タグ 《鏡石町》   全14ページ
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2018.03.03   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ⑥
2018.03.02   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ⑤
2018.01.25   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ④
2018.01.20   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ③
2018.01.19   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ②
2018.01.18   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ①
2018.01.13   カテゴリ:《 動物 》
  釈迦堂川のアメリカミンク
2018.01.12   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  釈迦堂川白鳥点描
2018.01.11   カテゴリ:《 夕日、夕焼け 》
  釈迦堂川&那須連峰の夕焼け吊るし雲
2018.01.10   カテゴリ:《 月 》
  寒中残月
2017.12.31   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  釈迦堂川西側田んぼの白鳥・飛翔編 ⑥
2017.12.30   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  釈迦堂川西側田んぼの白鳥・Waになって踊ろう編  ⑤
2017.12.29   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  釈迦堂川西側田んぼの白鳥・乱舞編  ④
2017.12.28   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  釈迦堂川西側田んぼの白鳥・青空翔編  ③
2017.12.27   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
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2018.03.03     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ⑥

 福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ⑥


青空を翔ける白鳥シリーズは同日に撮影したのはなく
3,4日分の中から特に青空がキレイな飛翔シーンを選びました。
特に今回の白鳥は前回の白鳥より、より白く撮れています。
それは地上に雪があってレフ版の役目をしてくれたので
白がより際立ちました。
一つ間違うとハレーション(白飛び)を起こしかねませんが
濃い青空が適度にハレーションを吸収してくれるようです。


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2018.03.02     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ⑤

 福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ⑤


1/25にUPして以来の白鳥ネタです。(撮影は1月中旬頃)
その後はタイのリペ島に2週間ほど旅行していたこともあり
釈迦堂川には行っていないのではっきりは分かりませんが
例年からすれば、おそらくもう北帰行は始まった、と言うよりよりは
もう終わっていて白鳥はいないかも。


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オオハクチョウはシベリアのタイガ地帯へコハクチョウはさらに北のツンドラ地帯へと
旅立っていきますが、一気に営巣地まで渡るのではなく
北東北や北海道などを経由し渡るそうです。
営巣地では縄張りがあるので広範囲に分かれて活動しますが
晩秋になって何を合図に再び集結して渡るのか不思議です。


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2018.01.25     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ④

 福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ④


勢至堂五滝を挟んで再びの青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 をご覧ください。

朝方は1グループが飛び立つと他のグループも次々飛び立ちます。
白鳥はコハクチョウもオオハクチョウも春~秋の繁殖子育て期は
基本的に夫婦、家族単位で生活しますが越地でなぜか集団で行動します。
集団の方が危険を察知しやすいからだと思われます。
夏場は繁殖でより多くの餌が必要なので縄張りを確保し分散するのではないかと言われます。


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の休息地は集団ですが餌場は必ずしも同じ場所とは限りません。
休息地よりはバラける傾向があります。
でも夕方はまた同じ休息地に戻り集団で朝まで過ごします。


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川が越地の場合はより安全が確保できる中州のあるような地形を好むようで
水深もあまり深くないほうが好きなようです。


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白鳥は水中には潜れないので
水辺の餌場は半逆立ちして頭が底に付くような深さでしか
餌は採れません。
なので湖沼の深い部分で休むことはあっても
その深い場所でじゅう越することはありません。

  

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2018.01.20     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ③

福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂 ③


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↑ 釈迦堂土手から望んだ那須連峰   

釈迦堂土手から望んだ那須の々は素晴らしい眺めなのですが
白鳥を撮り込んだ面レベルからだと土手が邪魔になり
那須岳とのコラボ写真が撮れないのが残念です。

那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、
茶臼岳(=那須岳)は有史以来、数度の噴火歴があり、
とくに1410年の噴火では死者180名余もの大被害を引き起こしたそうです。
直近の噴火は1963年(昭和38)で、頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています。
中央の冨士型のが茶臼岳で無風なら当町からも噴煙が見えますがこの日は見えませんでした。
当町から茶臼岳は35kmしか無いのでもし噴火でもすれば
降灰は免れないでしょうが釈迦堂の源流は那須連峰ではないので
火砕流や融泥流などの被害は無いとみられています。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂  

当町のある福島県の中通り地方(福島市~白河市)の気候は
日本海気候と太平洋気候の中間型。
同じ福島県でも日本海気候の会津地方のようにはは多く積もりません。
でも沿岸部の浜通り地方よりは積もります。
でも一度積もると寒いので日蔭などは中々解けません。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

なので日本海気候のように曇天&空が続くことはなく
晴天の日が多いので青空を背景にした白鳥も撮れるし
も降るので景色の白鳥も撮れるという
けっこうありがたい地域です。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

青空を翔ける白鳥を撮る場合、があろうが無かろうが大差ないように思えますが
雪が積もっている方が白鳥の白い羽がより白く表現できます。
雪がレフ板(被写体に光を反射させる役目のある白や銀色の板)をしてくれるからです。
   


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2018.01.19     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ②

福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂 ②


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↑ 釈迦堂と那須連峰

鏡石町側から望んだ天栄村側釈迦堂とその向こうの那須連峰です。
ご覧のように白鳥を見るだけなら鏡石町側でも天栄村側でもOKですが
鏡石町側は堤防の潅木が下刈りされいないので写真が撮りづらいと思います。
天栄村側ちょうど堤防の上に白い乗用車が停まっている辺りが駐車スペースで
撮影は岸に下りてします。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂  

2羽の白鳥の背後でも偶然に別のグループが飛んでいます。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂   

白鳥だけど見事な雁行(がんこう)。
雁行とは
ガンがV字型に列をなして飛ぶことです。
先頭の雁に一番風圧がかかりますが
雁の後ろには上昇気流が起きるので
後ろの雁が前の雁より少し楽に飛べるそうです。
先頭の雁は必ずしもリーダーがなるとは限らず
交代で先頭を飛ぶそうです。
スポーツでも陸上長距離走や自転車競技、スケートパシュートなどで
この倫理が応用されていますよね。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

飛び立つ時はまずリーダーが飛び立ち、間を置かず仲間も飛び立ちます。
2羽の時もあれば10羽以上のときも珍しくはありません。
飛行が安定してからV字型フォーメーションの雁行になります。

   

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2018.01.18     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ①

 福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ①


あの・・・・・
この、5度目の白鳥シリーズネタでして・・・・
『またか』、覚悟のUPです。
一応、青空を飛ぶ姿だけを特集してみましたが・・・・
白鳥白鳥、燕や鳩やカモメではありません(^_^;)。
白鳥写真ならあと2,3回特集を組めるほど撮りましたが
どこをどう撮ってもやはり白鳥は白鳥。
コメントも解説も出尽くしました(ーー;)
白鳥の写真集だと思って見ていただければ幸いです(^_^;)。


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↑ 福島県鏡石町天栄村 釈迦堂川の夕焼け&ハクチョウの飛来地Map(※google mapに加筆)

釈迦堂川の飛来地は地元民じゃないと中々分かり辛いと思いますが
カーナビなら鏡石町の『ふれあいの森公園』を目指してもらうの一番いいかも。
そこから天栄村の沖内橋(かっぱ淵)を渡り、
橋のたもとの堤防道を北に300mほど行った場所です。
専用の駐車場はないので堤防の広めの場所に駐車します。
Uターンはできないので農道をグルリと回って再び堤防道に戻ります。


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↑ 青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川   

青空を翔ぶ白鳥を撮りたい場合は基本的には
朝、餌場に向かうため飛び立った時を狙います。
飛び立つ時間は白鳥しだい。
釈迦堂川の場合8:30~11:00頃が多いです。


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↑ 青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

でも餌付けされている飛来地(越地)ではその限りではありません。
餌が十分な場合は休息地で日長一日過ごすこともあり
いつ飛び立つのか分かりません。


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↑ 青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

飛び立つ方向も重要です。
白鳥は基本的には飛行機と同じように風上に向かって飛び立ち
川上に向かって舞い降ります。
川なら2方向しかないので風向きを確認すれば分かりますが
四方が開けた池、沼、湖などでは難しいので
1グループが飛び立った方向を参考にします。
風向きが一定ならほぼ同じ方向に飛び立つはずです。

  

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2018.01.13     カテゴリー :   動物

釈迦堂川のアメリカミンク

福島県鏡石町&天栄村  釈迦堂川のアメリカミンク


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↑ 釈迦堂川で白鳥を撮影中に土手の草むらで何やら黒い動物が・・・・

右側をキョロキョロ、左側をキョロキョロと
用心深く辺りの様子をうかがっています。

口の下にツキノワグマのように白いへの字模様があるので
どうやらアメリカミンクのようです。
今までにも釈迦堂川では3度見ていますが
こんな至近距離で逃げないでいるのは初めて見ました。


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↑ 逃げないどころか撮影している私に気付いていないはずは無いのに
泳ぎながら近づいてきました。
こんな大胆なアメリミンクは初めてです。
以前見た固体と同じかどうかは分かりませんが
明らかに警戒心が薄いです。
近くにいた白鳥も一瞬驚いたようですが
アメリカミンクにすれば白鳥は大きすぎて餌の対象にならないのか
白鳥もアメリカミンクもお互い無関心です。


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↑ 何かの餌(魚やカエル、ミミズ、小鳥、昆虫など肉食)をGetしたのか
岸辺に上がり無心に食べています。


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↑ 
アメリカミンクとは

基本情報 ※国立環境研究所 侵入生物データベース より

和名 :アメリカミンク
分類群: 哺乳綱 食肉目(ネコ目) イタチ科
(Mustelidae, Carnivora, Mammalia)
学名 :Neovison vison
英名等 :American mink
自然分布 :北米
形態 :養殖個体には白色から褐色,青灰色,黒色のものまで様々な毛色の変異があるが,
脱柵して野生化した個体には褐色のものが多い.
頭胴長:雄45cm,雌36cm,尾長:雄36cm,雌30cm,体重:雄1kg,雌0.7kgが記録されている.
生息環境: 海岸部,河川や湖沼沿い.
繁殖生態 繁殖期:晩秋(飼育下),野外では3月ごろ交尾か?
産仔数:春に4~5(飼育下),5月中旬から下旬にかけて出産.
生態的特性 :単独性.水辺の期の根元や岩の下などに複数の巣をもつ.
同性間の行動圏は重複しないが,異性間ではしばしば重複する.
食性:ノネズミ類,鳥類,甲殻類,魚類,両生類.


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↑ アメリカミンク基本情報 ※国立環境研究所 侵入生物データベース より

侵入情報
国内移入分布: 北海道全域,および宮城,福島,群馬,長野の各県の一部地域 移入元 :米国
侵入経路 :北海道に導入されたものが逸走,野生化した.
侵入年代: 昭和3(1928)年に4頭輸入,1960年代中ごろ野生化個体定着.
影響 :在来のイタチ類に対する競合,在来小動物・家畜・養殖魚の捕食の可能性.
寄生虫の持ち込みの可能性(トウホクサンショウウオへの感染が近年見られる).
養魚,養鶏への被害事例あり.
法的扱い :特定外来生物(外来生物法),狩猟鳥獣(鳥獣保護法)
防除方法: ワナ捕獲


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↑ 見た目はとても可愛らしいのですが
福島県でも特定外来生物に指定してアメリカミンク防除実施計画を作成しています。
カゴ罠捕獲による防除をしているようですが
当町で防除や駆除をしているのをまだ見たことも聞いた事もありません。
アメリカミンクが生育できる環境は自然が豊かなのか
環境破壊なのか複雑です(ーー;)。


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↑ 後日、釈迦堂川そばの田んぼ畦でまたアメリカミンクを目撃。
前回と同じ固体かは不明ですが短期間に何度も見かけると言う事は
この周辺は想像以上に生息密度が高いかも。
毛は黒光りしていかにも高級毛皮に向いている感じです。
でも今は動物の毛皮は動物愛護の観点から避けられているので
捕獲しても昔のようにファッションには利用できないかも。

   

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2018.01.12     カテゴリー :   白鳥&野鳥

釈迦堂川白鳥点描

 福島県鏡石町天栄村  釈迦堂白鳥点描


またまたですが、この定番の釈迦堂白鳥シリーズです。
この釈迦堂の飛来地(越地)は我が家から車で5,6分ほどなので
ちょっとした暇を見つけては観察しています。
枯れネタ枯れのこの時期にはとてもありがたい存在です。


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↑ 釈迦堂白鳥  

この飛来地は里山がブラインドとなって直接的な日の出は見られませんが
バラ色の朝焼けなら見られます。
感動的とは言いがたいですが穏やかな朝焼けも趣きがあっていいもんです。


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↑ 釈迦堂白鳥  

羽ばたきは白鳥撮影の初歩ですが様々なモーションがあるので
腕試しにはちょうど良いシーンです。


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↑ 釈迦堂白鳥  

羽ばたく瞬間を上手く撮れるようになったら次は飛翔シーンです。
運良く撮れることもありますが、
観察慣れしてくれば飛び立つ瞬間はある程度予測できるので
無闇にカメラを構えていなくても大丈夫です。
ただ飛び立つ時間は日々違うのでその瞬間を待つ忍耐が必要かも。


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↑ 釈迦堂川の白鳥  

白鳥撮影でもっとも難しい撮影の一つが
ラブハートの一瞬です。
撮影スキル自体は要りませが2羽が向かい合って
その隙間が完璧なハート型になるのはめったに無いし
その瞬間を逃さす撮るのはより一層難しいです。
この時のラブハートも完成度としては8分程度かな・・・。
未だに納得いく100%のラブハートは撮れていません(ーー;)。
  


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2018.01.11     カテゴリー :   夕日、夕焼け

釈迦堂川&那須連峰の夕焼け吊るし雲

 福島県鏡石町 釈迦堂&那須連峰の夕焼け吊るし雲


定番ですが鏡石町の借宿橋(かりやどばし)から望む
釈迦堂と那須連峰の夕焼けを撮ってきました。
この、度々紹介している白鳥の飛来地はこの借宿橋から
1kmほど上流です。
借宿橋からは那須連峰の眺めがいいのですが残念ながら白鳥は見えません。
那須連峰の夕焼けを背景に白鳥が撮れれば最高ですが
世の中そうは上手くはいきませんね(^_^;)。


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↑ 期待通り上空は晴れていましたが
肝心の那須岳(=茶臼岳)辺りだけ雲があります(ーー;)。
とりあえず橋の下に降り
面レベルからの夕焼けを眺めてみましょう。

橋上からは周辺の集落なども写ってしまいますが
面レベルだと土手が丁度言いブラインドになり
自然度が高い夕焼けが撮れます。


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↑ 
面レベルからの眺めは自然度が高いのがメリットですが
那須連峰の見える範囲が狭くなるので雄大さに欠けるのが弱点です。
では川面レベルから橋の上にあがってみましょう。
明るさが残るうちは周囲の民家が目障りですが
このくらい暗くなると夕闇に消され気にならなくなります。


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↑ なんか凄い形の雲です。
まるで巨大なトルネードのようです。


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↑ それにしてもこの独特な形状の雲は気象学的には何て呼ばれているのだろうと、Netで検索。
すると一番似ているのが『吊るし雲』でした。

日本大百科全書によれば

気流がを越えたときに生じる岳波によってできる雲の一種。
前線面がの中腹または頂に近い高さに存在すると、
風がを乗り越えたあとに上下にうねり現象が生じる。
谷川などで岩の後ろの水面が上下に波打つ現象と似ている。
前線面が水面と同じ働きをするのである。
つるし雲は、の10キロメートルから20キロメートル後方で、波が盛り上がったところに発生する。
風が強くても位置は動かないのが特徴である。
一般に輪郭が丸く、円筒形、紡錘形、翼のような形などさまざまな形態を呈する。
笠雲(かさぐも)、レンズ雲と同種のものである。

だそうな(^_^;)。


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↑ 右端の雲2つはクラゲのようにも見えますね。


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↑ 釈迦堂川は福島県天栄村鬼面山(1021m)周辺の山々を源流とし、
須賀川市で阿武隈川に合流し、郡山、福島と北上し
宮城県岩沼市と亘理町の境で太平洋に注ぎます。


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↑ 那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、
茶臼岳は有史以来、数度の噴火歴があり、
とくに1410年の噴火では死者180名余もの大被害を引き起こしたそうです。
直近の噴火は1963年(昭和38)で、
山頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています。
中央の冨士山型の山が茶臼岳で無風なら当町からも噴煙が夕日に染まって見えますが
この日は見えませんでした。
当町から茶臼岳は35kmしか無いのでもし噴火でもすれば降灰は免れないでしょうが
釈迦堂川の源流は那須連峰ではないので
火砕流や融雪泥流などの恐れはありません。


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↑ 那須連峰から右手にパンするとお隣り天栄村の名峰・二岐山(1544m)

  

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2018.01.10     カテゴリー :   

寒中残月

福島県鏡石町  寒中残


日の出を撮ろうと近くの里へ行ったものの
肝心の日の出はイマイチ(ーー;)。
曇っていたからではく逆に雲一つなく平凡過ぎました(^^);。
でもふと反対側を見たら、今にもの端に沈み往こうとしている大きな残
日の出よりこっちの方が断然良いやってことで
をUPすることにしました。
それにしても立派な残だなと思ったら
前夜はこの2度目のスーパームーンだったようです。
道理でりで見事な残だったのも頷けました。


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2017.12.31     カテゴリー :   白鳥&野鳥

釈迦堂川西側田んぼの白鳥・飛翔編 ⑥

 福島県天栄村  釈迦堂川西側田んぼの白鳥・飛翔編 ⑥


今日は釈迦堂川西側田んぼの白鳥の飛翔シーンだけをスパイラルシライドショーに
してみました。

今年もいよいよあとわずかですね。
この一年拙い写真にお付き合いくださり
本当にありがとうございました。
来年もぜひ大きく飛躍できる年でありますように。
どうぞ良い新年をお迎えください。



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2017.12.30     カテゴリー :   白鳥&野鳥

釈迦堂川西側田んぼの白鳥・Waになって踊ろう編  ⑤

 福島県天栄村  釈迦堂川西側田んぼの白鳥・Waになって踊ろう編  ⑤


白鳥は夫婦間で交歓の舞いや親子やグループで歓喜の舞いなど
様々は場面でダンスをします。
ダンスと言っても盆踊りのように輪になってグルグル踊るのではなく
ほぼ同じ場所で翼を大きく何度も羽ばたかせたり、首を上下に振ったりします。


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グルグル回る訳ではありませんが

♪オ~オ~ さあ輪になって踊ろ♪
♪オ~オ~ さあ輪になって踊ろ ラララララ~♪

って感じに見えます。
この時は4羽(オオハクチョウ)でしたが時には6羽が輪になる場合もあります。


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2017.12.29     カテゴリー :   白鳥&野鳥

釈迦堂川西側田んぼの白鳥・乱舞編  ④

 福島県天栄村 釈迦堂川西側田んぼの白鳥・乱舞編  ④


青空を飛翔していた白鳥たちが田んぼに舞い降り、
喜びのダンスをし始めました。

何を喜び合っているのでしょうね。
はるばる北から渡り終えた瞬間なら喜びが爆発し
それこそ舞い上がるほど嬉しいでしょうけれど
すぐ隣りの川から飛んできたときでも歓喜の舞いは見られます。
ま、私が勝手に歓喜だと思うだけで
もしかしたら白鳥たちには別の理由があるのかも(^_^;)。


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踊る阿呆に見る阿呆
同じ阿呆なら踊らなにゃそんそん
って感じ?
ちなみにこの時踊っていたのはみなオオハクチョウ。
周囲にコハクチョウもいましたがみな知らん振り(^_^;)。


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2017.12.28     カテゴリー :   白鳥&野鳥

釈迦堂川西側田んぼの白鳥・青空翔編  ③

福島県天栄村 釈迦堂川西側田んぼの白鳥・青空翔編  ③


今日は青空を背景に翔ぶシーンだけを集めてみました。
白鳥はその名の通り全身が白いのでやはりどんよりした曇り空よりは
青空に良く映えます。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼ上空を舞う白鳥

撮影している時はこの大きさでもオオハクチョウかコハクチョウか瞬時に見極めるのは困難ですが、
PCに取り込み嘴を拡大してようやくオオハクチョウだと分かります。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼ上空を舞う白鳥

当地ではオオハクチョウとコハクチョウが混在しますが
関東以南に行けば行くほどコハクチョウの割合が多くなり
逆に北に行けば行くほどオオハクチョウの割合が多くなります。
観察と言う観点からすれば当地はベストポジションです。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼ上空を舞う白鳥

この釈迦堂川や西側田んぼの一連の白鳥写真は同じ日の3時間くらいの間に撮影しました。
おおむね晴れでしたが青空を背景に飛翔する姿はやはり美しいですね。
こういう写真を撮りたい場合は、順光で白鳥の背後が青空である必要がありますが、
しかし相手は動物、撮り手の都合などお構いなし。
ようするに腕云々の前に順光、青空、飛翔の3点が揃わないことには
撮れないわけで、運と忍耐が必要ってことですね(^_^;)。

   

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2017.12.27     カテゴリー :   白鳥&野鳥

釈迦堂川西側田んぼの白鳥・愛の交歓編 ②

 福島県 天栄村 釈迦堂川西側田んぼの白鳥・愛の交歓編 ②


釈迦堂川を飛び立った白鳥は川の西側の田んぼで
落穂などの餌を啄ばんでいます。
当地では稲の収穫が終われば田んぼに水は引きませんが
この田んぼは地元有志の方が白鳥の為に水を少し引き込んであげたようです。
白鳥は水がない田んぼにも飛来しますが、水鳥ならではの性質なのか
水を張った田んぼの方が好きなようです。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼの白鳥

アメリカコハクチョウ、オオハクチョウ、コハクチョウの3種が鉢合わせ。
力関係では体の大きいオオハクチョウが優位ですがむやみに争うことはありません。
ただ、見学者が餌などを撒いた場合、最初に餌にありつくのは
体の大きなオオハクチョウでコハクチョウは追い払われます。
夏場の繁殖地が同じ北極圏でもオオハクチョウが南のタイガ地帯で
コハクチョウがより北で寒さが厳しいツンドラ地帯なのは
餌の豊富な南部のタイガ地帯を体の大きなオオハクチョウが
占めているからではないかと言う説もあります。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼの白鳥

2羽で向かい合うよに羽ばたき合う場合の多くは番い(つがい)で
愛の交歓(愛情の確認)って感じです。
よく仲の良い夫婦を『おしどり夫婦』と言いますが
実際のオシドリは例年同じペアに見えますが
一年で相手を変えます。
しかし白鳥は一度夫婦になれば片方が死なない限りは
殆どが一生添いとげるそうです。
なので真の『おしどり夫婦』と言えるのは
オシドリではなく白鳥や丹頂鶴などと言えるでしょう。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼの白鳥

このようなポーズは親子や家族間でも行いますが
この夏に生まれた子なら灰色なので分かります。
前年に生まれた子やグループで交歓する場合もあるので
3羽以上での交歓は夫婦とは限らないようです。


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↑ 釈迦堂川西側田んぼの白鳥

白鳥オス・メスとも外観に大きな差は無いので
素人が見分けるのは困難です。

  

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福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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