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2018.05.26     カテゴリー :   

新緑の立矢川の滝(上段左岸)

福島県天栄村羽鳥湖高原  新緑の立矢(上段左岸)


上段の落ち口から“ひょんぐり”を見た後は中段のテラスへ急斜面を下りていきます。
ただ上段から中段のテラスへはかなりの急斜面なので
私は安全のためザイルを張って下りています。
ザイル(orトラロープ)無しでも下りられないこともありませんが
やはり危険回避のためにはザイルを使用した方がいいと思います。
もっと下流からならザイル無しでも下りられる斜面がありますが
立矢の下段に戻ってくるかたちになります。


1_201805260453589a0.jpg


↑ 左岸急斜面の上部から立矢全体を撮影しました。
まだ新緑が芽吹いたばかりなので木々の間から全体が見えますが
深緑になると鬱蒼とした葉に覆われ見えなくなってきます。 


2_2018052604542355c.jpg


↑ 左岸急斜面を8割方降りた辺りから撮影。
上段と下段を合わせて立矢と呼びますが
中段のテラスはけっこうな幅と広さがあり
見方によっては上下は形の違う別々のって感じもします。 


3_20180526045418142.jpg

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↑ 中段のテラスに降り立ちました。
水深は10cm程度なので長靴でも大丈夫です。
滝には昨年の夏以降に流れてきたと思われる細長い流木がそのままになっていました。
黒いヌメリが付き昨年よりは滝にとけこみ違和感は少なくなってきましたが
目障りは目障りなので取り除こうと試みましたが
下の部分が滝壺の砂利に食い込みびくともしませんでした(ーー;)。  


6_20180526045416ce2.jpg

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↑ 滝左岸には今年も孤高のリュキンカが花を咲かせていました。
リュウキンカ((立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)は本州~九州の山あいの湿地や沼地に自生し、
光沢のある黄色い花はまさに金のごとく華やかで山野草の中でも一際存在感のある花です。
ハナビラに見えるのは萼片(がくへん)で、これはキンポウゲ科の花の特徴です。

キンポウゲ科の花の多くは晴れないと花を開かないタイプも多いのですが
リュウキンカは一度開花すれば天気に左右されず開いているので
いつ行っても花が咲いています。
湿地植物だけに雨や水にも強く、雨が降っていても花が閉じることは無いし
1株辺りの花期がとても長い花です。
だからこんな過酷な環境でもなんとか花を咲かせられるんですね。  


8_20180526045422a35.jpg


↑ 左岸から少しずつ正面に移動しながら撮影しています。
この辺りの姿は優美だと思いますが上段の滝は正対して見るより
横顔の方が美人だと思います(^^ゞ。


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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