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2018.06.29     カテゴリー :   磐梯吾妻

磐梯吾妻 “魔女の瞳の目ざめ “鎌沼編”

福島県磐梯町  磐梯吾妻 “魔女の瞳の目ざめ “鎌編”


魔女の瞳の目覚めを十分堪能したので
同じ登山道を酸ヶ平分岐点まで下ります。

磐梯吾妻スカイランを訪れた一般観光客は
吾妻小富士(1707m)は駐車場から簡単に登れるので
登る人もけっこう多いですが
登ってもそう景色が変わるわではないので
同じく駐車場すぐそばにある浄土平湿原を周回するか
頑張って鎌を周回した方がお薦めです。


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↑ 鎌(かまぬま)が見えてきました。標高は1,770m  
蓬莱、前大巓、姥ヶ原、東吾妻に囲まれ、
形が鎌に似ていることからその名がついたと言われます。
周囲約1Km、水深は最深部でも約6mと浅く、凹地に水が溜まってできたそうです。
の向こうに見えているなだらかな
東吾妻、高そうに見えませんが標高1975mもあります。


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↑ 鎌探勝路 北岸  

北岸の残雪もまだ1mくらいあります。
遊歩道はこの残雪の下。
他に道は無いのでこの急斜面の雪渓を通り抜けます。
わずかに見える踏み跡を辿ります。
トレッキングシューズだけでも歩けますが滑落しないよう
できれば簡易アイゼンを装着した方がいいと思います。
塊で崩壊しないか不安でしたが何とか大丈夫でした(^^);。


4_20180629040947d56.jpg


↑ 鎌沼探勝路 西岸 

鎌沼西岸の大雪渓です。
5月も半ばだというのに雪渓の分厚い部分は3m以上もあります。
それが沼の縁から氷河のように崩壊しています。
海外に行かずとも氷河を見られたお得感があります(^^ゞ。


5_201806290409353d4.jpg


↑ 鎌沼探勝路 西岸  

怖いもの見たさで崩壊地点のギリギリまで近寄ってみました。
もうこれ以上怖くて近寄れません。
あとで崩壊地点を南端の真横から見てみたら
私が立っていたポイントは雪渓の下が深くえぐれていました。
いや~馬鹿なことはするもんじゃありませんね(ーー;)。


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↑ 鎌沼を過ぎ浄土平へ下っていくと   
右手前方には高(1805m)が見えています。
手前の針葉樹はオオシラビソ。
この辺りは北西風が非常に強く北西側の枝が育たず
枝が南東方向に向いています。
これらは旗状偏形樹と呼びます。


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↑ 蓬莱山(1802m)山麓をぐるっと回って   
浄土平や吾妻小富士(1707m)が見えてきました。
ゴールはもう直ぐ。


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↑ 蓬莱山の向こうに再び一切経山(1949m)も見えてきました。
一切経山の名前由来は
安倍貞任が仏教教典の一切経を山に埋めたという伝説による
(埋めたのは貞任ではなく弘法大師という説もある)。


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↑ 一切経山(1949m)の大穴火口から噴煙が立ち上っています。
平成28年10月18日に、仙台管区気象台は、一切経山の噴火警戒レベルを
レベル2(火口周辺規制)からレベル1(活火山であることに留意)に引き下げました。
しかし、引き続き、大穴火口及び旧火口内への立ち入りは禁止です。
また、浄土平から一切経山への「直登ルート」は、火山ガスの影響が及ぶ可能性があるので、
引き続き通行止めになります。

浄土平到着後は磐梯吾妻スカイラインを猪苗代町方面に下っていきます。   


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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