
それなりに見えていますが、肉眼ではかなり小さく見えます(^_^;)。


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↑ 白糸の滝

写真をよ~く見ると谷間に2本のワイヤーロープが写っています。
登山道の谷筋には谷ルートの入り口から白糸の滝をまたいで滝上の岩場まで
ワイヤーロープが延々と続いています。
写真的に目障りですが、よほど写真を拡大して見ない限りあまり目立たないし、
もっと滝に近づけば構図からは見えなくなります。
このワイヤーロープは沼尻元湯の湯畑の資材や採取した湯の花の運搬用ゴンドラとして使われていて
人間は乗りません。


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↑ 谷ルート&温泉パイプライン

白糸の滝&沼尻元湯への登山道(谷ルート)には源泉から直径25cmくらいのパイプが延々と引かれていて、
麓の沼尻温泉や中ノ沢温泉へと供給されています。
パイプの中は温泉なので当然外側も温かいですが、火傷するような熱さはありません。
崩落斜面や崖もありスリル満点です(危険)。
実際は写真で見た目以上に急斜面ですが、よほどの高度恐怖症者や幼児、
体の不自由な方でなければ通り抜けできると思います。


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↑ 白糸の滝

白糸の滝は安達太良山の噴火口『沼の平』近くや沼尻元湯の谷間から湧出する温泉が
硫黄川となって流れ落ちる落差50~60mの直瀑で、滝そのものが温泉の滝で、
温泉の滝としては落差日本一です。


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↑ 白糸の滝

ようく見ると滝の上部は2段になって落ちる段瀑でもあります。
紅葉の頃、だんだん寒くなってくると
一段目辺りまでは滝から湯気が立ち昇っているのが確認できます。
さすがに落差50mもあると途中で冷えてしまい滝壺からは湯気は上がりません。


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↑ 白糸の滝とタニウツギ

谷ルート沿いではその名もタニウツギ(谷空木)が花盛りでした。
麓ではとうに終わっていますが、さすがにこの辺は標高が約1130mもあるので
ようやく見頃になったところです。


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↑ 秋の白糸の滝( 2013/10/21)

紅葉も息を呑む美しさです。
日本には自薦他薦を問わず、数々の日本三大○○○がありますが、
もし日本3大湯の滝というジャンルがあれば“沼尻白糸の滝”は
おそらくその3本の指に入ることでしょう。
“沼尻白糸の滝”
“北海道知床のカムイワッカの湯の滝”
“秋田県、湯沢の川原毛大湯滝”
の、3つかなと思います。
それぞれ特徴があるのでNo,1は決められないと思いますが
沼尻白糸の滝は、落差は間違いなくNo,1だと思います。
逆にこれだけの落差があると滝つぼではお湯ではなく、冷たくなっていると思われます。
(一般人は滝つぼには行けません)。
滝壺まで行けたなら、日本一の打たせ湯間違いなしです(^^ゞ。


  


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2017.07.23     カテゴリー :   

青葉麗し達沢不動滝 ③

福島県猪苗代町  青葉麗し達沢不動


達沢不動は正面の大きなを男とも言い、
右岸の奥にはある水量の少ないを女と言います。
女滝は年中水量の少ない滝ですが雨不足だと尚更貧弱な流れです(^_^;)。
今回も写真を撮るほどではありませんでしたが
女滝から達沢川に流れ込む沢沿いではヤグルマソウが花盛りでした。


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↓ 達沢不動滝は滝壺らしい滝壺はなく滝前はとても穏やかです。
所々にある岩にはナルコスゲが繁茂し滝風に揺れる様は
とても涼やかで身も心もマイナスイオンで満たされます(^^♪。


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↓ 左岸手前にも滝を見下ろせる小高い斜面があり
手前のモミジを撮り込んで涼やかで繊細な滝の流れが撮影できます。


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↓ 訪れた時は独り占めでしたが
途中でもう一人のカメラマンがやってきました。
しばらく私と同じような構図で撮影していたかと思ったら
おもむろに滝の裏側に回りこみ“裏見の滝”を撮り始めました。
私はほぼ撮り終えていたので珍しい撮影様子を激写でき
これはこれで面白い写真が撮れたので結果オーライですが
もし他にも撮影しているカメラマンがいたら
どう思うでしょう・・・
他の人に気遣うことなく構図の中に堂々と入り込むのは
マナー違反だと指摘されても仕方ないかも(ーー;)。
他山の石とせねばと思いました。


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2017.07.22     カテゴリー :   

青葉麗し達沢不動滝 ②

福島県猪苗代町  青葉麗し達沢不動


達沢不動は2007年のNHK大河ドラマ『風林火山』(内野聖陽主演)のオープニング映像としても使われ、
当時はあの美しいは山梨の何処にあるですか?と問い合わせが多かったそうす。
山梨が舞台の風林火山でまさか福島県の映像が使われているとは、視聴者は思いもよりませんよね。

※当時の映像
の映像は中ほどに登場します。


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↓ 川の中や右岸からの構図です。
達沢川は大雨後でなければ年中水量が少ない川なので長靴を持参すれば川を渡ったり、
滝の前にフォトジェニックなモミジの枝が大きく張り出し
若葉の頃や紅葉は絵も言われぬ美しさです。
川の中からも滝を撮ることができます。


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↓ 滝の右岸は小高くなっているので
真横かた見下ろすように撮れます。
滝の岩盤を真横から見ると、まるでモアイ像のよう。


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2017.07.21     カテゴリー :   

青葉麗し達沢不動滝 ①

福島県猪苗代町  青葉麗し達沢不動


1年ぶりに好きや写真愛好家に断トツの人気を誇る猪苗代町の“達沢不動”と
4年ぶりに禁断の秘湯“沼尻元湯地獄と白糸の”を訪れました。
 
まずは猪苗代町中ノ沢温泉にほど近い“達沢不動”へ。
達沢不動は『日本の滝百選』には選ばれていない福島県猪苗代町にあるローカルな滝ですが、
全国の滝マニアからはその秀麗な美しさかからとても人気のある滝で、
度々TVや映画の撮影地にもなっている隠れ名瀑です。
梅雨入りしたものの、撮影時は雨不足で水量はやや物足りなかったですが、
早朝の訪問だったので一番の乗りでした。
誰に気兼ねすることなく、邪魔もされず、のんびりマイナスイオンに癒され撮影てきました(^^♪。


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↑ 達沢不動滝 ルートマップ拡大図
※国土地理院地図に加筆

中ノ沢温泉街入り口で脇道を右折します(目印は御宿万葉亭の看板)。
ほぼ1本道なので問題ないと思いますが、途中“リゾートインぼなり”を左手にやり過ごし、
達沢集落を通り抜けます。
ほぼ突き当たりに『達沢不動滝』への標識があるので、そこを左方向に進みます。
その先は達沢不動滝入り口の無料駐車場までダート道を5分ほどです。


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↑ 達沢不動尊&達沢不動滝

ダート道の行き止まりが達沢不動滝の入り口で無料の駐車場(約10台)があり、
少し手前にも5台くらい停められるスペースがあります。
駐車場の傍らには無料トイレもあります。
駐車場からは達沢川沿いの道を7,8分歩きますが、
ほぼ平坦な道なので老人子供でも大丈夫です。

遊歩道突き当たりに達沢不動尊&達沢不動滝があります。
不動明王は仏教(密教)ですが、なぜか山門は鳥居だし、注連縄もあるし・・・。
神仏習合の見本みたいですね(^_^;)。
山門をくぐり抜け、不動尊の社を右手見て進むと不動明王像や
明王の象徴、“剣”が祀られた祭壇があり、すぐ前方に達沢不動滝が見えてきます。


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↑ 達沢不動滝

滝のすぐそばまで木製のスロープがあるので、ご年配の方や幼児でも滝つぼ近くまで降りられます。
安達太良山系船明神山(1667m)に水源をもつ不動川(達沢川)から流れ落ちる滝は
高さ10メートル、 幅15メートル。
水量はさほど多くはありませんが鬱蒼とした森の中の黒い一枚岩から
簾のように流れ落ちる清らかな滝は絵も言われぬ美しさです。


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↑ ヤグルマソウと達沢不動滝

滝周辺ではヤグルマソウが見頃でした。
ヤグルマソウ(矢車草/ユキノシタ科ヤグルマソウ属)は北海道南西部~本州の
山あいの渓流沿いや湿った谷筋に自生します。
5枚の小葉が鯉幟の矢車に似たた形なので付いた名前です。
1つの小葉はさ30~40cmにもなり地味目な花より葉の方がインパクトがあります。
地下茎で増えるので群落をつくりますが、株数に割りにはあまり花付きは良くない印象です。


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↑ ヤグルマソウと達沢不動滝

ヤグルマソウ(矢車草/ユキノシタ科ヤグルマソウ属)はぱっと見は地味な花ですが、
クローズUPで見ると清楚で気品のある花です。
似た名前の花にヤギルマギクがあり、以前はヤグルマソウとも呼ばれていましたが
今は混同しないよにヤグルマギク(矢車菊/キク科ヤグルマギク属)と呼んでいます。


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↑ 達沢不動滝
 
達沢不動滝は水量は少ないのですが、一枚岩をほぼ均等に流れ落ちる簾(すだれ)のような滝で、
スローシャッターで撮影するとシルクのような流れをうまく表現できます。
水量が少ない上に滝壺は落下した岩石で仕切られているので、
滝のすぐ近くでも流れが穏やかで所々で“逆さ不動滝”が見られます。
には浅瀬で子供たちがよく水遊びをしています。



   


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2017.07.13     カテゴリー :   

秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり 二岐川大滝

福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初めぐり・二岐川大


“桔梗清水”の後は二岐川を遡り二岐川大に向かいました。
先に紹介した御鍋小と桔梗清水の中間くらいにある
へ到る道が無いので観光客はまず訪れない滝です。


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↑ “桔梗清水”が流れ込む二岐川の少し先(上流)に砂防ダムがあり、
その砂防ダムの脇から二岐川に入渓します(踏み跡あり)。
二岐川大滝までは約500m、12分ほど
川の浅い部分や穏やかな流れを選んで川をジャブジャブと遡ります。
水量にもよりますが、長靴では厳しいかも知れません。
胴長か濡れ覚悟の渓流シューズがいいと思います。


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↑ 二岐川大滝は落差は10m、滝幅も10mほどです。
川のレベルから見ると直瀑ですが、直瀑の直ぐ上にも落差5mほどの分岐瀑があるので、
2つ合わせれば落差15mもあり直瀑と言うより段瀑に分類した方が正確かも。


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↑ 二岐川大滝の右手斜面には小さな滑滝があり、
過去の土石流でかなり高い位置まで土砂や岩石が堆積し、
落石に注意しながら、かなり上まで登れ
二岐川大滝を右手上から見下ろすことができます。
川レベルの真正面からら見ると単調な直瀑であまり写真栄えしませんが
この高さから俯瞰すると直瀑の上にも落差5mほどの分岐瀑がはっきり見えるし
何より単調な滝が少しだけ見栄えが良くなります(^^ゞ。


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↑ 
最上段の段瀑部分をズームしてみました。
下段とは違い複雑な流れが美しい滝です。



これで“◆秘湯二岐温泉・初の滝めぐり”はお仕舞いです。


   


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2017.07.12     カテゴリー :   清水

秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり ・桔梗清水

福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏のめぐり 桔梗清水


御鍋小と御鍋渓谷を堪能したあとは
来た時と同じ林道を下り、桔梗清水に向かいました。


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↑ 桔梗清水はこの水飲み場よりもっと上のガレ場や大木の根元などからこんこんと湧き出し、
下流では小さな渓流のようになっています。
岩盤から湧き出す湧水というよりは、太古に沢が山津波で崩壊し岩石で埋め尽くされ、
やがてその岩石の隙間から沢が流れ出してきた伏流水のような清水です。
この桔梗清水はこの水流の崖下で二岐川に注いでいます。


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桔梗清水は『源義経の側室の桔梗姫が使用した清水』とか、
『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』などの伝説がありますが、
源義経と平将門では年代的には180年も違うし
御鍋神社の由来からすると『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』の方がもっともらしいかも。
でも御鍋神社の由来記では桔梗姫は将門の妻のようだし
桔梗姫には諸説あり、う~ん、ようわからん(^_^;)。


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↑ ここなどは古木の下からら湧き出しています。
どんな経路(歴史)を踏んだらこのような古木の下から清水が湧き出すのでしょう?


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↑ あちこちから湧き出していてるので清水というより沢って感じ、
下流ではその清水がまとまって小渓流のようになります。


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2017.07.11     カテゴリー :   渓谷・渓流

秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり ・御鍋渓谷

福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初めぐり ・御鍋渓谷


御鍋小の下流にも小と甌穴が連なっています。
二岐温泉から上流は深いV字峡谷になっていて
二岐渓谷とも呼ばれています。
でも二岐渓谷だとあまりに広範囲なので
便宜的に御鍋小周辺を御鍋渓谷とも呼びます。


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↑ 御鍋小から谷底沿いに80mくらい下ると御鍋渓谷で一番美しい
アイスミントブルーの大きな甌穴(釜)が見えてきます。
甌穴(おうけつ)とは川の浸食によって生じた円形の穴のことで
河床の軟弱部に水流の浸食が働いて浅いくぼみができ,
この中に礫(砂利や石)が入ると渦流によって回転して円形の穴が拡大し,
直径,深さともに数mに及ぶものもある。
のすぐ下にある場合は滝壺or釜とも呼ばれる場合もあります。


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↑ 
釜の深さは2m近くありそうです。
引き込まれそうなアイスミントブルーの釜色がとても美しいです。


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↑ 御鍋小滝から下流に200mほど下ると珍滝が見えてきます。
二岐川が大岩で分岐し左岸の川は二つに割れた大岩の間から小滝となって流れ落ち
右岸を流れ落ちた小滝と再び合流し、また小滝になるという複雑な形の珍滝です。


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↑ 珍滝からさらに下流へと進むと再び大きな甌穴(釜)が連続します。
この釜から下の釜は釜の縁に歩けるスペースが無いので
ここから下るのはキャニオンクライミングの装備がないと行けません。
下流にも大きな釜が6,7個連なっています。
この先(下流)の二岐川大滝までどんなになっているのか興味はありますが、
これ以上は危険なので素人はここで断念します。

   


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福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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