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2017.08.26     カテゴリー :   清水

幽玄の涌井の清水

 福島県天栄村  幽玄の涌井の清水


8/8,迷走台風5号が新潟県沖を北上した日は当地も朝から雨だったので
撮影はあきらめていたのですが昼前には雨が上がり、わずかに青空が見えてきました。
いつまた雨になるか分かりませんが運が良ければ撮影可能かもと
ダメモトで隣り村の涌井の清水に出向いてみました。


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我が家から車で20分、涌井の清水に到着すると
内心期待した通り清水は移流が立ちこめていました。
移流(いりゅうぎり)とは暖かい空気が流れこんできた時に、
冷たい水面や地面によって冷やされて 発生するです。
暖かい空気が入って来やすい初の海に多いですが
条件が揃えば内陸でも水の冷たい川や湖などでも見られます。
福島県では只見川の幻想的な移流(川)が有名です。


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2017.07.12     カテゴリー :   清水

秘湯二岐温泉・初夏の滝めぐり ・桔梗清水

福島県天栄村  秘湯二岐温泉・初夏のめぐり 桔梗清水


御鍋小と御鍋渓谷を堪能したあとは
来た時と同じ林道を下り、桔梗清水に向かいました。


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↑ 桔梗清水はこの水飲み場よりもっと上のガレ場や大木の根元などからこんこんと湧き出し、
下流では小さな渓流のようになっています。
岩盤から湧き出す湧水というよりは、太古に沢が山津波で崩壊し岩石で埋め尽くされ、
やがてその岩石の隙間から沢が流れ出してきた伏流水のような清水です。
この桔梗清水はこの水流の崖下で二岐川に注いでいます。


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桔梗清水は『源義経の側室の桔梗姫が使用した清水』とか、
『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』などの伝説がありますが、
源義経と平将門では年代的には180年も違うし
御鍋神社の由来からすると『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』の方がもっともらしいかも。
でも御鍋神社の由来記では桔梗姫は将門の妻のようだし
桔梗姫には諸説あり、う~ん、ようわからん(^_^;)。


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↑ ここなどは古木の下からら湧き出しています。
どんな経路(歴史)を踏んだらこのような古木の下から清水が湧き出すのでしょう?


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↑ あちこちから湧き出していてるので清水というより沢って感じ、
下流ではその清水がまとまって小渓流のようになります。


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2017.06.09     カテゴリー :   清水

緑眩しき涌井の清水

福島県天栄村 緑眩しき涌井の清水


羽鳥湖高原の帰り道に同じ天栄村の涌井の清水に立ち寄りました。
涌井の清水山野草と言えば何と言ってもこのすでに紹介済みの
リュウキンカ(立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)ですが
の萌えるよな新緑の時期もお薦めです。

涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。
(そんな行為はタブーってことですね)


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↓ ハルリンドウ(竜胆/リンドウ科リンドウ属)も見頃になっていました。
前の週に同じ天栄村羽鳥湖高原の“立矢川の滝”の帰りにも立ち寄ったのですが
そのときは生憎まだ蕾でした。
ただハルリンドウは朝晩や薄暗いとき、雨天のときなどは
開花の時期でも花を閉じるのでリンドウ科の花を撮るのは晴天時がお薦めです。


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↓ 新緑のグラデーションが神々しいほど美しい水鏡。
時おり沼底から湧水の水泡が立ち上がり水鏡に波紋が広がります。
対岸の左側に素朴な社の沸湯御前神社が少し見えています。


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↓ 水辺ではチゴユリ(稚児百合/イヌサフラン科ホウチャクソウ属 )も見頃でした。


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↓ 朽木に孤高のショウジョウバカマが咲いていました。
寿命が尽きた朽木に新しい命が芽生え世代交代が始まっています。
こんな小さな朽木にも小さな宇宙(自然の摂理)がある感じがします。


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2017.04.05     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花

案内板には魚がたくさん棲むとありますが
『水清ければ魚棲まず』の格言のように
ぱっと見は魚などまったくいないように見える“涌井の清水
でもよ~く見ると、ちゃんと魚がいます。
沼底の色と同化しているので見え難いだけなんです。
大きな魚ではありませんが、目を凝らせば7,8cmの魚(ウグイ、ハヤ?)が
スイスイ泳いでいます。ぜひ探してみてください。


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2017.04.04     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


涌井の清水は沼底からの湧水と山奥から流れ込む湧水の小川が合流し
一つの沼状の清水を形成しています。
リュウキンカは小川周辺には覆いつくように沼畔には点々と自生していて
4月中旬になると小川沿いはまさに金色の絨毯のようになります。


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2017.04.03     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。

また、その昔、成務天皇のころ(4世紀半ば?)、この沼に住む大蛇が水を湯の如く熱し人々に害を与えるので、
この池を治めた石背国造初代の建美依米命がこれを憂え、
沸湯御前神社を祀り、人々の平和を願ったといわれています。
江戸時代には、この沼が雨乞いの霊地として領主の白河藩主の耳にも入り、
慶安元年(1648年)の大早魃のときに藩主榊原忠次の命により、
また、宝永元年(1704年)の旱魃には
藩主松平基知らが領民を救済するために、大祈祷を行わせた記録があります(案内板より)


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2017.04.02     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


リュウキンカ((立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)は本州~九州の山あいの湿地や沼地に自生し、
光沢のある黄色い花はまさに金のごとく華やかで山野草の中でも一際存在感のある花です。
ハナビラに見えるのは萼片(がくへん)で、これはキンポウゲ科の花の特徴です。
北海道では花がより大きいエゾリュウキンカが見られます。

いかにも欄漫の涌井の清水ですが、周囲はまだまだ冬景色です。
これは清水の水温が外気にあまり左右されず年中一定なので
周囲より一足早くが訪れます。


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↑ ミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)はまだ咲き始めです。

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2017.04.01     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

 福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


我が家から車で20分ほど、隣り村にある涌井の清水にリュウキンカを見に行ってきました。
全体としてはまだ咲き始めですが早咲きの株が一足先にの喜びを謳歌しています。
いつもの事ながら訪れるている人は無く、小鳥の囀りとささやかな清流の音だけがこだまし
清閑の清水で心行くまで初々しい花と水と緑に癒されてきました(^^♪。
リュウキンカの見頃は今月中旬で4月いっぱいは楽しめると思うので
お時間のある方はぜひお出かけください。


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↓ 涌井の清水へのルートマップ。
※Google Mapに加筆。

福島県天栄村の涌井の清水へは国道294号線が羽鳥湖方面と猪苗代湖方面に分岐する
八十内集落の少し手前の京谷原集落を目指します。
京谷原集落に入ると防火用水のある分岐路に涌井の清水への看板があるので、
それに従い500mくらい進むとダートの無料駐車場(約15台分)あがり、
その右奥手が涌井の清水です。

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2017.03.02     カテゴリー :   清水

春待ち涌井の清水

福島県天栄村  待ち涌井の清水

明神滝を撮影した後は再び鳳坂峠を越え、峠を降り切った麓にある
“涌井の清水”に立ち寄りました。
標高は400mほどなので積は5cmほど、清水は沼底かわ湧出する清水
山奥で湧出した清水が小川となって流れ込み一つの沼状の清水を形成しています。
清水は水温が年中安定しているので厳寒期でも完全凍結することはありません。
沼の周囲はまだ景色ですが清水では既に緑が芽生え一足早いの息吹が感じられました。


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案内板によると

この清水は、湧水量毎分2,200L、と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、人々から恐れられていました。

また、その昔、成務天皇のころ、この沼に住む大蛇が水を湯の如く熱し人々に害を与えるので、
この池を治めた石背国造初代の建美依米命がこれを憂え、沸湯御前神社を祀り、
人々の平和を願ったといわれています。

江戸時代には、この沼が雨乞いの霊地として領主の白河藩主の耳にも入り、
慶安元年(1648年)の大早魃のときに藩主榊原忠次の命により、
また、宝永元年(1704年)の旱魃には藩主松平基知らが領民を救済するために、
大祈祷を行わせた記録があります。

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↑ 波紋は沼底から湧出している清水です。

↓ 水芭蕉も芽吹き始めました。

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↑ リュウキンカも芽吹き始め早いものは3月中旬から咲き出します。

↓ 天栄村涌井の清水 ルートMap ※Google mapに加筆。

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2016.06.19     カテゴリー :   清水

初夏の羽鳥湖高原の滝めぐり “桔梗清水”

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福島県天栄村 初の羽鳥湖高原の滝めぐり “桔梗清水

下郷町の“罠かけの滝”を観たあとは天栄村の秘湯・二岐温泉(ふたまた)の滝へ向かいました。
6,7軒ある二岐温泉郷の最奥の先にある二岐橋を渡り二岐林道に入ると、
すぐ左に小白森山登山口と右に観光案内板があります。
昨年9月は関東東北豪雨の被害で車両通故止めだったのでここから歩きだしましたが
今回は雨溝は修復されていました。

今も林道入り口に通行止めの看板がありますが御鍋神社までは車で問題なく行けます。
観光案内板のある林道から約2.2km先の奥二岐橋を渡り道なりに進むと
大きな右カーブがあり、その左手に「桔梗清水」があります。
カーブの辺りに車2台分くらい駐車できます。

2016.06.19     カテゴリー :   清水

初夏の羽鳥湖高原の滝めぐり “桔梗清水”

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福島県天栄村 初の羽鳥湖高原の滝めぐり “桔梗清水

桔梗清水はこの水流よりもっと上のガレ場や大木の根元などからこんこんと湧き出し、
一番下では小さな渓流のようになっています。
岩盤から湧き出す湧水というよりは、大昔に山が崩落し沢が岩石で埋め尽くされ、
やがてその岩石の隙間から沢が流れ出した伏流水のような清水です。
この桔梗清水はこの水流の崖下で二岐川に注いでいます。

桔梗清水は『平将門の孫、桔梗の姫の隠し清水』とか
『平将門の側室、桔梗御前が喉を潤した清水』だとか
『源義経の側室の桔梗姫が使用した清水』とか、
伝説が諸説ありますが、真実はいかに・・・・。

2016.03.25     カテゴリー :   清水

涌井の清水の魚影

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福島県天栄村 涌井の清水の魚影

涌井の清水は森の奥で湧く清水と水底からコンコンと湧き出す湧水が一つになり
泉を形成します。
由緒書きに魚が棲むとありますが私は今まで見たことがありませんでした。
ところが湧水を撮っていたら水底に何やら動く影が・・・
魚です。魚がいました。大きさは4~10cmくらい。
印象的にはオイカワかウグイの幼魚のように見えます。
今まで気付かなかったのか、になり下流の小川から遡上してきたのかは分かりませんが
由緒書きが間違いでないことがようやく確認できました。
これからは通年棲み付いているのか季節的なものなのか確認していきたいと思います。

2016.03.15     カテゴリー :   清水

涌井の清水・淡き春

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福島県天栄村 涌井の清水・淡き

我が家から車で6,7分の谷地にもリュウキンカがありますが(おそらく植えられもの)
まだ咲き始めていません。(※谷地とは関東,東北地方で低湿地のことを指します)
涌井の清水より標高的には100mも低いので暖かいはずですが
おそらく涌井の清水の方は湧水なので真冬でも水温が比較的安定しているからでしょう。

2016.03.14     カテゴリー :   清水

涌井の清水・淡き春

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福島県天栄村 涌井の清水・淡き

リュウキンカもまだポツポツとしか咲いていませんが
来週にはミズバショウも咲き始め華やかになることでしょう。

2016.03.14     カテゴリー :   清水

涌井の清水・淡き春

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「キラキラ」 小田和正
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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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