タグ 《須賀川市》   全17ページ
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2018.01.24   カテゴリ:《 滝 》
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  閑静氷雪の勢至堂五滝~馬尾の滝/大岩の滝
2018.01.22   カテゴリ:《 滝 》
  閑静氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2
2018.01.21   カテゴリ:《 滝 》
  寒閑氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝
2018.01.17   カテゴリ:《 滝 》
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2018.01.16   カテゴリ:《 滝 》
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2018.01.15   カテゴリ:《 滝 》
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2018.01.14   カテゴリ:《 滝 》
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2018.01.02   カテゴリ:《 雪 》
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2018.01.24     カテゴリー :   

閑静氷雪の勢至堂五滝~姫子の滝/鳴沢の滝

福島県須賀川市(旧・長沼町)  閑静の勢至堂五~姫子の・鳴沢の


大岩ののある駐車場から国道294号を30mくらい須賀方面に行くと
橋があり、道が大きく右カーブします。
橋を渡りそのカーブする手前左手が旧街道の痕跡(現在は林状態)で
沿いに10mくらい藪漕ぎすると崖下に江花があり、
その向こうに『姫子の』が見えてきます。


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↑ 閑静の勢至堂五~姫子の滝  

姫子の滝は直瀑と渓流瀑を合わせると落差は30mほど。
落差も形も秀逸ですが
いかんせん水量がショボです(^_^;)。
写真を撮るなら長雨後がベストです。


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↑ 2014年10/14の姫子の滝  

水量が多いときは滝らしい滝になります。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~姫子の滝 

旧・長沼町の伝説によると『姫子の滝』は、昔、弘法大師がこの地に来て、
岩間を錫杖で突いたところ、噴出したといわれていたり、
この滝の上に平な原があって、ここにお姫様が住んでいたので、
その名が付けられたともいわれるそうです。
『山姫の如何に居るらん勢至堂 岩瀬にさらす滝の白糸』と詠われたそうな。


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↑ 鳴沢の滝の少し上流の江花  

『勢至堂五滝』で一番下流に位置し場所が一番わかり辛いのが『鳴沢の滝』(なき沢の滝)です。
馬尾の滝からだと国道294号を須賀川方面に橋を2つ渡り、3つ目の橋の手前に車を止め、
30mほど川沿いに藪漕ぎしなくてはなりません。
夏場は藪に覆われ、真に閉ざされるので初か早春が一番行きやすいです。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

西道谷坂橋北側駐車場に車を停め土手を江花川に降り
江花川沿いを10mほど藪漕ぎし渡渉すると
対岸の沢筋に鳴沢の滝が見えてきます。
川岸から滝までは20mくらい距離があるので滝を間近に撮る場合は
再び渡渉しなければなりません。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

手前の沢は江花川ではなく鳴沢の一部で
滝により近づくのにはこの沢も渡ります。


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↑ 閑静雪の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

落差は10m、滝幅は4mほど。
この滝も通常の水量はわずかです。


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↑ 閑静氷雪の勢至堂五滝~鳴沢の滝  

半分だけ裏見のような状態で見られます。
厳寒期はかなり氷結するのですが
この日は+3℃ほどあったので全く凍結していませんでした。

勢至堂五滝は一つ一つの滝はショボイ滝で
単独ならわざわざ見に行くような滝であありませんが
歴史もあるし5つ合わせてようやく格好がつくかも(^_^;)。
   

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2018.01.23     カテゴリー :   

閑静氷雪の勢至堂五滝~馬尾の滝/大岩の滝

 福島県須賀川市(旧・長沼町)  閑静の勢至堂五~馬尾の/大岩の


銚子ヶが流れ落ちる江花の500mほど下流にあるのが馬尾の
馬尾のは落差10m、滝幅5mほど。
国道294号からも見えるお手軽滝ですが、
いつも簾ていどの水しか流れていません(^_^;)。
馬の尾に似るので付いた名前のようですが、
私にはあまり馬の尾には見えませんが・・・・(^^);。
岩の出っ張りが馬の尻で、チョロチョロ滝が馬の尻尾ってわけらしいです?。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~馬尾の滝   

滝のまん前(国道294号沿い)に車3台ぶんくらい駐車できますが、
たいして見栄えする滝ではないので素通りする車が殆どです(^_^;)。
10mくらい下流の国道沿いには車10台分くらいの駐車場があります(無料)。

国道294号線は白河から会津若松に到る道で、
昔は白河街道とか会津街道とも呼ばれていました。
豊臣秀吉の時代、伊達政宗に命じて開かさせたこの旧街道は豊臣秀吉も通ったそうで、
江戸時代の参勤交代の折には会津の殿様ご一行も
この馬尾の滝の傍らで駕籠を止めて休息した場所でもあるそうです。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~馬尾の滝  

馬尾の滝は真正面より真横から撮った方が見栄えがします。
長靴なら浅瀬で真横から撮影できます。

馬尾の滝の上流の勢至堂峠の下の岩間より出る清水があります。
大雨が降ろうと日照 りが続こうといつも冷たい水が湧き出ている。
ある時、参勤交代で通行中の会津の殿様が、
その清水を飲 みたいと家来にいった。
ここは峠の曲り坂になっているので、 清水の出る上の方が道路になっていた。
家来どもは、百姓が 歩いた道の下から出る清水なので、
殿様に飲ませることはで きないといって、つい殿様には飲ませなかったそな。
殿様が飲まなかった清水ですが、いつしか殿様清水と呼ぶようになったそうです。
 

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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~馬尾の滝(2017/6/28撮影)  


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↑ 閑静の勢至堂五滝~馬尾の滝 

幕末の戊辰戦争の時、
会津藩は官軍は日光口かこの勢至堂峠口から攻め入るだろと
この2ヶ所を重点に守りを固めたそうですが、
実際はその裏をかかれ郡山の母成峠から一気に攻め込まれ窮地に陥ったそうです。

NHKの大河ドラマ『八重の桜』がどれだけ史実に基づいているか分かりませんが、
ドラマの中で猪苗代湖を舟で渡った様子があったので、
会津から白河に出る際は勢至堂峠を越えたのでしょう。
だとすると山本八重(綾瀬はるか)や山本覚馬(西島秀俊)や
藩主松平容保(綾野剛)もこの滝を眺めたはず。
滝は少々ショボイですが、歴史を鑑みるとまた感慨深いものがあります。


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↑ 閑静の勢至堂五滝~大岩の滝  

馬尾の滝沿いの駐車場から国道を挟んで10mほど斜め反対側(下流側)にも駐車場があり、
その藪下の向こうに見えるのが大岩の滝です。
夏場は少し藪漕ぎ,場はラッセルが必要かも。
落差は12m、滝幅は1m弱で、江花に流れ落ちています。


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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~大岩の滝(2017/6/28撮影)  

滝には長年、流木が立てかかっていたのですが
昨年ようやく位置を変え完全に流されるのも時間の問題だと思っていたら
今回やっと跡形もなく流されスッキリ(^^ゞ。


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~大岩の滝   

大岩の滝は五滝の中で一番平凡な形の滝です(^^);。
現在、国道294号は銚子ヶ滝⇔馬尾の滝間に新道を建設中で
大岩の滝周辺も工事になればしばらくは見られなくなるかも。

  

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2018.01.22     カテゴリー :   

閑静氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2

福島県須賀川市(旧・長沼町)  閑静の勢至堂五~銚子ヶ


銚子ヶは国道の直ぐそばにあるお手軽ですが
駐車場が無いこともあってには踏み跡一つありませんでした。
私がモノ好きなのか
興味があってもこんな寒い時期にさらに寒い思いなどしたくないのか。
答えはたぶん両方だと思います(^^ゞ。
は基本的には国道側の左岸から見学しますが
国道は狭いので路駐はできません。
また国道から岸まで斜面は隈笹が生い茂っているので
間近に見る場合は少し藪漕ぎしなくてはなりません。


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↑ 寒閑の勢至堂五~銚子ヶ滝 2   

江花の水深は知れたものなので
胴長(ウエダー)を着用すれば対岸に簡単に渡れます。
長靴では厳しいかも。


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2  

滝の右手岩壁には3mもの長い柱が成長していました。


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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~銚子ヶ滝(2017/6/28撮影)  


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2  


銚子ヶ滝が流れ落ちる江花の下流方面。
江花は鏡石町で釈迦堂に合流し
その釈迦堂川は須賀川市内で阿武隈川に合流します。
その阿武隈川は郡山、福島と北上し
宮城県の亘理町と岩沼市の境で太平洋に注ぎます。


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↑ 寒閑の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2   5

この長い氷柱は年によっては5m超にも大きくなります。


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↑ 寒閑氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 2  

お世辞にも迫力ある滝とは言えませんが
均整のとれた美しい滝です。
春から夏には写真を撮りに訪れる人もわずかにいますが
場は皆無かも。
画像検索してみると9割方は私の写真でした(^_^;)。

   

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2018.01.21     カテゴリー :   

寒閑氷雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝

 福島県須賀川市(旧・長沼町)  寒閑の勢至堂五~銚子ヶ


当地は例年並みに寒くはなってきましたが
中通りの平地にははほとんどありません。
西日本はおろか九州や四国の広範囲でが積もりましたが
寒気が西回りで入ってくる場合福島県の中通りや浜通りは
日本アルプスや三国山脈が壁となりはほとんど降らなくなります。
関東のが殆ど降らないのと同じような状況です。

掻きの苦労はないけど写真ネタ的には不毛の日々です。
峠を越えて会津や裏磐梯辺り足を伸ばせば雪景色には出会えますが
峠越えの雪道やアイスバーンは怖いので苦手だし(ーー;)。

な、わけで毎度ながら我が家から車で20分ちょっとの勢至堂五へ。
この五はいずれも国道のすぐそばにあるし、少々の雪ならすぐ融けるし、
除雪も行われるのであまり雪の心配をしなくて済みます。
当日は心配どころかとても暖かい日で山道にも雪はほとんど無い状態。
雪景色的に少し物足りなさはありましたが
閑静な雪の世界を簡単に楽しめるのはありがたいことです。


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↑ 勢至堂五ルートマップ (※Google Mapに加筆)

勢至堂五福島県須賀川市(旧・長沼町)の国道294号線勢至堂地区の
江花に流れ落ちる小さな沢の5つの滝を“せいしどう五滝”と言います。
上流から『銚子ヶ滝』『馬尾の滝』『大岩の滝』『姫子の滝』『鳴沢の滝』と連なります。
滝はどれもガッカリ滝の類ですが戦国時代に豊臣秀吉がこの会津街道を整備してから
多くの旅人が足を休め、ひと時の疲れを癒した由緒ある滝です。


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↑ 勢至堂の古地図(江戸時代)

江戸時代の古地図には勢至堂五滝の場所が書かれていて
その内3つ(銚子、馬尾、姫子)には現在と同じ名前が付けらていたようです。
(※絵地図は須賀観光協会より)


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝  

勢至堂五滝の5つの滝全ては本流の江花に注ぐ枝沢にあります。
まずは最上流にある銚子ヶ滝を訪れました。

銚子ヶ滝は国道294号の直ぐそばにあり落葉した場は良く見えますが
夏場は木々が鬱蒼としてあまり見えません。
以前は駐車場は無かったので馬尾の滝前駐車場に停めて歩いてきましたが
国道294号を銚子ヶ滝より少し勢至堂トンネル方面に進むと橋(横橋)があり、
その橋のたもとに1台止められるようになりました。
しかし、今回は除雪された雪が邪魔で駐車できなかったので
結局、馬尾の滝前駐車場から歩くはめに(ーー;)。


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↑ 梅雨にけむる勢至堂五滝~銚子ヶ滝(2017/6/28撮影) 

勢至堂五滝はどれも元来水量の少ない滝ですが
大雨後はそれなりに見応えがあります。
銚子ヶ滝は梅雨時などちょっと水量が増えると
通常一筋の滝が2条の滝になります。


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝   

落差は12mほど、現在は単に細長い直瀑ですが、
明治二十九年の山津波(土石流)で、銚子の肩が壊れてなくなったそうです。
日本全国にあまたの“銚子ヶ滝”がありますが
ほとんどは徳利型の滝を銚子ヶ滝と呼んでいるようです。
本来、銚子とは取手の付いた酒器だそうで、
いつしか徳利も酒器の一つとして銚子と呼ぶようになったそうです。

この勢至堂の銚子ヶ滝も昔は落下地点に岩が張り出し徳利型に水が流れ落ちていたのでしょう。
今でもわずかにその形跡が見られます。


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~江花 

凝灰岩か泥岩質の滑らかで美しい江花川の川床。


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↑ 寒閑雪の勢至堂五滝~銚子ヶ滝 

左岸上流からの下流側を望んだ構図。

  

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2018.01.17     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ④

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ④


八流のの上流には田畑や民家・農家がたくさんあるので
正直清流とは言いがたいですが気軽に立ち寄れるし
写真的には十分キレイです。
それに知名度も無いのでいつ行っても貸切状態で
のんびりすのにも、もってこいのです(^^);。


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↑ 小寒結の八流の   

左岸の折り重なる岩を登りを見下ろすように撮影。
アジサイがドライフラワー状態で残っています。


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↑ 小寒結の八流の  

落ち口から上流はまったく凍結していません。
水は衝撃があると凍結しやすくなり
同じじ点下でも安定した流れは中々凍結しません。


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↑ 小寒の網の輪隧洞  

八流の滝の30mくらい上流にある『網の輪隧洞』
素掘りの隧洞なのでいかにも古そうですが竣工は昭和21年。
隧洞の左手にを堰き止めて作った“網の輪溜池”がありますが
池の堤が大雨で度々決壊したので隧洞を掘削しの流れを良くしたそうです。


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↑ 小寒の網の輪隧洞  

隧洞の中は階段状の渓流になっていて
その流れが隧洞にこだまし怖いくらいの音が響き渡っています。


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↑ 小寒の網の輪隧洞 

反対側から下流側を見た構図です。
隧洞内の足元は滑り易いし、ところどころ深みもあるので
わざわざ通りぬける必要はないかも(^_^;)。

  

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2018.01.16     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ③

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ③


今日は下の浅瀬を渡って左岸から望んだ八竜のをご覧ください。
結をメインに撮りたいときは左岸からの構図が絵になりますが
左岸は大岩が折り重なり凍結しているので長靴だけは危険です。
危ないので滑り止めか簡易アイセンを必ず装着してくださいね。


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↑ 小寒結の八流の  

左岸には流木が折り重なっています。
ふだんは目障りなんだけど結にはなくてはならない存在です。
流木があるからこそ流木が芯となって美しい結が成長します。
この流木の下流側にはもっと流木が重なりあっていたけど
少し片付けたみたいです。
でも美しい結のためには、この流木だけは片付けないで下さいね。


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↑ 小寒氷結の八流の   

本体は最低気温が氷点下5,6度以下の日が続き
日中も0度以下の真日が数日続かないと完全凍結はしません。


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↑ 小寒氷結の八流の滝  

凍結的には4割程度ですが、私的にはこのくらいの凍結が一番美しいと思います。
いくら氷が美しくても全面凍結すると滝の流れがなくなり
引いては写真全体にも動きがなくなりイマイチ。
ほどほどの凍結とほどほどの流れがベストだと思います。
  


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2018.01.15     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ②

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ②


八流のは阿武隈山地の宇津峰山(676m)を源とする塩田と小倉の合流地点の近くにあり、
でこぼこの江持岩を八條(やすじ)になって流れ落ちるところから「八流の」と呼ばれます。
落差は4m、幅は8m弱の小さなです。
2011年3/11の東日本大地震で対岸の岩壁が一部崩落しましたがそのもの事なきを得ました。


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↑ 小寒結の八流の滝  

滝の岩盤や側壁を形成している岩はこの地域特産で江持石(えもちいし)と呼ばれています。
福島県須賀川市一帯で採石される新生代新第三紀の安山岩や同質の凝灰岩の石材は須賀石と呼ばれ、
灰色や淡紫色を呈し、白河石と並んで古くから採石されてきたた軟石の一つですが、
同市内の江持産の硬いものは江持石とよばれ土木・建築用の他、硬質のものは墓石としても利用されてます。
磨いても光沢がでないことから近年は石仏や石灯籠など素朴な味わいを表現する
石彫に愛用されています。


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↑ 小寒結の八流の滝  

八流の滝”は『奥の細道』にも曽良の『随行日記』に八流の滝は記されていませんが
直ぐ近くには芭蕉の辻と呼ばれる十字路があります。
芭蕉一行は『乙字ヶ滝』で一句詠んだ後は随行日記によれば
この辺りを通って郡山の守山に向かったと思われます。
芭蕉一行は須賀に8日間も滞在し、
同じ市内の『芹沢の滝』と言うこれが滝なの??と思える場所に案内されているのに
なぜこの八流の滝は紹介しなかったのか不思議です。
もしかしたら江戸時代もこの滝はあまり知名度が無かったのかも。


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↑ 小寒結の八流の滝  

江戸時代の女流俳人、市原多代女は『眼に散りて向かひかねけり滝の月』の句を残しています。
遠い旅などままならない時代、こんな小さな滝ですが当時は手軽に行ける身近な名所だったのでしょう。


市原多代女は、安永5年(1776)に須賀川に生まれました。
家業のつくり酒屋の後を継いだ多代女は31歳のときに夫を病気で亡くし、大変苦労をしました。
そんなとき、近所に住んでいた俳人・石井雨考(いしいうこう)に俳句を教えられ、俳句の道に入りました。
家業の仕事をしながら、俳句の勉強を熱心に行い、全国的にも有名な女流俳人のひとりとなりました。
90歳で亡くなるまでに、4千以上の俳句を残し、「浅香市集」はその代表作のひとつです。
また、多代女は一生を通じて、松尾芭蕉を尊敬し、その伝統を残そうとしました。
「奥の細道」で須賀川を訪れた松尾芭蕉の俳句を、のちの人に伝えるため、多くの句碑を建てたり、
弟子を育てたりして地元の俳句の発展に一生を捧げました。(ふくしま電子辞典より)

  

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2018.01.14     カテゴリー :   

小寒氷結の八流の滝 ①

 福島県須賀川市 小寒結の八流の ①


こののネタは白鳥→白鳥→白鳥→雪→結→白鳥と
申し訳ないほど代わり映えしないシリーズネタですね(^^);。
なのに今回も今季2回目の結ネタ。
わかっちゃいるけど遠出もしないで自然ネタと言うと
当地では白鳥と雪とくらいしかありません。
ま、無いよりは在るだけマシですが話題性としては華が全くありませね(-"-)。

年明け早々マンネリ承知でとしては一番身近な“八流の”に行ってきました。
やはり厳寒期前なので4割程度の結でしたが
想像していたよりは凍っていたのでマズマズでした。
規模は小さいですが市街地から遠くない郊外でこの氷結が見られるのは
枯れネタ枯れのこの季節にはありがたい存在です。


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↑ 八流の ルートマップ (※Googie Mapに加筆)

八流の須賀川市街地のすぐ郊外にありますが
地元じゃないと場所がとても分かりづらいと思います。
福島空港バイパス道路(県道208号)からだと福島県道141号玉川田村線に曲がり、
郡山市田村町方面に進みます。
3つ目の信号を左折し、道なりに進むとJR水郡線のガード下にぶつかるので
ガードをくぐり右折してまもなく細い農道に“八流の”の小さな看板があるので、右折します。
なぜかその先に看板がなく、初めての人は困惑してしまいます。

農道左手に川のような用水路が見えてきて、その用水路が里山に消える辺りに
“八流の滝”があります。
駐車場はないので道路脇の広めのスペースを見つけ駐車し、田んぼ道を歩いて滝に向かいます。
軽自動車なら滝のすぐ近くまで田んぼ道を進むことも可能です。


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↑ 小寒氷結の八流の滝  

正月3日、寝正月では情けないので我が家から車で15分ほど、
須賀川市郊外の“八流の滝”の氷結を見に行ってきました。

“八流の滝”はさもない滝なんですが、厳期には氷瀑になり普段と違った美しさを見せてくれます。
寒い地域なので滝が凍るのはそう珍しくはありませんが滝が
ある場所は厳期は車が近づけないような深い山が多く雪に阻まれたり、
道そのものが通行止めだったりします。
しかし、この八流の滝は市街地のすぐ外れにあるので簡単に行くことができます。
もっと寒くなれば全面結氷しますが私的には全面結氷より、滝に流れが見える状態が好きです。


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↑ 小寒氷結の八流の滝 

滝の右岸のジャノヒゲ(蛇の髭/キジカクシ科ジャノヒゲ属)の葉が
葉っぱの形のまま氷結していました。とても面白い氷結ですが
原理的には雨氷と同じだと思います。
雨氷(うひょう)は、0℃以下でも凍っていない過冷却状態の雨(着氷性の雨)が、
地面や木などの物体に付着することをきっかけに凍って形成される硬く透明な氷のこと。
着氷現象の一種でもあり、
このジャノヒゲの氷結も滝の飛沫が雨のように水滴となって雨氷のごとく氷結したのでしょう。


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↑ 小寒氷結の八流の滝   鹿の角のような氷結。 


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↑ 小寒氷結の八流の滝   カマキリのように見える?氷結。 


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↑ 東野の清流の氷結(2016/12)  バッタのように見える?氷結 


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↑ 小寒氷結の八流の滝    

これらの自然のアートを見つけられるのも氷結ならではの楽しみ(^^ゞ。

  

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2018.01.04     カテゴリー :   

深々と雪降り埋む大滝川砂防ダム貯水池 ④

  福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  深々と降り埋む大滝川砂防ダム貯水池 ④


滑川砂防ダムの景色を撮ったあとは
ついでに車で5,6分の滑川水系大滝川砂防ダム付属の貯水池にも寄ってみました。
ここは大滝川砂防ダムのすぐ隣りにあり、
灌漑用に砂防ダムから水を引いた貯水池です。
この貯水池は滑川砂防ダムより標高が50mほど低いので
は若干少なめでしたが、写真的にはあまり代わり映えしませんね(^_^;)。


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↑ 深々と降り埋む大滝川砂防ダム貯水池  

北岸には猫の舌のような形の小さなな半島があり
そこだけが積もり単調な風景に趣を出しています。


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↑ 深々と降り埋む大滝川砂防ダム貯水池  

大滝川砂防ダム貯水池で一番お気に入りの水没樹がある風景です。 
ここも風がなく水鏡だったので絵になりましたが
水鏡のシンメトリーじゃなかったらただの木かも(^_^;)。


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↑ 深々と雪降り埋む大滝川砂防ダム貯水池  

ま、悪くはないけど滑川砂防ダムとあまり代わり映えしませね(^_^;)。

 


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2018.01.03     カテゴリー :   

深々と雪降り埋む滑川砂防ダム ③

福島県須賀川市(旧・岩瀬村) 深々と降り埋む滑川砂防ダム ③


ダムのほとんどは急斜面の森林がいきなり水没したような形なので
なだらかな浜のような場所はありませんが
右岸の一部と主流の金喰川(かねはみがわ)の流入口だけが
浜のようになっていて水生植物が生えています。


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↑ 深々と降り埋む滑川砂防ダム  

右岸も左岸も木々の枝がダムに迫り出していますが
右岸は枝が水面スレスレまで迫り出しているので
水鏡に映えとてもフォトジェニックです。


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↑ 山紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム  (2017/11/6) 


右岸の同じような場所から撮ったこの秋の紅葉です。


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↑ 深々と降り埋む滑川砂防ダム  


は止むこともなく降り続けていましたが
木の枝が傘の役目をしてくれているので
水面は静かで降るが写り込まず
まずまずクリアな写真が撮れました。


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↑ 山紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム  (2017/11/6) 


右岸の同じような場所から撮ったこの秋の紅葉です。
さざ波の水鏡もまた風情があります。


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2018.01.02     カテゴリー :   

深々と雪降り埋む滑川砂防ダム ②

 福島県須賀川市(旧・岩瀬村) 深々と降り埋む滑川砂防ダム ②


滑川砂防ダムは堰堤上からの景色も十分キレイですが
さすがにそこからばかりでは同じような写真になるので
ダムの右岸からも撮ろうと思います。
しかし、右岸に行くにはこのが積もった隈笹を藪漕ぎしなくてはなりません。
遭難するほどの危険は全くありませんが
他人と違う写真を撮るにはそれなりの努力と頑張りは必要ですね。


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↑ 深々と降り埋む滑川砂防ダム  

右岸の森からダムを見ろした構図です。
森や樹木の下に入ると降るはある程度なら枝が受け止めてくれるので
少しの降はあまり気にならなくなります。


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↑ 深々と雪降り埋む滑川砂防ダム 

写真的には積雪より樹氷の方が枝がまんべなく白くなるので美しいと思います。
積雪もほどほどの雪なら枝が雪を受け止めてくれますが
積もりすぎれば重みで落雪してしまうので中々丁度しません。
そのほどほどは天気まかせ運まかせです。
この日は雪こそ降り続けていて難儀しましたが
積もり具合はちょうど良い感じでした(^^ゞ。


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↑ 深々と雪降り埋む滑川砂防ダム 

面の杭(くい)のような物は水没林の一部です。


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↑ 深々と雪降り埋む滑川砂防ダム 

堰堤じだいは人工物ですがダムの周辺は自然のままです。
この滑川砂防ダムは周辺はもとより上流には人家などは一切無いので
ダムの水もとても清らかです。

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2018.01.01     カテゴリー :   

深々と雪降り埋む滑川砂防ダム ①

福島県須賀川市(旧・岩瀬村) 深々と降り埋む滑川砂防ダム ①


新年あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願い致します。







に入り白鳥ネタで糊口をしのいできましたが、
いよいよもっても無いし、氷結も無い枯れネタ枯れ状態(ーー;)。
そんな折、私の休日に運良く会津を中心に中通りでも積予報が出ました(12/12)。
朝の段階で我が家辺りではは全く降っていないどころか真っ赤な日の出が見られる始末。
でも奥羽山地の方はいかにもが積もりそうな暗い灰色の雲に埋め尽くされています。

あまりに積が多いと峠越えは厳しいので峠の手前ならそれなりの雪景色になっているのではと期待し、
この秋に見事な水鏡の紅葉を見せてくれた須賀川市(旧・岩瀬村)の滑川砂防ダムに行ってみることにしました。


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↑ 滑川砂防ダム&涌井の清水ルートマップ(※地理院地図に加筆)


滑川砂防ダムは県道67号(中野・須賀川線)のすぐ脇にあり、
駐車場(10台くらい)もあるしアクセスも超楽チンの穴場です。
しかし期は県道67号は滑川砂防ダムの2km手前ほどから通行止めになっています。
でも通行止めは通行止めですが完全封鎖しているわけでは無いので
積雪が多くなければ峠手前の滑川砂防ダムまでは行けるかも。
でもあくまで自己責任なのでけして無理はしないでください。


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↑ 深々と雪降り埋む滑川砂防ダム 

期待通り積雪は多くも無く少なくもなく丁度良い感じです。
これ以上積雪が多いと県道67号の諏訪峠前後は除雪しないので通行できなくなります。


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↑ 山紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム (2017/11/6) 


この紅葉の撮影は11/6、わずか1ヶ月ちょっとで景色は一変。
色鮮やかな錦繍からモノトーンの水墨画の世界になります。


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↑  深々と雪降り埋む滑川砂防ダム 

天気予報では8時~11時頃は雪が止むはずだったのですが
深深と降り続けています。
風はあまり無いので水鏡はキレイに見えているのですが
漆黒の水鏡に雪が滲んで写りクリア感がなくガッカリ(ーー;)。
報道写真なら臨場感があっていいのかも知れませんがアート写真的には残念です。


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↑  深々と雪降り埋む滑川砂防ダム(右岸側) 

撮影は基本的には長さ164mの堰堤の上からしますが、
藪漕ぎすれば左岸や右岸を一周することもできます。


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↑  深々と雪降り埋む滑川砂防ダム(左岸側) 

理想的には雪が降りやんだ直後が一番美しいのですが
いつ止むか保障がないので撮り続けます。
降雪はアート写真的も困りものですが、撮影じたいもカメラに雪が付着し
カメラが濡れてしまうので大変です。
衣服や帽子の雪は払えば済みますが、カメラは熱を持つので
付着したとたんに融けてしまい雨の中の撮影と同じなんです。
なのでカメラ保護の為に傘を差しながら撮影しなければならず
不自由ったらありゃしません(ーー;)。
雪景色の撮影にはカメラ保護用にビニールカバーを持参した方がいいですね。


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↑  深々と雪降り埋む滑川砂防ダム(左岸側) 


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↑  深々と雪降り埋む滑川砂防ダム(堰堤下流側)  


   


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2017.11.29     カテゴリー :   紅葉

山紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム ⑥

 福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム ⑥


ちょい引っ張り過ぎた滑川砂防ダム紅葉シリーズも今回が最後です。
滑川砂防ダム紅葉は前にも書いたように基本的には堰堤の上から見学します。
でも藪漕ぎしたり、崖を降りたりしながら少し頑張れば1周することもできます。
とくに右岸は水鏡も美しいし、ダムに流れ込む小滝があったりと
変化に富んでいて探検家気分になれますよん(^^ゞ。
万人向きではありませがチャレンジ精神旺盛な方はぜひトライしてみて。
でもこの辺りは熊の生息地帯なので熊除けの準備はしっかりとね(^_^;)。


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↑ ダム右岸からの眺め


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↑ 右岸沿いに半分くらいくると2.5mほどの崖があります。
1周するのはこの崖を必ず降りなければなりません。
崖下に向かって折れかけた木があり、それを支えに下ります。
下りた崖下にはから流れ込む枝沢と小さな浜があり
浜前の水面は波静かで水鏡の紅葉が美しいポイントです。


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↑ この波静かな淵のよな水面にも水没林がわずかに残っています。
おそらくダム工事時に伐採木が水没したと思われますが
できれば伐採しないでそのまま残してくれた方がフォトジェニックだったかなと思います。


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↑ 滑川砂防ダムには本流の金喰川(かねはみがわ)の他に
枝沢が3本流れ込んでいて常時的に沢らしい水が流れ込んでいるのは
この沢だけです。
この沢までは何度か来たことがありますが、
今回上流から滝のような音が聞こえるような気がするので
少し遡ってみることにしました。

枝沢を少し登って行ったらやはり小さな滝が幾か連なっています。
今までは水量が少なすぎて沢の音にしか聞こえていなかったのが
2週連続の台風で水量が少し多くなり滝の音ととして聞こえてきたのでしょう。


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↑ 水量的にはショボイ滝ですが、上段と下段の段瀑で
落差は15mほどあります。
日本でもっとも詳細な国土地理院地図にも名前はおろか滝マークも無い
名無しの滝なので便宜上、『八幡小滝』と呼ぶことにしましょう。


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↑ 滝とお別れしさらにダム右岸を上流側に向かうと
滑川砂防ダムに流れ込む本流の金喰川(かねはみがわ)の流入口が見えてきました。


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↑ 流入口には土砂が堆積し浅瀬になっています。
浅瀬から深場にむかってのエメラルドグリーンのグラデーションや紅葉が美しい地点です。
さらにこの日は青空が広がり最高のシュチュエーションでした。


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↑ 1周して駐車場に戻ってきました。
ふつうに歩けば1時間もかからないと思いますが、写真をたくさん撮りながら
沢登りなどもしたので約3時間の行程でした。
空はまだまだ青く絶好の紅葉狩り日和なので、
一旦帰宅し昼食後には滑川砂防ダムのある奥羽系とは中通りを挟んで
反対側になる阿武隈系の鶏滝渓谷に向かおうと思います。


  


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2017.11.28     カテゴリー :   紅葉

山紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム ⑤

 福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム ⑤


今日も滑川砂防ダム紅葉でお付き合いください。
紅葉の写真は基本的には164m続くダムの堰堤上から撮りますが
藪漕ぎ必要なもののダム右岸からの紅葉もお薦めです。


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↑ ダムに迫り出した白い枝が水鏡に映り神々しいほど美しいんです。


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↑ 堰堤から撮影する人が殆どで、堰堤以外の場所からやぶ漕ぎしてまで撮影しているのは
私くらいですが、この絶景を見たいので藪漕ぎなんて朝飯前です(^^);。


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↑ 滑川砂防ダムは我が家から20分ほどなので撮影は11/6、11/7と二日連続で行ったんです。
天気予報はどちらの日も快晴でしたが、風の予報は11/6は2~3m、11/7は1m。
この予報なら11/7がベストなのでしょうけど、予報はあくまで予報なので
保険を込めて2日連続にしました。
結果として採用した写真のほとんどが11/6のもの。
空は2日とも快晴でしたが風は予報とは逆に11/6がほぼ無風でした。
保険を掛ける余裕があれば保険は大事ですね(^^ゞ。


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↑ わずかに風が吹くと水鏡が少し揺れますが、これはまたこれで
写真に動きが出るのでいいかも。

  


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2017.11.27     カテゴリー :   紅葉

山紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム ④

 福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  紫水明・錦織り成す美しき滑川砂防ダム ④


今日も滑川砂防ダム紅葉でお付き合いください。

この夏に某観光情報誌に『福島県紅葉の隠れ名所』と言うことで
私の滑川砂防ダム紅葉の写真を使わせて欲しいという企画をいただきました。
もちろん名誉なことなので二つ返事で承諾しました。
ところが何故か草稿段階で突然のキャンセル(ーー;)。
今までも『地球の歩き方』など他でもご利用いただいたことがあり、
ど素人の写真を使っていただけるなんて、とてもありがたい事なので善意で提供させていただきましたが
突然のキャンセルなど初めてでした(-"-)。 (注・金銭の要求などは一切していません)
ま、それはそれで何かの事情があってのキャンセルなので今更どうこう言っても仕方ありませんが、
この美しい滑川砂防ダム紅葉を広く見ていただけなかったのはとても残念でした。


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↑ 滑川砂防ダムは一般的に歩き易い堰堤の上から見学しますが
頑張って藪漕ぎしたり、崖を下ったりすればダムを一周することもできます。
特にダムの右岸(堰堤から見て左側)には滑川砂防ダムでは数少ない小さな浜があったり
枝が面に迫り出し、小滝があったりととてもフォトジェニックです。


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↓ 滑川砂防ダムの本流である金喰川の流入口が見えてきました。
水量が通常のときは写真左側から流入し、
豪雨のときは堆積した土砂の上からの流入します。
10月の2度の台風来襲時にはやはりけっこうな流入があったようで
周辺の草木がダム側に薙ぎ倒されていました。


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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