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2017.07.08     カテゴリー :   裏磐梯

初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ③

福島県北塩原村  初裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ③


前回に引き続き初裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼の③です。
これで初裏磐梯シリーズはお仕舞いです。


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↑  青沼 
弁天沼の次に遊歩道右手の木々の間から見えてきたのは青沼です。
青沼の案内板のあるビューポイントはもう少し先で
遊歩道左手にはすぐ瑠璃沼があり
五色沼をあまり良く知らない人はここがいったい何沼なのか混乱します。
青沼は弁天沼とともに数ある五色沼群の中でも
特にターコイズブルーが鮮やかで美しい沼です。


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↑ 瑠璃沼展望台

木々の間から青沼が少し見え、すぐ反対側(左手)に見えてくるのが瑠璃沼です。
おや!!
昨年10月の紅葉時の訪れたときはなかった展望デッキが新設されていました。
毎回瑠璃沼を見る度に思うことがあり、
昨年6月の旅行記でもこんな事を書いていました。

『私が子供の頃(うん十年前?)と比べると、年々岸辺の葦(ヨシ、アシ)が勢力を伸ばし、
特に瑠璃沼は見え難くなりました(ーー;)。
視感的には正直目障りなんですが、ここは国立公園の「特別保護地区(」に指定されているので
人間の都合で安易に自然に手を入れることは出来ないようです。
“瑠璃沼”は以前は手前の葦はさほど生い茂っておらず、高台に上らずとも全体を見通せたのですが、
現在は高台に上がり、さらにベンチに上って見下ろさないと
沼が見渡せなくなりました。

生態系に影響が出るような安易な伐採はいけないと思いますが、
せめて遊歩道側の葦くらいは少し刈り取ってもいいのでは思えます。
あまりにもお役所的な杓子定規にあてはめるとせっかくの景観が台無しです。
そもそも遊歩道を設置した段階で何がしかの影響はあるわけで
大上段に特別保護地区をのたまうのも考え物です。』

あれま、こんな苦情が聞こえたのでしょうか・・・・(^_^;)。


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↑ 瑠璃沼

新設された展望デッキから望んだ瑠璃沼です。
昨年より格段と見晴らしが良くなりました。
やれば出来るじゃない(^^ゞ。
名前は瑠璃沼ですが青葉の頃は周囲の緑が反映し翡翠沼って感じかも。


↓ 青沼

青沼が鮮やかなターコイズブルーに見えるのは水中にアロフェンが多く含まれ浮遊&堆積しているからで、
水深や光、水中の植物が複雑に関連して他の沼よりより鮮やかなんだそうな。
アロフェンとは火山灰土壌中に広く存在する特有の粘土鉱物で,
ケイ素とアルミニウムが不完全ながら一定の結合をした準晶質ともいうべきものだそうです(^_^;)。
青沼の岸辺の樹木や水草が白く見えている部分はアロフェンの結晶が沈着し水面上に現れたものです。


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これで初裏磐梯シリーズはお仕舞いです。
五色沼は青沼の先、桧原湖方面にも柳沼などがありますが
柳沼グループの沼色は火山性成分を含まないごく普通の沼色なので
紅葉時期でもなければ青沼からスタート地点の毘沙門沼に戻った方が無難かも。

   


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2017.07.07     カテゴリー :   裏磐梯

初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ②

 福島県北塩原村  初の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ②


前回に引き続き初の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼をご覧ください。
昨年秋の紅葉時はたくさんのアジア系Youも訪れていましたが
この時期(土日祝以外)はYouも日本人も少な目で静かです。
緑も美しいしオオルリやキビタキなど野鳥のさえずりも心地よく
のんびり楽しむには最高です。
ただ運悪く(?)元気過ぎる小学生の団体旅行に遭遇すると
静けさは一転するので悪しからず(^^);。


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↑ 竜沼(たつぬま)
深泥沼の次に見えくるのが竜沼です。
ですが・・・・
遊歩道からは木々の間からわずかに見えるだけで
ネイビーブルーの美しい沼が良く見えないのは残念です。
でも私はいつも恥も外聞も無く駐車場から長靴を履いていくので
ガサヤブを掻き分け沼畔から撮影しています。
この沼周辺は立ち入り禁止にはなっていませんが、
場所によっては植生回復のため立ち入り禁止の場所もあるのでご注意ください。
遊歩道から見えないこともありとても静かで
深いエメラルドグリーンの沼色が神秘的です。


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↑ 竜沼(たつぬま)
沼の中の淵にはウカミカマゴケが繁茂し
まさにMoss green(苔緑)ですね。


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↑ 弁天沼
竜沼の次に見えてきたのは弁天沼です。
五色沼の中では毘沙門沼に次いで大きな沼でコバルトブルーがとても美しい沼ですが
季節はもとより天気や風、周囲の緑によって同じ場所でも微妙に変化します。

風があると大なり小なり水面に波が立ち
本来の沼色が撹散されるので迷惑なのですが
その波も微弱な波なら角度によっては青の波長が際立ち
とても美しく見える場合も稀にあります。
でも基本的に風は無いほうがいいです。


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4、5年前は裏磐梯の湖沼群を“日本の湖水地方”として売り出そうと企画しましたが
その後はあまり“日本の湖水地方”は聞かれなくなりました(^_^;)。
やはり裏磐梯が隅々まで定着しているからでしょう。

海外で『湖水地方』と言えば一般的には英国の湖水地方を思い浮かべると思いますが、
連携したのは英国ではなくフィンランド南東部にあるハミナ市の『湖水地方』なんだそうで、
約1000カ所にも及ぶ湖や沼があり同国有数の世界的観光都市だそうです。

昔から○○銀座とか、○○のメッカとか
本家にあやかる地名やキャッチコピーがありますが
いくら頑張っても言葉は悪いですが所詮本家には適わない2番煎じ。
今までずっと裏磐梯と呼ばれていた地域なので、
湖水地方という呼び名が定着するのはやはり難しいのかな・・・・(^_^;)。
裏磐梯は裏磐梯、五色沼五色沼なので
自信を持ってアピールした方がいいのかもね(^^ゞ。


  


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2017.07.06     カテゴリー :   裏磐梯

初夏の裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ①

裏磐梯、瑠璃色のラビリンス五色沼 ①


裏磐梯、秋元湖&白霧沢&白霧の滝を楽しんだ後は
裏磐梯観光の定番中の定番“五色沼”を訪れました。
福島県民なのでもう数え切れないくらい見てはいますが
写真的に満足したことはありません。
五色沼のポテンシャルは高いのは疑うよしもありませんが
いつも最高に美しく見えるかと言うと、
残念ながらその美しさは天候に大きく左右されるからです。

一番の理想は晴天で無風。
とくに風のあるなしが大きく左右します。
風があると波が立ち美しい色が撹散され五色沼本来の鮮やかな色が鈍くなります。
運悪くそんなとき訪れればおそらく看板に偽りありと思われるかも。
でも五色沼の近所にでも住んでいない限り仕事もちはそんな理想条件の日に訪れるのは
かなり難しいでしょう。
福島県民の私でも仕事をリタイアしない限り無理で、いつも運任せです。

さて、この日は天気予報では最高の条件なのですが・・・・


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↑ 裏磐梯五色沼周辺 ルートマップ。
※Google Mapに加筆

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↑ 裏磐梯・五色沼ルートマップ。
裏磐梯サイトステーションより。

五色沼探勝路は毘沙門沼側からか桧原湖側の柳沼からスタートします。
混雑するシーズンは柳沼側の駐車所が比較的空いています。
毘沙沼側はホテル五色荘そばの駐車場か裏磐梯ビジターセンターの駐車場を利用しますが、
混雑していなければ五色荘の駐車場が毘沙門沼に近く便利です。
駐車場はどの駐車場も無料です。


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↑ 毘沙門沼&磐梯山
天気予報通り素晴らしい青空が広がりました。
早い時間に白霧沢&滝を撮影し他の滝はあきらめて正解でした。
こんなに天気がいいと滝の撮影はハレーションがおきやすく
中々上手に撮れませんが逆に五色沼は最高のコンデションです(^^♪。
たまたま他の観光客と少し話をしたのですが
『昔の五色沼はもっと青くありませんでしたか?』と聞かれました。
う~ん、毎年2回くらいは訪れている五色沼ですが
たしかに特に毘沙門沼の色が昔より冴えないかも。
なんとなく感じてはいましたが天気のせいだろうと深くも考えませんでした。
こんな素晴らしいコンデションなのに確かに沼色がイマイチです。
科学的なことはわかりませんが昔より水質が変化したのかも。


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↑ 同じ毘沙門沼でも青い場所は青いので
やはり天気、時間帯、季節などに加え
春は雪解け水が多くなるので水質も若干うのかもね。


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↑ 毘沙門沼
五色沼は毘沙門沼~桧原湖辺りに散在する大小40あまりの沼の総称です。
その沼の水源は大きく分けて3つあるそうで、
猫魔山方面の川を水源とする『もうせん沼・弥六沼・父沼・母沼・柳沼』グループと、
磐梯山の噴火口近くの銅沼(アカヌマ)を水源とする
『るり沼、青沼、弁天沼、毘沙門沼』グループと、
『赤沼』のように流入口を持たない独立水系の沼だそうです。
また、毘沙門沼や深泥沼では湖底からの湧水もあるので
同じ沼でも場所により水質が異なるので沼色も変化します。


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↑ 赤沼
毘沙門沼から5分ほど歩くと森の合間から『赤沼』が見えてきます。
水の色が赤いからではなく、
アシやミズゴケなどに酸化鉄の沈殿物が付着し赤みがかっているので、
赤沼と呼ばれ流入川のない独立系の沼です。
磐梯山の噴火口にも『あかぬま』がありますが
こちらは『銅沼』と書いて、“あかぬま”と言います。
たしかに銅色ですが成分は銅ではなくやはり酸化鉄で、
まさに沼全体が赤茶色をしています。


↓ 深泥沼(みどろぬま)
赤沼の次に見えてきたのが深泥沼。
深泥沼は3つの色が混在する沼で、この色の違いは微妙な水質や水深の違い、
水草、苔の繁茂の違いなどから生まれてくるのだそうです。
また周囲の森の色も反映するので季節によっても微妙に違います。
同じ沼なのに隣り合って色が全然違う不思議な沼です。


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2017.07.02     カテゴリー :   裏磐梯

初夏の裏磐梯・水鏡静謐の秋元湖

福島県北塩原村  初裏磐梯・水鏡静謐の秋元湖


昨年の10月の紅葉以来8ヶ月ぶりで初裏磐梯に行ってきました。
私の写真では定番中の定番ですが我が家から日帰りで行って帰れる場所は
おのずと限られるので毎年同じようなスポットばかりで恐縮です(^_^;)。
でも自然は同じ場所でも季節や天気や時間帯によって表情も見え方も
けっこう違うので同じ場所であってもいつも新しい出会いや発見があります。

当初の計画では秋元湖は予定していなかったのですが
7:30頃、裏磐梯に到着したら周囲の山々にはが出ていたので、
もしかしたら秋元湖にもまだがあるかなと
急遽寄り道して秋元湖を望む展望台に立ち寄ってみました。


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↑ 裏磐梯秋元湖 ルートマップ。
※Google Mapに加筆。


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↑ あらら、せっかく立ちよったのにはほとんどありません(^^):。
道路から見えたきりはどうやら向こうの山のだったようです。
湖面にはほとんどありませんでしたが風がなく絶好の水鏡日和です。


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秋元湖西岸の展望台近くにはフォトジェニックな小島がたくさんあり
や朝焼け狙いの写真好きに人気があり
霧の出やすい時期にはたくさんのカメランがやってきます。
でも陽がある程度高くなると霧は消えるし、朝焼けもなくなるので
カメラマンはみないなくなってしまいます。
この日も中途半端な時間だったので誰もいませんでした。


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今回は霧や朝焼け狙いでなかったので
時間的には遅かったのですが
それが幸いし新緑の小島に朝日がスポットライトのように当たり
美しく萌える新緑が楽しめました。


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2016.11.13     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・五色沼(るり沼) 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯水巡り・五色沼(るり) (撮影は10/25)

るりはそれこそ瑠璃色の美しいだったんですが、
今は昔と比べて遊歩道側の葦が繁茂しあまり見えなくなってしまいました。
葦くらい刈り取ればいいのにと思いますが、
ここは国立公園の特別保護地区なので人間の都合で勝手に自然に手を入れることはできないそうです。
自然保護は大事ですが、あまりにもお役所的な杓子定規ですね。

は小さななので風の影響を受け難いので水面は穏やかでしたが
るり沼をはじめ、弁天沼、竜沼などは風で小波が立ち五色沼本来の色が出ていませんでした。
一応、深泥沼まで行ってみましたが紅葉もイマイチだったし、風も治まらないので潔く撤収しました。
紹介するほどの写真ではないので『錦裏磐梯水巡り』はこれで終了です。

2016.11.13     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・五色沼(青沼) 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯水巡り・五色沼(青) (撮影は10/25)

水中に見える苔のような植物はウカミカマゴケと言うそうで、
特に、るりや青底に発達する半球状のウカミカマゴケ・マットは
国の天然記念物「阿寒のマリモ」にも匹敵する貴重な苔地衣類のマットだそうです。
でもこのマットが発達すると葦などの水生植物も生育しやすくなり、
次第にるりの岸辺のように葦に覆われ、やがてはが湿地化し、さらに陸化する可能性もあるそうです。

2016.11.13     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・五色沼(青沼) 

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福島県北塩原村 錦の裏磐梯水巡り・五色沼(青) (撮影は10/25)

が鮮やかなライトブルーに見えるのは水中にアロフェンが多く含まれ浮遊&堆積しているからで、
水深や光、水中の植物が複雑に関連して他のよりより鮮やかなんだそうな。
アロフェンとは火山灰土壌中に広く存在する特有の粘土鉱物で、
ケイ素とアルミニウムが不完全ながら一定の結合をした準晶質ともいうべきものだそうです(^_^;)。
の岸辺の樹木や水草が白く見えている部分はアロフェンの結晶が沈着し水面上に現れたものです。

2016.11.13     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・五色沼(青沼)

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福島県北塩原村 錦裏磐梯水巡り・五色沼(青) (撮影は10/25)

白霧沢&白霧の滝を満喫したあとは裏磐梯観光の定番中の定番、五色沼へ向かいました。
五色沼へは通常、毘沙門方面から回遊することが多いのですが、
白霧の滝からの帰り道ってこともあるし、繁忙シーズンは毘沙門側駐車場より
桧原側(柳沼側)駐車場が空いているので柳沼側から入り、遊歩道の中ほどにある深泥沼までを回遊してきました。

五色沼は毘沙門沼~桧原辺りに散在する大小40あまりの沼の総称ですが、その沼の水源は大きく分けて3つあるそうで、
猫魔山方面の川を水源とする『もうせん沼・弥六沼・父沼・母沼・柳沼』グループと、
磐梯山の噴火口近くの銅沼(アカヌマ)を水源とする『るり沼、青沼、弁天沼、毘沙門沼』グループと、
『赤沼』のように流入口を持たない独立水系の沼だそうです。
また、毘沙門沼や深泥沼では底からの湧水もあるので場所により水質が異なるそうです。

2016.11.13     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧の滝

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧の (撮影は10/25)

の真ん前にはだかる大樹はトチノキだと思いますが
こんなヒョロヒョロで大きなトチノキは見たことがありません。
深い谷間から太陽を求めて一所懸命伸びていったのでしょう。
の上の森は黄葉なのでナラやブナの仲間の森だと思います。
白霧のは厳寒期には完全凍結しその色が青白く見えるのでブルーフォールと呼ばれますが
沢も雪と氷で覆われ危険なのでアイゼンなどの装備が必要です。
白霧沢は白霧ので行き止まりなので次は五色沼に向かいます。

2016.11.13     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧の滝 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧の (撮影は10/25)

白霧のの真ん前に到着しました。
白霧のは落差20mほど、の落ち口は幅70、80cmほどしかない直瀑で
途中の岩にぶつかるまでは途中で消えてなくなりそうな細さです。
水量がもっと少ないとまさに白霧状態になりそうな繊細なです。

2016.11.12     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 (撮影は10/25)

白霧沢とか苔沢は通称で正式名は不明です(地理院地図に名前なし)。
白霧沢はニッコウキスゲの大群落で有名な雄国沼を有する雄国山(1271m)周辺を源流とし、
白霧の、白霧沢と流れ下り、大塩川に合流します。
大塩川は喜多方市で日橋川や阿賀川(大川)と合流し、新潟で阿賀野川となって日本海に注ぎます。

2016.11.12     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 (撮影は10/25)

2016.11.12     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 (撮影は10/25)

2016.11.12     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 (撮影は10/25)

2016.11.12     カテゴリー :   裏磐梯

錦秋の裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 

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福島県北塩原村 錦裏磐梯湖水巡り・美しき落葉の幽谷・白霧沢 (撮影は10/25)

白霧沢の突き当たりに白霧のもわずかに見えてきました。
深山幽谷の赴きのある白霧沢(苔沢)ですが、国道459号の傍にあり意外なほどアクセスは簡単です。
でも国道から沢は見えないので一般の人はここにこれほど美しい苔の渓流があるとは思いもよらないかも。
写真愛好家しか訪れない隠れ沢なので遊歩道はなく、沢を登ったり、
わずかな踏み跡を辿りながら白霧のまで距離が約250m、高低差が約70mほど。
ごらんの通り、渓流すべてが苔に覆われていて、岩場は特に滑りやすいので長靴or渓流シューズが良く
沢を直接登らなければトレッキングシューズでも大丈夫です。

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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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