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2017.04.12     カテゴリー :   山野草

安積野の春・雪割草

福島県郡山市  安積野の・雪割草(三角草/ミスミソウ・キンポウゲ科ミスミソウ属)


突然変異なのでしょうか、一輪だけ濃いピンクのミスミソウを見つけました。
もしかしたら新潟のユキワリソウも突然変異から始まったのかな・・・。
突然変異が起き易い条件や悠久の年月の間に
鮮やかなミスミソウが徐々に増えていったのかも(想像)
郡山の自生地もやがては少しずつ色彩が豊かになれば素的なんですが。


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2017.04.11     カテゴリー :   山野草

安積野の春・雪割草

福島県郡山市  安積野の・雪割草(三角草/ミスミソウ・キンポウゲ科ミスミソウ属)


園芸種のユキワリソウは品種改良が進み多種多様な色形がありますが
郡山近郊の野性種のミスミソウは白花がほとんどで
稀に淡いピンク花もあります。
新潟県の雪深い山や佐渡ヶ島には野性種でも青紫や赤紫など
園芸種の基になった色鮮やかで多彩なミスミソウが自生します。
積雪が要因なら福島県の奥羽山地にも多彩なミスミソウが自生しても良さそうですが
なぜか白花ばかり、いったいどうしてなんでしょう??


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2017.04.10     カテゴリー :   山野草

安積野の春・雪割草

福島県郡山市  安積野の・雪割草(三角草/ミスミソウ・キンポウゲ科ミスミソウ属)


郡山市郊外、奥羽山系の里山にミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)を見に行ってきました。
一般的にはユキワリソウ(雪割草)の方が通りがいいかもしれませんがユキワリソウは園芸上の通称で
野生種はミスミソウ(三角草/キンポウゲ科ミスミソウ属)と言います。
葉が3つに分かれた裂片の先端尖っていることが由来で、
丸みのあるタイプはスハマソウ(洲浜草)として区別されています。
主にミスミソウは日本海側、スハマソウは太平洋側に分布します。


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2017.04.09     カテゴリー :   山野草

花の谷・大風川渓谷の東一華

  福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷のアズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)


アズマイチゲはキクザキイチゲと良く似ますが              
キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は近畿以北~北海道の落葉樹林下や林縁に自生し、
葉がギザギザに切れ込んでいるのに対し
アズマイチゲの葉は3小葉に分かれ丸みがあって少し垂れ下がっています。
キクザキイチゲの花の中心部はほぼ白なのに対し
アズマイチゲは青紫色なのも見分けのポイントです。
キクザキイチゲの花色(ガク)には青紫もありますがアズマイチゲは全て白です。


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↓  キクザキイチゲ(菊咲一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)・福島県鏡石町(2016年4月撮影)
 
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2017.04.08     カテゴリー :   山野草

花の谷・大風川渓谷の東一華

 福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷のアズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)


渓谷ではアズマイチゲも見頃になっていました。
アズマイチゲ(東一華/キンポウゲ科イチリンソウ属)は北海道~九州の
主に落葉樹林に自生し土壌は石灰岩質に多いようです。
花は雨や雪、極端に寒いとき、夕方~早朝は閉じているので
晴天のとき訪れるのがベストです。


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2017.04.07     カテゴリー :   山野草

花の谷・大風川渓谷の花猫目

福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷の花猫目


白いハナビラに見えるのは蕚片で、マッチのような真紅のシベ(葯)は全てオシベです。
しかしシベが紅いのは開花後4,5日ですぐ中から黄色い花粉が噴出し
これも受粉すると取れてしまうので、その後はやや地味な花に見えてきます(^^);。
写真的にはシベが紅いときが一番見栄えがするので
そのタイミングを予想して出かけるのが中々難しいんです。
でも渓谷でも標高の低い下流域から順に咲き始めるので
あきらめず探せばけっこう見頃の花が見つかります。


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2017.04.06     カテゴリー :   山野草

花の谷・大風川渓谷の花猫目

 福島県古殿町  花の谷・大風川渓谷の花猫目


古殿町の花の谷・大風川渓谷にハナネコノメを見に行ってきました。
の渓谷で最も可愛らしい花の一つです(^^♪。

ハナネコノメ(花猫目/ユキノシタ科ネコノメソウ属)は本州の京都~福島に分布し
福島県では主に浜通り地域の湿り気のある渓流沿いなどに自生します。
花径は5mmほど、草丈は4cmくらいで地を這い苔ように増えていきます。
名前の由来は仲間のネコノメソウの結実した種の鞘が猫の目に似るところによります。
  

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2017.04.05     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花

案内板には魚がたくさん棲むとありますが
『水清ければ魚棲まず』の格言のように
ぱっと見は魚などまったくいないように見える“涌井の清水
でもよ~く見ると、ちゃんと魚がいます。
沼底の色と同化しているので見え難いだけなんです。
大きな魚ではありませんが、目を凝らせば7,8cmの魚(ウグイ、ハヤ?)が
スイスイ泳いでいます。ぜひ探してみてください。


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2017.04.04     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


涌井の清水は沼底からの湧水と山奥から流れ込む湧水の小川が合流し
一つの沼状の清水を形成しています。
リュウキンカは小川周辺には覆いつくように沼畔には点々と自生していて
4月中旬になると小川沿いはまさに金色の絨毯のようになります。


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2017.04.03     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


涌井の清水は、湧水量毎分2,200L、面積約500㎡と言われ、
水底から途切れることなく砂が浮き上がる様子は神秘的で、
日照りで降雨の少ない気候でも水量に変わりなく、魚も生息し、
昔から魚を獲ったり、池をかき回すと洪水となって襲ってくると言い伝えられ、
人々から恐れられていました。

また、その昔、成務天皇のころ(4世紀半ば?)、この沼に住む大蛇が水を湯の如く熱し人々に害を与えるので、
この池を治めた石背国造初代の建美依米命がこれを憂え、
沸湯御前神社を祀り、人々の平和を願ったといわれています。
江戸時代には、この沼が雨乞いの霊地として領主の白河藩主の耳にも入り、
慶安元年(1648年)の大早魃のときに藩主榊原忠次の命により、
また、宝永元年(1704年)の旱魃には
藩主松平基知らが領民を救済するために、大祈祷を行わせた記録があります(案内板より)


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2017.04.02     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


リュウキンカ((立金花/キンポウゲ科リュウキンカ属)は本州~九州の山あいの湿地や沼地に自生し、
光沢のある黄色い花はまさに金のごとく華やかで山野草の中でも一際存在感のある花です。
ハナビラに見えるのは萼片(がくへん)で、これはキンポウゲ科の花の特徴です。
北海道では花がより大きいエゾリュウキンカが見られます。

いかにも欄漫の涌井の清水ですが、周囲はまだまだ冬景色です。
これは清水の水温が外気にあまり左右されず年中一定なので
周囲より一足早くが訪れます。


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↑ ミズバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)はまだ咲き始めです。

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2017.04.01     カテゴリー :   清水

清閑の春・涌井の清水・立金花

 福島県天栄村  清閑の・涌井の清水・立金花


我が家から車で20分ほど、隣り村にある涌井の清水にリュウキンカを見に行ってきました。
全体としてはまだ咲き始めですが早咲きの株が一足先にの喜びを謳歌しています。
いつもの事ながら訪れるている人は無く、小鳥の囀りとささやかな清流の音だけがこだまし
清閑の清水で心行くまで初々しい花と水と緑に癒されてきました(^^♪。
リュウキンカの見頃は今月中旬で4月いっぱいは楽しめると思うので
お時間のある方はぜひお出かけください。


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↓ 涌井の清水へのルートマップ。
※Google Mapに加筆。

福島県天栄村の涌井の清水へは国道294号線が羽鳥湖方面と猪苗代湖方面に分岐する
八十内集落の少し手前の京谷原集落を目指します。
京谷原集落に入ると防火用水のある分岐路に涌井の清水への看板があるので、
それに従い500mくらい進むとダートの無料駐車場(約15台分)あがり、
その右奥手が涌井の清水です。

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2017.03.31     カテゴリー :   

梅花なごり雪

福島県須賀川市  牡丹園の梅花なごり雪


那須岳で高校生が雪崩事故に遭った日は当地も湿った雪が5,6cm積もりました。
桜が咲いてからも降ることが稀にあるので
この時期の積雪がやたら珍しいわけではありませんが
翌日も雪は完全には解けず残っていました。
写真的には絵になりますが、これが最後の雪であって欲しいものです。


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2017.03.30     カテゴリー :   山野草

須賀川牡丹園の水芭蕉

 福島県  須賀川牡丹園の水芭蕉


ミスバショウ(水芭蕉/サトイモ科ミズバショウ属)は主にシベリア東部、サハリン、千島列島、
カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の湿地に自生します。
白い花びらのように見えるのは仏炎苞(ぶつえんほう)で実際の花は
真ん中の円柱状の花序に小さな花がたくさん集まっています。

ミズバショウによく似た花にコゲ茶色のザゼンソウ(座禅草/サトイモ科ザゼンソウ属)がありますが
色の他に匂いも正反対なんですよ。
ミズバショウは甘くいい香りがするのに、ザゼンソウは臭い嫌な匂いでがします(-"-)。
ザゼンソウは北米にも自生地があり
英名では嫌な臭いがすることからEastern Skunk Cabbageと呼ばれているそうです。
ミズバショウの英名はAsian Skunk Cabbage。
ミズバショウはいい香りなのに座禅草の仲間だってことで
アジアン・スカンク・キャベツと安易な命名は失礼ですよね(^_^;)。
どちらも虫をおびき寄せるための香りですが
正反対の匂い作戦をとるのはなんとも不思議です(^^ゞ。


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↑ 座禅草(Eastern Skunk Cabbage)

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2017.03.29     カテゴリー :   山野草

須賀川牡丹園の水芭蕉

福島県  須賀川牡丹園の水芭蕉


我が家からほど近い須賀川牡丹園の水芭蕉がようやく咲き出しました。
例年より1週間以上遅い感じです。
須賀川牡丹園は名実共に日本一の牡丹の花の名所ですが
牡丹の花は5月頃に限られるので園内には牡丹の他にも
バラや花菖蒲など四季折々草花が植えられています。
牡丹の花の季節は有料ですが、それ以外は通年無料で入園できます。


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Author:tgryu
福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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