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2018.04.23     カテゴリー :   山野草

ヒトリシズカ&フタリシズカ

福島県天栄村  ヒトリシズカ&フタリシズカ


隣り村の山の谷間でヒトリシズカが見頃になりました。
ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)は日本各地の山野に自生し、
その姿を源義経の愛した静御前の舞う姿にたとえて
ヒトリシズカと名づけられた優美なです。
糸状の一つ一つがで咲き始め序が葉っぱに包まれた頃が
一番が初々しく可憐で開が進むと間延びし
あまり見栄えがしなくなります(^^);


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期の草丈はヒトリシズカは5cm~10cm、
フタリシズカの期は6月で草丈は30cm~50cmと大きさが全然違います。
でもヒトリシズカも花後は草丈25cmくらいまで成長します。
フタリシズカは名前は二人ですが、花穂は2本が多いですが2本とは限りません。
ヒトリシズカは1本が殆どですが、稀に2本や3本もあります。


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↑ ヒトリシズカ(一人静/センリョウ科チャラン属)

ヒトリシズカのオシベ&メシベは数ある花の中でも
かなり難解な構造です。
白い糸状のものがオシベで
その根元にある黄色ポチっとしたものが花粉の入っている葯。
メシベは肉眼ではほとんど見えず、わずかに黄緑色のポチっとしたものが
子房です。
ハナビラやガクはありません。


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↑ フタリシズカ(二人静/センリョウ科チャラン属)2017年6月上旬撮影

ヒトリシズカの仲間にフタリシズカ(二人静/センリョウ科チャラン属)があり
花期は2ヶ月くらい遅く見頃になります。
こちらの由来もやはり源義経が愛した『静御前』が名前が由来となっていて
江戸時代の「和漢三才図会」によれば、2本の花穂を静御前とその亡霊が
二人で舞う姿に重ね合わせたと、あるそうなので花穂の数からすると
命名はフタリシズカが先なのかも知れませんね。


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