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2018.03.27     カテゴリー :   清水

春兆・涌井の清水

 福島県天栄村 兆・涌井の清水


羽鳥湖高原の明神滝&立矢川の滝を堪能したあとは
帰り道に同じ天栄村の涌井の清水にも立ち寄ってみました(3/6)
同じ天栄村ですが明神滝&立矢川の滝は分水嶺(鳳坂峠)の日本海側にあり
涌井の清水や村役場は太平洋側にあります。

昨年は3/8に立ち寄った際にはもうリュキンカが咲き始めていましたが
今年の冬は寒かったけどどうだろう・・・・


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↑ 天栄村 涌井の清水ルートマップ ※Google Earthに加筆。



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明神滝&立矢川の滝は日本海側だし標高も700mもあるので
まだまだ雪がありましたが
涌井の清水は標高400mほど、雪はわずかに残っているくらいでした。

涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。


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また、その昔、成務天皇のころ(4世紀半ば)、
このに住む大蛇が水を湯の如く熱し人々に害を与えるので、
この池を治めた石背国造初代の建美依米命がこれを憂え、
沸湯御前神社を祀り、人々の平和を願ったといわれています。
江戸時代には、このが雨乞いの霊地として領主の白河藩主の耳にも入り、
慶安元年(1648年)の大早魃のときに藩主榊原忠次の命により、
また、宝永元年(1704年)の旱魃には
藩主松平基知らが領民を救済するために、大祈祷を行わせた記録があります。
(案内板より)


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↓ 兆・涌井の清水 リュウキンカ(立金/キンポウゲ科リュウキンカ属)

今年の冬は寒かったのでリュウキンカはまだ咲いていないのかなと思ったら
わずかながら2,3株で咲き出していました。
リュウキンカ((立金/キンポウゲ科リュウキンカ属)は本州~九州の山あいの湿地や地に自生し、
光沢のある黄色いはまさに金のごとく華やかで山野草の中でも一際存在感のあるです。
ハナビラに見えるのは萼片(がくへん)で、これはキンポウゲ科のの特徴です。
北海道ではがより大きいエゾリュウキンカが見られます。


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福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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