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2018.07.31     カテゴリー :   

緑風渡る初夏の山鶏滝 ⑦

福島県平田村 緑風渡る初夏の山鶏


山鶏を真ん前にできる斜面下の岩場から遊歩道側に戻り
今度はの落ち口から見下ろしてみました。


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↑ 右側の岩場がを真ん前にして撮影したポイントです。 


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↑ 深山幽谷の趣がある山鶏渓谷ですが
村役場や中心部は渓谷より上流にあるので
残念ながら山鶏渓谷には生活ゴミが所々に流れ着いています。
清流とは言いがたいですが写真的には十分キレイです(^^);。 


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↑ 山鶏の落ち口から上流を望んだ構図です。   
がわずかに見えています。


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↑  右岸の遊歩道を上流側にさらに進むと崖下に女滝が見えてきます。 

到着時は左岸から女滝を見下ろしましたが
今度は右岸から見下ろした構図です。

その女滝の傍らに昔、修験者たちが護摩焚きした岩の窪み(護摩焚き岩)が
残っていて弘法の護摩炉と呼ばれています。
護摩とはサンスクリットのhomaが由来とされる密教の儀式。
もともとはインドの祭祀で精製されたバターを火に投じて神々を供養する儀式。
これが密教に採用されて中国,日本に伝わり
日本の密教では,不動明王や愛染明王などを本尊とし、
火炉のある護摩壇を設け護摩木を焚いて災難を除き幸福をもたらし
悪魔を屈服させるよう祈願する儀式だそです。

この護摩炉で弘法大師(空海)が直接護摩炊きしたかは疑問ですが
弘法大師の偉大な功績にあやかったのは確かでしょう。


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↑ 女滝の一番狭い部分は1mもありません。   
通常の水量でも中々の迫力ですが
大雨後は怖いくらいの激流になります。
やはり女は怒らせると怖い?(^^);。


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↑ 右岸から見た女滝の落ち口  
上流に男滝が見えていますが、
どう見ても女滝の方が迫力あります。
昔から女の方が強いと感じていたのかもね(^^ゞ。


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↑ 北限のコアジサイ(小紫陽/アジサイ科アジサイ)  

コアジサイの最大の特徴はアジアサイの代名詞でもある装飾が無く全て
小さな両性の集合体です。
小さなの一つ一つを見るとハナビラがあるのも確認できます。
園芸種のアジサイに比べ遠目では少し華やかさに欠けますが
クローズUPで見るととても美しいだと思います。
序の美しさも特筆です。
あまり注目されることはありませんが
下から見上げると花序は透明感ある青紫色で
アメジスト色した珊瑚のようにも見えとてもキレイです。


これで◆緑風渡る初夏の山鶏滝シリーズ◆はお仕舞いです。


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福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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