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2018.02.10   カテゴリ:《 滝 》
  寒風氷結の山鶏滝渓谷②~女滝
2018.01.24   カテゴリ:《 滝 》
  閑静氷雪の勢至堂五滝~姫子の滝/鳴沢の滝
2018.01.23   カテゴリ:《 滝 》
  閑静氷雪の勢至堂五滝~馬尾の滝/大岩の滝
2018.01.22   カテゴリ:《 滝 》
  閑静氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2
2018.01.21   カテゴリ:《 滝 》
  寒閑氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝
2018.01.20   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ③
2018.01.19   カテゴリ:《 白鳥&野鳥 》
  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ②
2018.01.17   カテゴリ:《 滝 》
  小寒氷結の八流の滝 ④
2018.01.16   カテゴリ:《 滝 》
  小寒氷結の八流の滝 ③
2018.01.15   カテゴリ:《 滝 》
  小寒氷結の八流の滝 ②
2018.01.13   カテゴリ:《 動物 》
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2018.01.09   カテゴリ:《 渓谷・渓流 》
  氷結はじめ師走の“東野の清流” ④
2018.01.08   カテゴリ:《 渓谷・渓流 》
  氷結はじめ師走の“東野の清流” ③
2018.01.07   カテゴリ:《 渓谷・渓流 》
  氷結はじめ師走の“東野の清流” ②
2018.01.06   カテゴリ:《 渓谷・渓流 》
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2018.02.10     カテゴリー :   

寒風氷結の山鶏滝渓谷②~女滝

 寒風結の山鶏渓谷②~女


タイのリペ島で更新していらいのUPです。
なんせ離島のフリーWiFiなので容量の重い写真をUPしたり
長い時間下書きしていると接続が途中切断され四苦八苦。
小まめに記事を保存しながら下書きしないと
折角の草稿が水の泡と化してしまうんです(ーー;)。
もう一つのFC2ブログ『リペ島倶楽部』はほぼ毎日更新しましたが
それだけで精力を使い果たし『福島四季の風』は12日間ぶりの新記事です(^_^;)。
新記事は新記事ですが、写真はリペ島へ行く前のものなので
1ヶ月近いタイムラグが生じていることをご了承ください。
1ヶ月前はようやく結したばかりでしたが、
その後は例年にない寒さが続いたので見事な結が見られることでしょう。


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↑ 寒風結の山鶏渓谷~女  

この日の天気予報は一日中晴天。
山鶏はあとで再びじっくり撮影するとして
渓谷に朝日が射し込んで来ない内に主なを撮影することにしました。

山鶏滝から90mくらい上流に見えてきたのが女滝です。
女滝は細い部分の落差4mほどですが、
その上の渓流瀑を合わせると落差は8mほどあります。
幅10mほどの北須が一気に狭まり最も狭い場所ではわずか1mの幅で落下します。
名前こそ女滝ですがそばで見ると名前とは裏腹にけっこう荒々しい滝です。
まるでヒゲクヒジラの仲間の鯨ひげのような
(※セミクジラ・コククジラ・ナガスクジラ等々)


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↑ 寒風結の山鶏滝渓谷~女滝 

女滝の滝壺は大きな淵になっていて
遊歩道のある右岸から滝本体はあまり見えません。
ギリギリ淵側に寄ってようやく1/5が見える程度です。


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↑ 晩秋の燃ゆる山鶏滝渓谷 ~女滝 (2017/11/7撮影) 

春夏秋それぞれ趣があり
夏の朝方は晴れていれば光芒も見られます。


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↑ 寒風氷結の山鶏滝渓谷~女滝  

これで下流側から見える滝の半分くらいです。
でもこの半分を撮るにしても淵の中洲のような
岩場に渡らなければなりませ。
渡るには長靴では無理で胴長(ウエダー)が必要です。


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↑ 寒風氷結の山鶏滝渓谷~女滝  

中州の一番端に寄ってようやく4/5ほどが見えますが
残念ながら下流側からはこれ以上は見えません。
見えていないのは滝右岸の落ち口部分です。


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2018.01.24     カテゴリー :   

閑静氷雪の勢至堂五滝~姫子の滝/鳴沢の滝

福島県須賀川市(旧・長沼町)  閑静の勢至堂五~姫子の・鳴沢の


大岩ののある駐車場から国道294号を30mくらい須賀方面に行くと
橋があり、道が大きく右カーブします。
橋を渡りそのカーブする手前左手が旧街道の痕跡(現在は林状態)で
沿いに10mくらい藪漕ぎすると崖下に江花があり、
その向こうに『姫子の』が見えてきます。


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↑ 閑静の勢至堂五~姫子の滝  

姫子の滝は直瀑と渓流瀑を合わせると落差は30mほど。
落差も形も秀逸ですが
いかんせん水量がショボです(^_^;)。
写真を撮るなら長雨後がベストです。


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↑ 2014年10/14の姫子の滝  

水量が多いときは滝らしい滝になります。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~姫子の滝 

旧・長沼町の伝説によると『姫子の滝』は、昔、弘法大師がこの地に来て、
岩間を錫杖で突いたところ、噴出したといわれていたり、
この滝の上に平な原があって、ここにお姫様が住んでいたので、
その名が付けられたともいわれるそうです。
『山姫の如何に居るらん勢至堂 岩瀬にさらす滝の白糸』と詠われたそうな。


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↑ 鳴沢の滝の少し上流の江花  

『勢至堂五滝』で一番下流に位置し場所が一番わかり辛いのが『鳴沢の滝』(なき沢の滝)です。
馬尾の滝からだと国道294号を須賀川方面に橋を2つ渡り、3つ目の橋の手前に車を止め、
30mほど川沿いに藪漕ぎしなくてはなりません。
夏場は藪に覆われ、真に閉ざされるので初か早春が一番行きやすいです。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

西道谷坂橋北側駐車場に車を停め土手を江花川に降り
江花川沿いを10mほど藪漕ぎし渡渉すると
対岸の沢筋に鳴沢の滝が見えてきます。
川岸から滝までは20mくらい距離があるので滝を間近に撮る場合は
再び渡渉しなければなりません。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

手前の沢は江花川ではなく鳴沢の一部で
滝により近づくのにはこの沢も渡ります。


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↑ 閑静雪の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

落差は10m、滝幅は4mほど。
この滝も通常の水量はわずかです。


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↑ 閑静氷雪の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

半分だけ裏見のような状態で見られます。
厳寒期はかなり氷結するのですが
この日は+3℃ほどあったので全く凍結していませんでした。

勢至堂五滝は一つ一つの滝はショボイ滝で
単独ならわざわざ見に行くような滝であありませんが
歴史もあるし5つ合わせてようやく格好がつくかも(^_^;)。
   

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2018.01.23     カテゴリー :   

閑静氷雪の勢至堂五滝~馬尾の滝/大岩の滝

 福島県須賀川市(旧・長沼町)  閑静の勢至堂五~馬尾の/大岩の


銚子ヶが流れ落ちる江花の500mほど下流にあるのが馬尾の
馬尾のは落差10m、滝幅5mほど。
国道294号からも見えるお手軽滝ですが、
いつも簾ていどの水しか流れていません(^_^;)。
馬の尾に似るので付いた名前のようですが、
私にはあまり馬の尾には見えませんが・・・・(^^);。
岩の出っ張りが馬の尻で、チョロチョロ滝が馬の尻尾ってわけらしいです?。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~馬尾の滝   

滝のまん前(国道294号沿い)に車3台ぶんくらい駐車できますが、
たいして見栄えする滝ではないので素通りする車が殆どです(^_^;)。
10mくらい下流の国道沿いには車10台分くらいの駐車場があります(無料)。

国道294号線は白河から会津若松に到る道で、
昔は白河街道とか会津街道とも呼ばれていました。
豊臣秀吉の時代、伊達政宗に命じて開かさせたこの旧街道は豊臣秀吉も通ったそうで、
江戸時代の参勤交代の折には会津の殿様ご一行も
この馬尾の滝の傍らで駕籠を止めて休息した場所でもあるそうです。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~馬尾の滝  

馬尾の滝は真正面より真横から撮った方が見栄えがします。
長靴なら浅瀬で真横から撮影できます。

馬尾の滝の上流の勢至堂峠の下の岩間より出る清水があります。
大雨が降ろうと日照 りが続こうといつも冷たい水が湧き出ている。
ある時、参勤交代で通行中の会津の殿様が、
その清水を飲 みたいと家来にいった。
ここは峠の曲り坂になっているので、 清水の出る上の方が道路になっていた。
家来どもは、百姓が 歩いた道の下から出る清水なので、
殿様に飲ませることはで きないといって、つい殿様には飲ませなかったそな。
殿様が飲まなかった清水ですが、いつしか殿様清水と呼ぶようになったそうです。
 

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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~馬尾の滝(2017/6/28撮影)  


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↑ 閑静の勢至堂五滝~馬尾の滝 

幕末の戊辰戦争の時、
会津藩は官軍は日光口かこの勢至堂峠口から攻め入るだろと
この2ヶ所を重点に守りを固めたそうですが、
実際はその裏をかかれ郡山の母成峠から一気に攻め込まれ窮地に陥ったそうです。

NHKの大河ドラマ『八重の桜』がどれだけ史実に基づいているか分かりませんが、
ドラマの中で猪苗代湖を舟で渡った様子があったので、
会津から白河に出る際は勢至堂峠を越えたのでしょう。
だとすると山本八重(綾瀬はるか)や山本覚馬(西島秀俊)や
藩主松平容保(綾野剛)もこの滝を眺めたはず。
滝は少々ショボイですが、歴史を鑑みるとまた感慨深いものがあります。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~大岩の滝  

馬尾の滝沿いの駐車場から国道を挟んで10mほど斜め反対側(下流側)にも駐車場があり、
その藪下の向こうに見えるのが大岩の滝です。
夏場は少し藪漕ぎ,場はラッセルが必要かも。
落差は12m、滝幅は1m弱で、江花に流れ落ちています。


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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~大岩の滝(2017/6/28撮影)  

滝には長年、流木が立てかかっていたのですが
昨年ようやく位置を変え完全に流されるのも時間の問題だと思っていたら
今回やっと跡形もなく流されスッキリ(^^ゞ。


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~大岩の滝   

大岩の滝は五滝の中で一番平凡な形の滝です(^^);。
現在、国道294号は銚子ヶ滝⇔馬尾の滝間に新道を建設中で
大岩の滝周辺も工事になればしばらくは見られなくなるかも。

  

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2018.01.22     カテゴリー :   

閑静氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2

福島県須賀川市(旧・長沼町)  閑静の勢至堂五~銚子ヶ


銚子ヶは国道の直ぐそばにあるお手軽ですが
駐車場が無いこともあってには踏み跡一つありませんでした。
私がモノ好きなのか
興味があってもこんな寒い時期にさらに寒い思いなどしたくないのか。
答えはたぶん両方だと思います(^^ゞ。
は基本的には国道側の左岸から見学しますが
国道は狭いので路駐はできません。
また国道から岸まで斜面は隈笹が生い茂っているので
間近に見る場合は少し藪漕ぎしなくてはなりません。


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↑ 寒閑の勢至堂五~銚子ヶ滝 2   

江花の水深は知れたものなので
胴長(ウエダー)を着用すれば対岸に簡単に渡れます。
長靴では厳しいかも。


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2  

滝の右手岩壁には3mもの長い柱が成長していました。


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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~銚子ヶ滝(2017/6/28撮影)  


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2  


銚子ヶ滝が流れ落ちる江花の下流方面。
江花は鏡石町で釈迦堂に合流し
その釈迦堂川は須賀川市内で阿武隈川に合流します。
その阿武隈川は郡山、福島と北上し
宮城県の亘理町と岩沼市の境で太平洋に注ぎます。


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2   5

この長い氷柱は年によっては5m超にも大きくなります。


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↑ 寒閑氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2  

お世辞にも迫力ある滝とは言えませんが
均整のとれた美しい滝です。
春から夏には写真を撮りに訪れる人もわずかにいますが
場は皆無かも。
画像検索してみると9割方は私の写真でした(^_^;)。

   

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2018.01.21     カテゴリー :   

寒閑氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝

 福島県須賀川市(旧・長沼町)  寒閑の勢至堂五~銚子ヶ


当地は例年並みに寒くはなってきましたが
中通りの平地にははほとんどありません。
西日本はおろか九州や四国の広範囲でが積もりましたが
寒気が西回りで入ってくる場合福島県の中通りや浜通りは
日本アルプスや三国山脈が壁となりはほとんど降らなくなります。
関東のが殆ど降らないのと同じような状況です。

掻きの苦労はないけど写真ネタ的には不毛の日々です。
峠を越えて会津や裏磐梯辺り足を伸ばせば雪景色には出会えますが
峠越えの雪道やアイスバーンは怖いので苦手だし(ーー;)。

な、わけで毎度ながら我が家から車で20分ちょっとの勢至堂五へ。
この五はいずれも国道のすぐそばにあるし、少々の雪ならすぐ融けるし、
除雪も行われるのであまり雪の心配をしなくて済みます。
当日は心配どころかとても暖かい日で山道にも雪はほとんど無い状態。
雪景色的に少し物足りなさはありましたが
閑静な雪の世界を簡単に楽しめるのはありがたいことです。


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↑ 勢至堂五ルートマップ (※Google Mapに加筆)

勢至堂五福島県須賀川市(旧・長沼町)の国道294号線勢至堂地区の
江花に流れ落ちる小さな沢の5つの滝を“せいしどう五滝”と言います。
上流から『銚子ヶ滝』『馬尾の滝』『大岩の滝』『姫子の滝』『鳴沢の滝』と連なります。
滝はどれもガッカリ滝の類ですが戦国時代に豊臣秀吉がこの会津街道を整備してから
多くの旅人が足を休め、ひと時の疲れを癒した由緒ある滝です。


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↑ 勢至堂の古地図(江戸時代)

江戸時代の古地図には勢至堂五滝の場所が書かれていて
その内3つ(銚子、馬尾、姫子)には現在と同じ名前が付けらていたようです。
(※絵地図は須賀観光協会より)


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝  

勢至堂五滝の5つの滝全ては本流の江花に注ぐ枝沢にあります。
まずは最上流にある銚子ヶ滝を訪れました。

銚子ヶ滝は国道294号の直ぐそばにあり落葉した場は良く見えますが
夏場は木々が鬱蒼としてあまり見えません。
以前は駐車場は無かったので馬尾の滝前駐車場に停めて歩いてきましたが
国道294号を銚子ヶ滝より少し勢至堂トンネル方面に進むと橋(横橋)があり、
その橋のたもとに1台止められるようになりました。
しかし、今回は除雪された雪が邪魔で駐車できなかったので
結局、馬尾の滝前駐車場から歩くはめに(ーー;)。


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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~銚子ヶ滝(2017/6/28撮影) 

勢至堂五滝はどれも元来水量の少ない滝ですが
大雨後はそれなりに見応えがあります。
銚子ヶ滝は梅雨時などちょっと水量が増えると
通常一筋の滝が2条の滝になります。


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝   

落差は12mほど、現在は単に細長い直瀑ですが、
明治二十九年の山津波(土石流)で、銚子の肩が壊れてなくなったそうです。
日本全国にあまたの“銚子ヶ滝”がありますが
ほとんどは徳利型の滝を銚子ヶ滝と呼んでいるようです。
本来、銚子とは取手の付いた酒器だそうで、
いつしか徳利も酒器の一つとして銚子と呼ぶようになったそうです。

この勢至堂の銚子ヶ滝も昔は落下地点に岩が張り出し徳利型に水が流れ落ちていたのでしょう。
今でもわずかにその形跡が見られます。


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~江花 

凝灰岩か泥岩質の滑らかで美しい江花川の川床。


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 

左岸上流からの下流側を望んだ構図。

  

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2018.01.20     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ③

福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂 ③


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↑ 釈迦堂土手から望んだ那須連峰   

釈迦堂土手から望んだ那須の々は素晴らしい眺めなのですが
白鳥を撮り込んだ面レベルからだと土手が邪魔になり
那須岳とのコラボ写真が撮れないのが残念です。

那須連峰は太古に甲子旭岳から南東方面に順に噴火しはじめ、
茶臼岳(=那須岳)は有史以来、数度の噴火歴があり、
とくに1410年の噴火では死者180名余もの大被害を引き起こしたそうです。
直近の噴火は1963年(昭和38)で、頂西側の溶岩ドームからは現在も噴煙を上げています。
中央の冨士型のが茶臼岳で無風なら当町からも噴煙が見えますがこの日は見えませんでした。
当町から茶臼岳は35kmしか無いのでもし噴火でもすれば
降灰は免れないでしょうが釈迦堂の源流は那須連峰ではないので
火砕流や融泥流などの被害は無いとみられています。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂  

当町のある福島県の中通り地方(福島市~白河市)の気候は
日本海気候と太平洋気候の中間型。
同じ福島県でも日本海気候の会津地方のようにはは多く積もりません。
でも沿岸部の浜通り地方よりは積もります。
でも一度積もると寒いので日蔭などは中々解けません。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

なので日本海気候のように曇天&空が続くことはなく
晴天の日が多いので青空を背景にした白鳥も撮れるし
も降るので景色の白鳥も撮れるという
けっこうありがたい地域です。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

青空を翔ける白鳥を撮る場合、があろうが無かろうが大差ないように思えますが
雪が積もっている方が白鳥の白い羽がより白く表現できます。
雪がレフ板(被写体に光を反射させる役目のある白や銀色の板)をしてくれるからです。
   


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2018.01.19     カテゴリー :   白鳥&野鳥

青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂川 ②

福島県鏡石町天栄村  青空を翔ける白鳥 @ 釈迦堂 ②


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↑ 釈迦堂と那須連峰

鏡石町側から望んだ天栄村側釈迦堂とその向こうの那須連峰です。
ご覧のように白鳥を見るだけなら鏡石町側でも天栄村側でもOKですが
鏡石町側は堤防の潅木が下刈りされいないので写真が撮りづらいと思います。
天栄村側ちょうど堤防の上に白い乗用車が停まっている辺りが駐車スペースで
撮影は岸に下りてします。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂  

2羽の白鳥の背後でも偶然に別のグループが飛んでいます。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂   

白鳥だけど見事な雁行(がんこう)。
雁行とは
ガンがV字型に列をなして飛ぶことです。
先頭の雁に一番風圧がかかりますが
雁の後ろには上昇気流が起きるので
後ろの雁が前の雁より少し楽に飛べるそうです。
先頭の雁は必ずしもリーダーがなるとは限らず
交代で先頭を飛ぶそうです。
スポーツでも陸上長距離走や自転車競技、スケートパシュートなどで
この倫理が応用されていますよね。


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↑ 青空翔ける白鳥 @ 釈迦堂川  

飛び立つ時はまずリーダーが飛び立ち、間を置かず仲間も飛び立ちます。
2羽の時もあれば10羽以上のときも珍しくはありません。
飛行が安定してからV字型フォーメーションの雁行になります。

   

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2018.01.17     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ④

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ④


八流のの上流には田畑や民家・農家がたくさんあるので
正直清流とは言いがたいですが気軽に立ち寄れるし
写真的には十分キレイです。
それに知名度も無いのでいつ行っても貸切状態で
のんびりすのにも、もってこいのです(^^);。


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↑ 小寒結の八流の   

左岸の折り重なる岩を登りを見下ろすように撮影。
アジサイがドライフラワー状態で残っています。


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↑ 小寒結の八流の  

落ち口から上流はまったく凍結していません。
水は衝撃があると凍結しやすくなり
同じじ点下でも安定した流れは中々凍結しません。


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↑ 小寒の網の輪隧洞  

八流の滝の30mくらい上流にある『網の輪隧洞』
素掘りの隧洞なのでいかにも古そうですが竣工は昭和21年。
隧洞の左手にを堰き止めて作った“網の輪溜池”がありますが
池の堤が大雨で度々決壊したので隧洞を掘削しの流れを良くしたそうです。


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↑ 小寒の網の輪隧洞  

隧洞の中は階段状の渓流になっていて
その流れが隧洞にこだまし怖いくらいの音が響き渡っています。


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↑ 小寒の網の輪隧洞 

反対側から下流側を見た構図です。
隧洞内の足元は滑り易いし、ところどころ深みもあるので
わざわざ通りぬける必要はないかも(^_^;)。

  

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2018.01.16     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ③

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ③


今日は下の浅瀬を渡って左岸から望んだ八竜のをご覧ください。
結をメインに撮りたいときは左岸からの構図が絵になりますが
左岸は大岩が折り重なり凍結しているので長靴だけは危険です。
危ないので滑り止めか簡易アイセンを必ず装着してくださいね。


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↑ 小寒結の八流の  

左岸には流木が折り重なっています。
ふだんは目障りなんだけど結にはなくてはならない存在です。
流木があるからこそ流木が芯となって美しい結が成長します。
この流木の下流側にはもっと流木が重なりあっていたけど
少し片付けたみたいです。
でも美しい結のためには、この流木だけは片付けないで下さいね。


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↑ 小寒氷結の八流の   

本体は最低気温が氷点下5,6度以下の日が続き
日中も0度以下の真日が数日続かないと完全凍結はしません。


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↑ 小寒氷結の八流の滝  

凍結的には4割程度ですが、私的にはこのくらいの凍結が一番美しいと思います。
いくら氷が美しくても全面凍結すると滝の流れがなくなり
引いては写真全体にも動きがなくなりイマイチ。
ほどほどの凍結とほどほどの流れがベストだと思います。
  


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2018.01.15     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ②

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ②


八流のは阿武隈山地の宇津峰山(676m)を源とする塩田と小倉の合流地点の近くにあり、
でこぼこの江持岩を八條(やすじ)になって流れ落ちるところから「八流の」と呼ばれます。
落差は4m、幅は8m弱の小さなです。
2011年3/11の東日本大地震で対岸の岩壁が一部崩落しましたがそのもの事なきを得ました。


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↑ 小寒結の八流の滝  

滝の岩盤や側壁を形成している岩はこの地域特産で江持石(えもちいし)と呼ばれています。
福島県須賀川市一帯で採石される新生代新第三紀の安山岩や同質の凝灰岩の石材は須賀石と呼ばれ、
灰色や淡紫色を呈し、白河石と並んで古くから採石されてきたた軟石の一つですが、
同市内の江持産の硬いものは江持石とよばれ土木・建築用の他、硬質のものは墓石としても利用されてます。
磨いても光沢がでないことから近年は石仏や石灯籠など素朴な味わいを表現する
石彫に愛用されています。


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↑ 小寒結の八流の滝  

八流の滝”は『奥の細道』にも曽良の『随行日記』に八流の滝は記されていませんが
直ぐ近くには芭蕉の辻と呼ばれる十字路があります。
芭蕉一行は『乙字ヶ滝』で一句詠んだ後は随行日記によれば
この辺りを通って郡山の守山に向かったと思われます。
芭蕉一行は須賀に8日間も滞在し、
同じ市内の『芹沢の滝』と言うこれが滝なの??と思える場所に案内されているのに
なぜこの八流の滝は紹介しなかったのか不思議です。
もしかしたら江戸時代もこの滝はあまり知名度が無かったのかも。


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↑ 小寒結の八流の滝  

江戸時代の女流俳人、市原多代女は『眼に散りて向かひかねけり滝の月』の句を残しています。
遠い旅などままならない時代、こんな小さな滝ですが当時は手軽に行ける身近な名所だったのでしょう。


市原多代女は、安永5年(1776)に須賀川に生まれました。
家業のつくり酒屋の後を継いだ多代女は31歳のときに夫を病気で亡くし、大変苦労をしました。
そんなとき、近所に住んでいた俳人・石井雨考(いしいうこう)に俳句を教えられ、俳句の道に入りました。
家業の仕事をしながら、俳句の勉強を熱心に行い、全国的にも有名な女流俳人のひとりとなりました。
90歳で亡くなるまでに、4千以上の俳句を残し、「浅香市集」はその代表作のひとつです。
また、多代女は一生を通じて、松尾芭蕉を尊敬し、その伝統を残そうとしました。
「奥の細道」で須賀川を訪れた松尾芭蕉の俳句を、のちの人に伝えるため、多くの句碑を建てたり、
弟子を育てたりして地元の俳句の発展に一生を捧げました。(ふくしま電子辞典より)

  

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2018.01.13     カテゴリー :   動物

釈迦堂川のアメリカミンク

福島県鏡石町&天栄村  釈迦堂川のアメリカミンク


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↑ 釈迦堂川で白鳥を撮影中に土手の草むらで何やら黒い動物が・・・・

右側をキョロキョロ、左側をキョロキョロと
用心深く辺りの様子をうかがっています。

口の下にツキノワグマのように白いへの字模様があるので
どうやらアメリカミンクのようです。
今までにも釈迦堂川では3度見ていますが
こんな至近距離で逃げないでいるのは初めて見ました。


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↑ 逃げないどころか撮影している私に気付いていないはずは無いのに
泳ぎながら近づいてきました。
こんな大胆なアメリミンクは初めてです。
以前見た固体と同じかどうかは分かりませんが
明らかに警戒心が薄いです。
近くにいた白鳥も一瞬驚いたようですが
アメリカミンクにすれば白鳥は大きすぎて餌の対象にならないのか
白鳥もアメリカミンクもお互い無関心です。


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↑ 何かの餌(魚やカエル、ミミズ、小鳥、昆虫など肉食)をGetしたのか
岸辺に上がり無心に食べています。


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↑ 
アメリカミンクとは

基本情報 ※国立環境研究所 侵入生物データベース より

和名 :アメリカミンク
分類群: 哺乳綱 食肉目(ネコ目) イタチ科
(Mustelidae, Carnivora, Mammalia)
学名 :Neovison vison
英名等 :American mink
自然分布 :北米
形態 :養殖個体には白色から褐色,青灰色,黒色のものまで様々な毛色の変異があるが,
脱柵して野生化した個体には褐色のものが多い.
頭胴長:雄45cm,雌36cm,尾長:雄36cm,雌30cm,体重:雄1kg,雌0.7kgが記録されている.
生息環境: 海岸部,河川や湖沼沿い.
繁殖生態 繁殖期:晩秋(飼育下),野外では3月ごろ交尾か?
産仔数:春に4~5(飼育下),5月中旬から下旬にかけて出産.
生態的特性 :単独性.水辺の期の根元や岩の下などに複数の巣をもつ.
同性間の行動圏は重複しないが,異性間ではしばしば重複する.
食性:ノネズミ類,鳥類,甲殻類,魚類,両生類.


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↑ アメリカミンク基本情報 ※国立環境研究所 侵入生物データベース より

侵入情報
国内移入分布: 北海道全域,および宮城,福島,群馬,長野の各県の一部地域 移入元 :米国
侵入経路 :北海道に導入されたものが逸走,野生化した.
侵入年代: 昭和3(1928)年に4頭輸入,1960年代中ごろ野生化個体定着.
影響 :在来のイタチ類に対する競合,在来小動物・家畜・養殖魚の捕食の可能性.
寄生虫の持ち込みの可能性(トウホクサンショウウオへの感染が近年見られる).
養魚,養鶏への被害事例あり.
法的扱い :特定外来生物(外来生物法),狩猟鳥獣(鳥獣保護法)
防除方法: ワナ捕獲


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↑ 見た目はとても可愛らしいのですが
福島県でも特定外来生物に指定してアメリカミンク防除実施計画を作成しています。
カゴ罠捕獲による防除をしているようですが
当町で防除や駆除をしているのをまだ見たことも聞いた事もありません。
アメリカミンクが生育できる環境は自然が豊かなのか
環境破壊なのか複雑です(ーー;)。


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↑ 後日、釈迦堂川そばの田んぼ畦でまたアメリカミンクを目撃。
前回と同じ固体かは不明ですが短期間に何度も見かけると言う事は
この周辺は想像以上に生息密度が高いかも。
毛は黒光りしていかにも高級毛皮に向いている感じです。
でも今は動物の毛皮は動物愛護の観点から避けられているので
捕獲しても昔のようにファッションには利用できないかも。

   

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2018.01.09     カテゴリー :   渓谷・渓流

氷結はじめ師走の“東野の清流” ④

 福島県玉川村  結はじめ師走の“東野の清流” ④


フライング訪問でちょい迫力不足だった“東野の清流” の結写真も
今回が最終回です。
“東野の清流”のある阿武隈山地は寒さは厳しいものの
奥羽山地のように積は多くないので通行止めも無いし
渓谷そのものも重装備無しで簡単に訪れることができます。
でも結を間近で撮る場合はとても滑りやすいので
長靴+簡易アイゼン(スパイク)装着が理想です。


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あちこちで流木に付着した飛沫が柱になっています。
おそらく来年の今頃はこの流木は流されて無くなると思うので
この結も景色も一期一会の世界です。


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結にも大分直射日光が当たってきました。
シャッターシピードを遅くすれば遅くするほどシルキーな流れが撮れますが
ハレーション(白飛び)を起こし易くなるのでシャッタースピードを少し早くして撮影します。
でもこれ以上早くするとシルキーさがなくなるので折り合いが難しいです。


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このポイントの少し上流に丸太橋があります。
清流じたいは橋の上流にも続いていますが
遊歩道も無いしフォトジェニックなポイントは少ないので
丸太橋から引き返し方が無難です。

  

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2018.01.08     カテゴリー :   渓谷・渓流

氷結はじめ師走の“東野の清流” ③

 福島県玉川村  結はじめ師走の“東野の清流” ③


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今回の“東野の清流”の結はネタ不足にあせりから
フライング気味の訪問だったこともあり
理想的にはもう少し凍っていて欲しかったところですが
かと言って凍りすぎてもダメなんです。
完全に凍ってしまうと写真に動きがなくなりイマイチ平凡で
完全に凍っていない方が私的には好みです。


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村中心部にはまったくはありませんでした
清流沿いでは少しが残っていました。
見た目は景色の方がキレイなんですが
には欠点もあります。
が積もってもが完全に溶ければあまり問題ありませんが
中途半端に溶けて再凍結するとが白く濁り透明感がなくなります。
クリスタルのような結に雪は意外にも厄介ものです(-"-)。


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2018.01.07     カテゴリー :   渓谷・渓流

氷結はじめ師走の“東野の清流” ②

福島県玉川村 結はじめ師走の“東野の清流” ②


この日の天気予報は晴れだったので
陽射しが差し込む前に撮ろうと我が家を朝6時半頃出発しました。
東野の清流は朝9時から昼頃までは清流に直接陽が射すので
シルキーな流れや結の撮影には早朝がお薦めです。
午後も陽が陰るので良いのですが、気温が高い場合はが溶ける可能性もあります。


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駐車場から清流にそって遊歩道がありますが
渓流を間近に見たり、写真を撮る場合は長靴がお勧めです。
この地域は標高が高くかなり寒くなりますがはそう多くはありません。
簡易アイゼンなどの滑り止めがあればベストですが
重装備なしでも結した渓流を撮影することができます。


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↑ 結はじめ師走の“東野の清流”   

“東野の清流”の源流の標高が800mほどで、標高600m辺りに
標高差100mほど長さ500mの間に小さなが数え切れないくらい連なっています。
大雨後でもなければ水量は一年を通してそう多くはありません。
なので渓谷というような大そうな表現より清流と言う慎ましい言い方がぴったしです。
流の水量が多すぎても結しにくくなるので
少ないのはそう悪くはありませんが
少な過ぎても飛沫が飛ばず氷もあまり成長しなくなるので
何事も程々がよろしいようで(^^ゞ。


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↑ 氷結はじめ師走の“東野の清流”  

清流の右岸に朝日が射してきました。
この程度ならまだ大丈夫ですが
清流に直接陽が当たるとハレーションがおきやすくなり
撮影難易度が高くなります。


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↑ 氷結はじめ師走の“東野の清流”  

“東野の清流”小さなばかりですがかつては主なには
最寄の玉川村立須釜小学校 四辻分校の児童が愛称を付けた看板がありましたが、
分校は平成19年3月31日をもって閉校になってしまい、
それに呼応すかのように看板も朽ちて一部が残るのみです。

   

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2018.01.06     カテゴリー :   渓谷・渓流

氷結はじめ師走の“東野の清流” ①

福島県玉川村 結はじめ師走の“東野の清流” ①


昨年末から白鳥とネタがばかり、
当地での自然ネタと言えば他には結ネタくらい。
今季の初は例年より早く寒くはなりましたが、寒いといっても最低気温がー3℃くらいで、
最高気温は軒並み5℃以上です。(12月中旬)
点下になれば少しは結し始めますが日中に真日(点下)の日が数日続かないと
せっかく結した氷が溶けてしまい氷結が大きく成長しません。

でも年末とは言えせっかくの休日に燻っているのも嫌なので、
当地近くでは真っ先に氷結する隣り村(玉川村)の東野の清流に行ってみました(12/19)。
東野の清流は標高600m程なので村中心部の気温よりは3~4℃ほど低く、
少しは氷結しているかも?と期待を込めて出かけた次第です。
果たして氷結は見られたのでしょうか・・・・


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↑ 東野の清流 ルートマップ(※Google Earthに加筆)

あぶくま高原道路、石川母畑ICからは県道40号線に入り(三春方面)、
四辻新田集落手前を右折し、そこから8分ほど。
各分岐点には小さな案内板がありますが、分かりづらいかも。

なお、あぶくま高原道路は高速道路ですが、
玉川IC⇔小野新町IC間は無料で利用できます。
なぜか東北道とジョイントする矢吹IC⇔玉川ICのみ有料です。
あぶくま高原道の利用を促進しているんだか、
無料走行を制限したいのか主旨がよう分かりません(-"-)。


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↑ 氷結はじめ師走の“東野の清流”  

まさか全く氷結していないことは無いだろうと
根拠の薄い身勝手な期待を抱えたまま清流へ近づいてみたら
わずかですが凍り始めてたので一安心(^_^;)。
東野の清流は標高が600m近くあるので
玉川村中心部の気温より4,5度は低い感じです。


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↑ 氷結はじめ師走の“東野の清流”  

氷結し始めてはいましたが
正直期待はずれ(ーー;)。
明け方は氷点下が続いていましたが
やはり日中の気温が高すぎたのかも。
理想的には2月の厳寒期がいいのですが
ネタ不足で2月まで待ちきれませんでした(^^);。


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↑ 氷結はじめ師走の“東野の清流”  

ふだんなら目障りな流木も芸術的な氷結には欠かせません。
清流じたいは例年大きな変化はありませんが
流木は大雨毎に変化するので毎年訪れても
同じ氷結は2つと無いので楽しみです。

   

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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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