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2018.06.24     カテゴリー :   磐梯吾妻

磐梯吾妻 “魔女の瞳の目ざめ ”スカイライン編

福島県福島市 磐梯吾妻 “魔女の瞳の目ざめ ”スカイライン


実際の撮影日より投稿日にかなりタイムラグが生じ恐縮ですが
絶好の天気予報に導かれ昨秋に引き続き
“魔女の瞳”とも言われる磐梯吾妻の一切経・五色沼に行ってきました。(5/15)

真冬は雪に閉ざされ一般ハイカーは近づくことさえできない
魔女の瞳(五色沼)は毎年GW過ぎにようやく氷雪が解け始め
その青く神秘的な瞳が姿を現します。
その様子は“魔女の目覚め”とも表現されハイカー憧れの早の風物詩です。
でも、魔女の瞳はかなりナーバス で
晴天無風でないとその青く神秘的な魅力を中々見せてくれません。
果たして気まぐれな魔女の瞳は私に微笑んでくれたでしょうか・・・・・


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↑ 磐梯吾妻地域Map (※自然公園財団の地図に加筆)


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↑ 浄土平吾妻トレッキングMap (※自然公園財団の地図に加筆)

黄色い線が今回私は歩いた登道。


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↑ 磐梯吾妻スカイライン かもしか沢  

我が家から東北道と県道70号を経て
岳観光道路の磐梯吾妻スカイラインに乗り入れました。

平成25年7月25日を以って、観光有料道路として親しまれた
磐梯吾妻スカイライン」「磐梯ゴールドライン」「磐梯吾妻レークライン」の3ラインは、
福島県へ移管され、一般県道として無料で通行する事ができるようになりました。
平成23年7月より、同ラインでは、東日本大震災の観光復興策により無料通行が可能でしたが、
今後は県道として無料通行できます。
また、今まで親しまれた3道路の愛称は、定着していることもあり、
今後も同じ名称で呼ばれることとなりました。


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↑ 磐梯吾妻スカイライン 硫黄平  

かもしか沢を過ぎると火性ガス噴出地帯に入り
浄土平に到るまでしばらく駐車禁止が続きます。


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↑ 磐梯吾妻スカイライン 硫黄平&一切経山  

吾妻小富士や一切経山、駱駝山、シモフリ山などに囲まれた
火山岩がゴロゴロした比較的平坦な荒野を『硫黄平』と言います。
この辺一体は火山性ガスの怖れがあるので
『硫黄平』を貫くスカイラインは基本的には駐停車禁止で自動車は窓をしめ
速やかに通過して下さい、ということになっています。
が・・・・
実はスカイラインはバイクや自転車も通行可能なんです。
窓を閉めるわけにもいかないし、全速力で走行したとしても
自転車などはたかが知れているし
なんか安全基準がいい加減な気もしますが・・・(^_^;)。


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↑ 磐梯吾妻スカイライン 涅槃坂 硫黄平&駱駝山 

硫黄平に入り込んだ小動物が転がっていたことから
この周辺は以前は『狐地獄』とも呼ばれていたそうです。
現在は常時火山性ガスの測定をしているので
危険な場合は即時通行止めにするので
停車程度は問題ないと思いますが
道路脇に常時駐停車されると火山性ガスの危険より
繁忙期は渋滞になる恐れががあるので駐停車禁止なのかなと想像します。
かといって危険地帯に駐車場を造るわけにもいかないでしょうね(^_^;)。


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↑ 磐梯吾妻スカイライン  涅槃坂  

硫黄平を通り抜け吾妻小富士の麓の浄土平までの九十九折の坂道を
涅槃坂といます。
涅槃坂から望む硫黄平周辺の風景は磐梯吾妻スカイラインで
もっともスカイラインの名に相応しい風景かも。

オーストラリアのバイク専門雑誌 『Road Rider Magazine』で、
世界で最も美しいツーリングロード10の一つとして
磐梯吾妻スカイラインが紹介されたんですよ。


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↑ 磐梯吾妻 浄土平  

磐梯吾妻スカイラインの中心地の浄土平(標高1600m)
レストハウス、ビジターセンター、トイレ、天文台があります。
スカイライン自体は無料で通行できますが
浄土平駐車場は環境整備金として駐車料金が必要です。
乗用車(軽含む)は1台500円。
ただ夕方~早朝は料金徴収場が閉まっているので実質無料です。
早朝に駐車し午後出発するとしても料金は徴収しません。

一切経山や魔女の瞳、鎌沼方面へトレッキングする方は
一般駐車場ではなくビジターセンター裏側にある
ダートの臨時駐車場が便利です。
ただトイレは無いのでレストハウス隣りのトイレ棟で済ませましょう。

魔女の瞳へは以前は一切経山直攀(ちょくはん)ルートも利用できましたが、
現在は通行止めなので蓬莱山・酸ヶ平経由ルートを利用します。


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↑ 浄土平 蓬莱山(左)&一切経山(右) 

鎌沼自然探勝路&一切経山登山路へは蓬莱山と一切経山の間の
蓬莱山東側を登っていきます。

帰路は蓬莱山の西側を下ってきます。(逆でも同じでもOK)


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↑ 浄土平探勝路 

鎌沼自然探勝路&一切経山登山路へはこの小川を遡上していきます。

モトイ、小川に見えますがこれでも探勝路です(^^);。
元々水が流れやすい場所ですが早は雪解け水で
小川のようになります。
この時期のトレッキングシューズは防水タイプがお薦めです。


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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