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2016.05.31   カテゴリ:《 山野草 》
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2016.05.31     カテゴリー :   山野草

立浪草

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福島県鏡石町  タツナミソウ(立浪草/シソ科タツナミソウ属)

町内の里山でタツナミソウ(立浪草/シソ科タツナミソウ属)が見頃をむかえました。
タツナミソウは主に福島県以南に広く分布するシソ科の多年草で
海沿いから山間部まで広く見られます。
同じ方向に向いた青い花を打ち寄せる波に見立てた粋な名前です(^^♪。

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2016.05.31     カテゴリー :   山野草

立浪草

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福島県鏡石町  タツナミソウ(立浪草/シソ科タツナミソウ属)

近隣では他にもイガタツナミソウ(伊賀立草)やオカタツナミソウ(丘立浪草)も見られます。
タツナミソウ属は 他にもヤマジノタツナミソウ、トウゴクシソバタツナミソウ、
ホナガタツナミソウ、シソバタツナミソウ、等々
微妙な違いのたくさん種類があって素人には中々判別が難しい花です(^^;)。


2016.05.30     カテゴリー :   山野草

花独活

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福島県玉川村  ハナウド(花独活/セリ科ハナウド属)   

隣り村の川沿いで北限のハナウド(花独活/セリ科ハナウド属)が花盛りになりました。
ハナウドは主に福島県以南~九州に自生し            
名前こそウドですが山菜のウド(独活)とはまったく別ものです。
福島県の植物誌ではいわき市周辺が北限と記されていますが
中通り南部や宮城県南部の一部でも自生しているそうです。
地球温暖化とともに植物も北上しているのかも。


2016.05.30     カテゴリー :   山野草

花独活

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福島県玉川村  ハナウド(花独活/セリ科ハナウド属)

ハナウドは名前にウドと付きますが           
『独活の大木』のウドはウコギ科タラノキ属ですが
ハナウドやはセリ科です。
ハナウドに良く似たオオハナウド(大花独活/セリ科ハナウド属)という種もあり
近畿(高い山)以北~北海道に自生し
花は瓜二つ(独活二つ?)ですが名前のようにハナウドより草丈が大きく育ちます。
ハナウドは暖地系でオオハナウドより少し小形で、基部の葉は5小葉が多く
オオハナウドは北方&高山系で基本的には3小葉です。
どちらも草丈は個体差があるのであまり参考にはならないです。
          
オオハナウドのように草丈が大きくなるシシウド(猪独活/セリ科 シシウド属)もありますが
花期は初秋~秋で花の一つ一つはハナウドやオオハナウドに比べると
とても小さいの見極めは容易です。

2016.05.29     カテゴリー :   山野草

風車

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福島県玉川村  カザグルマ(風車/キンポウゲ科センニンソウ属)

隣村の里山でカザグルマが見頃になりました。
カザグルマ(風車/キンポウゲ科センニンソウ属)は本州~九州北部の
木漏れ日さす森や林縁などやや湿った場所に自生します。
私が子供の頃は里山でごくふつうに見られたのですが
急激にその数を減らし、なんと33都府県で絶滅危惧種に指定されています。
福島県でも残念ながら絶滅危惧種Ⅰ類になっています。

幸運にも私の近隣では探せばまだけっこう見つかるので
絶滅危惧種Ⅰ類指定は少々大袈裟な印象ですが
花が大きく美しく目立つので盗掘されやすいし
開発などで環境が激変するので油断はできないかも。

2016.05.29     カテゴリー :   山野草

風車

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福島県玉川村  カザグルマ(風車/キンポウゲ科センニンソウ属)

カザグルマの花びら(正確には萼)は約8枚、花径は7~15cmもあり
花びらの形は株によって個体差があり、丸みがあるものから
細長いものまでまちまちです。
野生の花の中ではかなり大きな花で
花色は白の他に薄紫もあるようですが、私の地元では白花ばかりです。

カザグルマをテッセン(鉄線)やクレマチスと混同しがちですが
テッセンは中国原産で花びらは6枚、
良く似たクレマチスはカザグルマやテッセンを欧州で改良した園芸品種です。

2016.05.28     カテゴリー :   山野草

鳥形半鐘蔓

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福島県玉川村  トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)

隣り村山中の小川沿いでトリガタハンショウヅルが見頃になりました。
トリガタハンショウヅル(鳥形半鐘蔓/キンポウゲ科センニンソウ属)は
主に関東以西~四国・北部九州のやや湿り気のある山地林縁林下などに自生しますが
福島県でもわずかですが隔離分布しています。
高知県の鳥形山で発見されたのでトリガタのようですが
その高知県では準絶滅危惧種に指定されています。

ハンショウとは昔、火事の際鳴らされた鐘(半鐘)のことで
花の形がそのハンショウに似ているので付けられた名前ですが
釣瓶や自在鉤、五徳、煙管、等々と共に言葉だけがかろうじて残り、
将来的には現物は消えてゆく物かもしれませね。
いやいや、今の若者は言葉そのものも知らないかも(^_^;)。

2016.05.27     カテゴリー :   山野草

大山衾

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福島県鏡石町  オオヤマフスマ(大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)

田んぼ脇の土手でオオヤマフスマが花盛りになりました。
オオヤマフスマ(大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)は日本各地の
主に山地の林縁などで見られますが、ここでは何故かは田んぼ脇の土手に群生しています。
花の大きさは8mmほど、草丈は20cm、茎の太さはは1mmもなく
今にも折れそうですがお互いに寄り添い立っています。
華奢とはいえ“柳に雪折れなし”と同じであんがい丈夫です。

2016.05.27     カテゴリー :   山野草

大山衾

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福島県鏡石町  オオヤマフスマ(大山衾/ナデシコ科オオヤマフスマ属)

フスマとは昔の寝具のことだそうですが
この花のどこが寝具なのでしょうね?。
別名はヒメタガソデソウ(姫誰袖草)。なんかこっちの方が由緒ありそう(^^♪。

2016.05.26     カテゴリー :   山野草

金鳳花

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福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  キンポウゲ/ウマノアシガタ(馬脚形/キンポウゲ科キンポウゲ属)

今年も隣り村山中の林道の金鳳花(=ウマノアシガタ)が花盛りになりました。
金鳳花の正式名はウマノアシガタ(馬の脚形/ キンポウゲ科キンポウゲ属)ですが
私的には金鳳花の呼び方のほうが好きです。

ウマノアシガタは日本全土の里地~山あいまで広く分布し、
草原、林縁、土手、畦などでごく普通に見られ
元来群生する種ですがこれほど見事な群落はそうは見られません。
まるで人工的に植栽されたかのような素晴らしい金鳳花ストリートですが
植えられたのでは無く自然に形成された群落です。

2016.05.26     カテゴリー :   山野草

金鳳花

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福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  キンポウゲ/ウマノアシガタ(馬脚形/キンポウゲ科キンポウゲ属)

ウマノアシガタの名前の由来は根元の葉っぱが馬の脚の形に似るとされますが
まったく似ていません(ーー゛)。
この由来はどの資料でも通説になっていますが本当だろうか・・・・?
ドイツ語では「鶏の足」、英語だとJapanese Buttercup「日本のバターカップ」
う~ん、こんなキレイな花なにのにどれもこれも
ろくな名前じゃありませんね(-"-)。

2016.05.26     カテゴリー :   山野草

金鳳花

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福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  キンポウゲ/ウマノアシガタ(馬脚形/キンポウゲ科キンポウゲ属)
 
ほとんど誰も通らないような林道なのに昨年全線の1/2くらいが舗装され
全線舗装されたら今年はもう見られないかもと心配しましたが
今年も昨年と同じ1/2のままで、金鳳花ストリートはなんとか無事でした(^^);。
林業関係者からすれば金鳳花より全線舗装のほうが重要かもしれませんが
せめてこの林道沿いのキンポウゲの花園だけは大切に守って欲しいものです。

2016.05.25     カテゴリー :   山野草

類葉升麻

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福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  ルイヨウショウマ(類葉升麻/キンポウゲ科ルイヨウショウマ属) 

隣り村の渓流沿いでルイヨウショウマ(類葉升麻/キンポウゲ科ルイヨウショウマ属)の花を
ようやく見ることができました。
花後の青い実や初秋の黒い実はときおり見るので自生地は確認済みなんですが
花そのものは渋く(地味?)わざわざルイヨウショウマを目的にするほどではなく
ずるずると写真に収める機会がありませんでした。
こんかいはルイヨウショマの花が目的では無かったのですが
運良く見ることができ幸運でした。

ルイヨウショウマは北海道~九州の深山に自生しますが
西日本では数が少ないようで絶滅危惧種に指定している県が多数あります。
ルイヨウを漢字では『類葉』、ショウマはサラシナショウマ『晒科升麻』のことで
葉っぱがサラシナショウマに似るところによります。

2016.05.25     カテゴリー :   山野草

類葉牡丹

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福島県須賀川市(旧・岩瀬村)  ルイヨウボタン(類葉牡丹/メギ科ルイヨウボタン属)

ルイヨウという名前は似ていますが全く別の科のルイヨウボタンも見頃になりました。
ルイヨウボタン(類葉牡丹/メギ科ルイヨウボタン属)は、北東アジアと北海道~九州の
深山広葉樹林下に自生します。 名前の由来は、葉の形状がボタンに似ているため、類葉牡丹です。

草丈は 40~70cm、 花期は4~6月で、茎頂あるいは上部の葉腋に集散花序をつけます。
花は10個程度がまばらにつき、花径は1~1.5cm、
花色は黄緑色でぱっと見はかなり地味(渋い?)花ですが
太陽に透かして見るととてもキレイなライムグリーンだと思います。

外萼片数枚と内萼片が6枚あります。 外萼片は開花後すぐ落ち、花弁のように見えるのは内萼片です。
花弁は萼片より著しく小さく萼片の基部に重なるようにつき、扇状に広がった先端は蜜腺状になります。
花後には、1つの花に2つずつの種子ができ緑色から、秋には黒紫色の種子になります。



2016.05.24     カテゴリー :   山野草

銀蘭・笹葉銀蘭

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福島県鏡石町  ギンラン(銀蘭/ラン科キンラン属)・ササバギンラン(笹葉銀蘭/ラン科キンラン属)

キンランやササバギンランも同じ里山でキンランと同時期に見頃になります。
キンランは花色が黄色なので咲いていれば一目瞭然ですがギンランと
ササバギンランは白い花でぱっと見はそっくりです。
草丈は全般的にギンランの方がが小型(10~20cm)で
ササバギンランがやや大型(10~30cm)ですが、個体差があるので草丈だけでは
判別できません。

1番の違いは葉です。
ササバギンランの葉はその名のように細長い笹型で花と同じ高さまでスーっと伸びていますが、
ギンランの葉は、完全に花の下なのが見極めのポイントです。

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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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