全9ページ
にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
いいね!!

2016.07.31     カテゴリー :   山野草

歌仙草

4_20160731052848a4a.jpg

福島県鏡石町 カセンソウ(歌仙草/キク科オグルマ属)

カセンソウは、オグルマ(小車/キク科オグルマ属)によく似ますが、
同じ地域ならカセンソウの方がやや早く開花します。
カセンソウの葉は長楕円状披針形で先が尖り、基部は茎を抱きます。
葉質は硬質で、ざらざらし、葉の裏には隆起する脈があります。
判別で一番分かりやすいのは総苞片(ガク)で花を下から見上げると総苞片(ガク)の数や幅があきらかに違います。
カセンソウの総苞片(ガク)は幅広で数は少なめ、オグルマの総苞片(ガク)は細くたくさんあります。
スポンサーサイト

2016.07.31     カテゴリー :   山野草

歌仙草

1_20160731052845702.jpg

福島県鏡石町 カセンソウ(歌仙草/キク科カセンソウ属)

郊外の田んぼ脇の土手でカセンソウやオグルマが咲きました。
カセンソウ(歌仙草/キク科オグルマ属)は北海道~九州まで
低地~山地の明るくやや湿った草原などに自生し、草丈は40~80cmくらい
茎は細く、毛が密生し茎の上部で枝分かれし、
花径3.5cmほどのキク科らしい舌状花を数個咲かせます。

2016.07.31     カテゴリー :   山野草

山百合

2_20160731052848b73.jpg

福島県鏡石町 ヤマユリ(山百合/ユリ科ユリ属)

日本は世界有数のユリ大国ですが
ヨーロッパではシーボルトがテッポウユリを伝えるまで白いユリと言えば
地中海沿岸、バルカン地方、パレスチナ地方、コーカサス地方などに自生していた
花の小ぶりなニワシロユリだけだったそうです。
白いユリは純潔、清廉、潔白の象徴として聖母マリアの花として大切にされてきましたが
シーボルトがテッポウユリを伝えてからは寒さ厳しい欧州北部のオランダ、ベルギーなどでも栽培が容易なため
あっとういう間に広まり、ユリと言えばニワシロユリのことだったのが
ヨーロッパ産のニワシロユリをマドンナリリィと区別し日本産の白いユリをイースターリリィと呼んだそうです。

その後ヤマユリが1873年ウィーン万博で日本の他のユリと共に紹介され
花の白さ大きさ華やかさに人気が沸騰し、タモトユリやテッツポウユリなどとかけ合わせれ
欧州人(キリスト教徒)好みのより純白でより豪華なカサブランカや
美しいオリエンタルハイブリットユリが次々に開発されてきました。

2016.07.31     カテゴリー :   山野草

山百合

1_2016073105284283f.jpg

福島県鏡石町 ヤマユリ(山百合/ユリ科ユリ属)

今年も里山がヤマユリの甘い香りに包まれました。
ヤマユリ(山百合/ユリ科ユリ属)は山林や野原などに自生し
草丈が1m~1m50cm花径は20cmにもなる世界最大級の大型ユリです。
日本を代表するユリですが、自生地は近畿以北~青森(北陸は除く)に限られ
近畿では数が少なく、京都で野生種は絶滅したと言われてます。
私の地域で山に咲くユリと言えば黙っていてもヤマユリを指すほど
ごく普通に見られるユリですが、思いのほか分布域が狭いのは不思議です。

(注)奥久慈の滝めぐりシリーズが長引いたので実際の撮影日(7/14)とかなりタイムラグが生じています。
当地でヤマユリは既に花期は終わっています。

2016.07.30     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『不動滝』

DSC02776_2016073004260480d.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『不動

普段でも水量の少ない不動ですが撮影時(7/12)は空梅雨だったので、なおさらショボイです(^^);
結局、福島県は空梅雨のまま(7/29)に梅雨が明けてしまいました。
本番はこれからなので水不足が心配です。

2016.07.30     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『不動滝』

DSC02770.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『不動

湯岐不動は湯川に流れる込む沢にあり形の違うが3段になって流れ落ち
落差こそ20m近くありますが水量がとても少ない沢なので迫力には欠けます(^_^;)。
でも中段のは亀甲状の岩盤をアミダクジのように流れ落ちる個性的な形が優美です。
         

2016.07.30     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『不動滝』

DSC02756_2016073004255955e.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『不動

を撮影した後は同じ湯岐温泉郷にある湯岐・不動にも立ち寄りました。
車なら5分とかからない近さです。
不動は西向きなので晴天の日は撮影に向かないのですが
を撮り終えたころ運良く陽が少し翳り始めたのでこれ幸いと急きょ立ち寄ったしだいです

2016.07.29     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02750_r1.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

観瀑台は上段と下段の2ヶ所あり、渓流瀑を含めた雷全体を撮るには
下段の観瀑台から渓谷側に乗り出すよに撮影します。
これで全体の9割くらいで、全景を撮るには観瀑台から崖縁に降りなければなりません。

2条の主だけ見ているとどこが『雷』なんだろう?と思いますが
渓流瀑を含めた雷全体ではギザギザとした稲妻(=雷)に見えます。

2016.07.29     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02681.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

2条の主の少し下流に連なる渓流瀑の落ち口です。
渓流瀑を含めた『雷』全体を撮影するためには一度観瀑台に復帰し
少し下流側崖縁に移動する必要があります。

2016.07.29     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02721.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

この地点が湯岐『雷』で一番好きな撮影ポイントです。
と少し下流の渓流瀑との間がゆるやかな淵になっていて
小岩の上に生えたナルコスゲが涼やかで
まさに水と緑と岩が織り成す癒しの小庭園(宇宙)です。

2016.07.29     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02723.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

せっかくですからすぐ近くの湯岐温泉を簡単に紹介しましょう。
湯岐温泉の開湯は約500年前の1534年も前だそうで、
江戸時代から湯治湯として親しまれてきました。
温泉は36~38℃と微めでアルカリ単純泉です。
効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・慢性消化器病・
痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進などにいいそうです。
湯岐温泉は3軒ですが、すぐ近くに新湯岐温泉(三ツ又温泉)、遊湯ランドはなわ、があります。

※塙町HP

2016.07.28     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02647.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

右岸の斜面から見ると2条の流れが意外に離れているのが分かります。
でもこの構図だと間延びした印象がしてイマイチかも。
観瀑台を作った位置は美しいを見るのに理にかなっているようです。

2016.07.28     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02676_r1.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

2条ののうち、右岸(見た目の左側)のです。

2016.07.28     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02637_r1.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

左右2条のの落ち口の高さが左は低く、右は高く見えますが
2条のは前後にけっこう離れていて遠近による目の錯覚で
右手のの落ち口の方が高い位置から流れ落ちているように見えます。

2016.07.28     カテゴリー :   

みちのく奥久慈の滝めぐり~湯岐『雷滝』

DSC02634.jpg

福島県塙町 みちのく奥久慈のめぐり~湯岐『雷

は肉眼で見る分には華厳のや那智ののように水量が多い方が
迫力あって素晴らしいと思いますが、          
水量が多いをスローシャッターでシルキーに撮ろうとすると
綿飴のようなボテッとした印象の写真になりがちです。
逆に写真をあまり重視しない人には、水量が少ない滝はガッカリ滝に見えるかも(^_^);。
雷滝も肉眼で見るより写真の方が断然見栄えがします。



にほんブログ村 地域生活(街) 東北ブログ 福島県情報へ
いいね!
  

プロフィール

tgryu

Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR