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2018.07.05     カテゴリー :   

猪苗代湖・湖南の花巡り・三階滝&舟津浜

福島県郡山市南町 巡り・三階&舟津浜


猪苗代南岸の郡山市南町周辺で野の巡りをしてきました(5/22)。
御霊櫃峠(ごれいびつとうげ)でツツジとアズマギクを堪能した後は
御霊櫃林道を猪苗代側に下り
途中で三階に寄り道し、その後猪苗代南岸の舟津浜へ
そして鬼沼峠へと足を進めました。


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↑ 三階は郡西部の御霊櫃峠(863m)を少し下った標高700m、    
猪苗代に注ぐ大沢川の支流にありの落差はなんと40mもある段瀑です。
でもふだんは水量が少ないなので正直あまり見栄えがしません(^^);。
今回も梅雨に入っても殆ど雨が降らなかったので
ご覧の通り典型的なガッカリでした(ーー;)。


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↑ コケイラン  

三階滝途中の渓流沿いではコケイランが咲いていました。
コケイラン(小ケイ蘭/ラン科コケイラン属)は全国の地の渓流沿いや湿った林下に生えますが
数はあまり多くなく、20都府県で絶滅危惧種に指定されています。

茎はひょろひょろと20~30cmほどもあり波打つ笹型の細長い葉っぱが1枚か2枚ありますが、
あまり目立ちません。
径は約1cmで唇弁は斑点があるものや白一色タイプがあります。
華やかさはありませんが、玄人好みの渋い蘭です。

名前の由来は、中国のケイランに似て小型である事からきています。
また「ケイラン」は、シラン属やガンゼキラン属のことで、
コケイランの葉がそれらに似ており、が小さいことによる説もあります。


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↑ 予想通り三階滝でガッカリし           
さらに御霊櫃林道を猪苗代湖方面に下る途中、
大沢川に注ぐ枝沢の縁でヤマツツジがキレイでした。

シルキーな渓流の流れとの撮り合わせにしたかったのですが
ヤマツツジが渓流に迫り出していりるので渓流を吹き抜ける風で枝が常に揺れ
スローシャッターが上手く使えません。
少しは遅めに設定していますが、ぶれないを撮るにはこれえが限界でした。
シルキーな滝や渓流と花の競演写真は毎度々勉強です。
その割りに上達しません
まだまだ修行が足りませんね・・・・(^_^;)。


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↑ 猪苗代湖 舟津浜   

郡山市湖南町、猪苗代湖の畔舟津浜にやってきました。
猪苗代は面積103平方Kmと日本で4番目、
淡水湖としては3番目に大きな湖なので
周囲に遮るものがなく風が吹き抜けやすく波も立ちやすいのが特徴ですが
この日はめったにない晴天ベタ凪です。

標高は514mと日本有数の高い場所にあります。
中央のM型の山は日本百名山の磐梯山(1817m)


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↑ 猪苗代湖 舟津浜 飯豊連峰遠望  

はるか北方に残雪の飯豊連峰が見えたのでズームアップしてみました。
飯豊連峰は福島・新潟・山形にまたがり
最高峰は、大日岳で標高2,128m 、飯豊本山は2105m。
元々は福島県が大半を占めていましたが
明治の廃藩置県で新潟に編入されることになり
古くから信仰の山で飯豊山神社は福島との結びつきが深かったので
反対の声が大きくなりました。
その声に押され喜多方市から飯豊山本山の神社まで参道部分だけは
盲腸のように福島県の管轄となりました。


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↑ 鬼沼峠から望む猪苗代湖  

舟津浜から福島県道376号湖南湊線を青松浜に向かいます。
県道376号猪苗代湖の南岸に沿って走るのでとても風光明媚な県道です。
右端の山が会津磐梯山(1817m)、左手残雪の山が飯豊連峰です。
猪苗代湖は天鏡湖の別名もありますが
まさにこの日は天鏡湖に相応しいベタ凪です。


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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