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2017.10.05   カテゴリ:《 滝 》
  秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の乙女滝
2017.10.04   カテゴリ:《 滝 》
  秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・下段&裏見の滝
2017.10.03   カテゴリ:《 滝 》
  秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・中段テラスから下段
2017.10.02   カテゴリ:《 滝 》
  秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・上段
2017.10.01   カテゴリ:《 滝 》
  秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・上段ひょんぐり滝&更目木の滝
2017.09.30   カテゴリ:《 蝶 》
  台風一過の燃ゆる曼珠沙華と黄揚羽
2017.09.29   カテゴリ:《 蝶 》
  台風一過の燃ゆる曼珠沙華と黄揚羽
2017.09.28   カテゴリ:《 山野草 》
  台風一過の燃ゆる曼珠沙華 ②
2017.09.27   カテゴリ:《 山野草 》
  台風一過の燃ゆる曼珠沙華
2017.09.26   カテゴリ:《 山野草 》
  野分前の曼珠沙華
2017.09.25   カテゴリ:《 滝 》
  初秋の奥久慈・滝めぐり  吉野平の不動滝
2017.09.24   カテゴリ:《 滝 》
  初秋の奥久慈・滝めぐり  湯岐・雷滝
2017.09.23   カテゴリ:《 滝 》
  初秋の奥久慈・滝めぐり  湯岐・不動滝
2017.09.22   カテゴリ:《 夕日、夕焼け 》
  秋分の草池夕景
2017.09.21   カテゴリ:《 滝 》
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2017.10.05     カテゴリー :   

秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の乙女滝

 福島県天栄村  風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の乙女と大文字草


立矢川のを観たあとは、立矢川のの2kmほど上流にある小さな
渓流瀑の『乙女』にも立ち寄ってみました。
『乙女』は一つのではなく小さな5つの滝が連なる渓流瀑です。
落差は全体でも8m~10mほどですが、
5つの小滝全体が見えるポイントがないのが少し残念です。
でもここの岩壁には立矢川の滝には自生していない大文字草が見られるのは魅力です。


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↑ 下から2番目と3番目の小滝です。

苔やシダに覆われ静寂の森にたたずむ優しく女性的な癒しの滝です。


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↑ 乙女滝の一番下の小滝です。


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↑ 乙女滝周辺の岩場ではダイモンジソウが見頃を迎えていました。


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↑ ダイモンジソウ(大文字草/ユキノシタ科ユキノシタ属)は北海道~九州の
低地から高地の湿った崖や岩などに自生します。
名前は見ての通り、が大の字の形からの命名で
同じ大の字のとしてはユキノシタやジンジソウがありますが、
びらを拡大して見るとダイモンジソウのハナビラに模様ははありません。
ユキノシタの短いびらは薄いピンクで紅色の斑点があり期は初夏で
ジンジソウの短いハナビラには黄色い斑点があり、期はです。
ただ残念ながらジンジソウの自生地は関東以西で
福島ではまだ見たことがありません。


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↑ 乙女滝のくくりとしてはこの滝が最上段ですが
この上流にも無名の小滝が点々あります。


これで“風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝シリーズ”はお仕舞いです。


  


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2017.10.04     カテゴリー :   

秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・下段&裏見の滝

福島県天栄村  風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の・下段&裏見の


立矢川のの中段のテラスは一枚の大きく平たい一枚岩で
テラスの下は窪んだ構造なので“裏見の”も撮影できます。
それほど大きな窪みではないのでわざわざ裏に入り込んで
撮るほどはありませんが、裏があれば入り込みたくなるのが心情ですね(^^);。


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立矢川のは市販地図には載っていませんし
国土地理院の地図にも小さなのマークが記載されているだけです。
遭難するような場所ではありませんが分かり難いのは確かなので
知っている人に同行するか、最寄の更目木集落の住民に場所を尋ねるのが
無難だと思います。


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2017.10.03     カテゴリー :   

秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・中段テラスから下段

福島県天栄村  風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の・中段テラスから下段


今日も天栄村羽鳥湖高原の立矢川のをご覧ください。
立矢川のは上段のと下段のからなる落差15mほどの段瀑で
迫力ある大とは言いがたいですが
見る位置によって様々な形に見える変化に富んだ美しい滝です。
今回は中段のテラスから見下ろした下段の滝や
下段の滝の右岸真横から見た姿などをご覧ください。


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↑ 中段のテラスから下段の滝を見下ろした構図です。
名称的には上段と下段を合わせて“立矢川の滝”ですが、
形状からすると全く別の滝と言ってもいいくらいです。


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↑ 中段のテラスを渡渉し下段の滝を右岸真横から撮った構図です。
中段のテラスは大雨後でもなければ水深5cmほどなので
長靴でも渡渉できます。
水流がとても美しいので立矢川の滝の中でも大好きな構図の一つです。


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↑ 右岸は斜めの岩盤なので滑らないよう気をつけ
滝の一番下まで降りられます。
下流側からアタックした人は逆のコースで登攀します。
下段の滝は落差5mほど、上段の滝は落差10mほど
下段と上段は見る位置によってまったく違う姿です。


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2017.10.02     カテゴリー :   

秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・上段

福島県天栄村  風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の・上段


昨日に引き続き天栄村羽鳥湖高原の立矢川のをご覧ください。
上段ひょんぐりの落ち口から急斜面を降りて
上段と下段の間にある中段のテラスに降り立ちます。
この急斜面はかなり難易度が高いので細心の注意が必要です。


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中段のテラスに降り立ちました。
大雨後でもなければ水深は10cm程度なので
長靴でも大丈夫です。
テラスの広さは10畳くらいありそうです。


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この位置からだとひょんぐる手前のすべり台のような部分の
あまり見えませんが上段だけで落差10m近くあります。
相似形のが重なりあうのでリズミカルで優美なです。


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↓ ほぼ正面から見た立矢川の滝上段です。


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↓ 中段のテラスにはかなり年代ものの苔むした流木が折り重なっています。


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2017.10.01     カテゴリー :   

秋風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の滝・上段ひょんぐり滝&更目木の滝

福島県天栄村  風そよぐ羽鳥湖高原・立矢川の・上段ひょんぐり&更目木の


新緑眩しい5月以来、羽鳥湖高原の立矢川のに行ってきました。
とは言いながら立矢川のは4ヶ月半ぶりですが
すぐ近くの明神には8月下旬に訪れたばかりなので
立て続けに訪れている感覚がします。

明神滝を訪れた時に立矢川の滝にも立ち寄ってもいいくらいの近さなんですが
普段でも一般車両は進入禁止(表向き)の林道が
伐採作業の為に普段より厳しい進入禁止になっていたので
前回は明神滝で撤収しました。
今回もまだ進入禁止が解除になっていない怖れがあるので
伐採作業が始まる前の早朝6時に訪れました。
伐採作業は完了し進入禁止の心配は杞憂でしたが
陽射しが射し込む前に撮影できたので
結果オーライです。


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↑ 立矢川の滝&明神滝へのルートマップ。

立矢川の滝や明神滝へは天栄村羽鳥湖高原の118号線沿い大平集落からだと、
猪苗代湖方面に向う県道235号羽鳥・福良線( 馬入峠)に入ります。
道なりに2kmほど進むと明神滝の案内板があるので明神滝へは左折します。

立矢川の滝は明神滝の尾根一つ越えた北側にあります。
立矢川の滝へ到るルートは幾つかありますが、
一番分かりやすいのは更目木集落の赤石川と立矢川の合流地点から
立矢川を沢登りすれば迷うことなく到達できます。
が、長靴では少し厳しく胴長のほうがベストです(危険な場所はありません)。

もう一つは合流地点脇の山道から途中の畑や森を抜けて行くルートです。
胴長は必要ありませんが、少し分かり難いルートです。
立矢川林道からもアクセスできますが、基本的には一般車両は進入禁止ですし、
林道からでは滝のある場所が分かり難いと思います。


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立矢川は郡山市と天栄村の界にある会津布引山(10,82m)を源流とし
郡山側の川は猪苗代湖に注ぎ、日橋川を経て阿賀野川となり
新潟で日本海に注ぎます。
天栄村側の立矢川は赤石川、黒沢などと合流し、鶴沼川、大川、
阿賀野川を経て日本海に注ぎます。

立矢川の滝は滝幅が8m、落差は上段と下段合わせ15mくらいの段瀑です。
けして大きな滝ではありませんが、観る位置により様々な表情を持った魅力的な滝です。


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↑ “ひょんぐり滝”はあまり一般的な言葉ではありませんが
滝マニアの間では滝が前方に大きくジャンプしている状態の滝を
“ひょんぐり滝”と呼んでいます。
ふつう滝を観るのは真正面や下流側からですが
“ひょんぐり滝”だけは真横から見ないと魅力が半減します。


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↑ 立矢川の滝上段・ひょんぐり滝のすぐ上流には
落差1mほどの更目木(ざらめき)の滝があります。
迫力はありませんが水流が美しい小滝です。
更目木の滝と立矢川の滝上段・ひょんぐり滝間の浅瀬を渡れば
立矢川の滝上段・ひょんぐり滝を右岸から見ることができます。


↓ 右岸から見たひょんぐり滝です。
同じ滝ですがやはり左岸と右岸では見た目の印象が微妙に違います。


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右岸からのひょんぐり滝を撮ったあとは
再び左岸に戻り、上段脇の崖を降りて
上段の滝と下段の滝の間にある中段のテラスに降り立ちます。


   


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2017.09.30     カテゴリー :   

台風一過の燃ゆる曼珠沙華と黄揚羽

福島県鏡石町  台風一過の燃ゆる曼珠沙華と黄揚羽 ②


昨日に引き続き台風一過後の妖艶な曼珠沙華です。
しつこいですが今日もキアゲハ(黄揚羽)との共演ショットをご覧ください(^^);。
ヒガンバナにはキアゲハの他にもカラスアゲハなども飛来しますが
地域性なのかキアゲハが圧倒的に多いです。


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↓ キアゲハはアゲハチョウ(ナミアゲハ)とよく似ますが、
キアゲハは前翅のつけ根が黒のベタ塗り状で
ナミアゲハは縞模様になっています。
また、キアゲハは翅の中ほどは黒い線が細く、
和名どおり全体が黄色みが強いので区別できます。


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2017.09.29     カテゴリー :   

台風一過の燃ゆる曼珠沙華と黄揚羽

福島県鏡石町  台風一過の燃ゆる曼珠沙華と黄揚羽


昨日に引き続き台風一過後の妖艶な曼珠沙華ですが
今日はキアゲハ(黄揚羽)との共演ショットをご覧ください。


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キアゲハは、チョウ目・アゲハチョウ科に分類されるチョウの一種で
ユーラシア大陸と北米大陸に広く分布し、日本でもナミアゲハとともに全国で
よく見られるアゲハチョウの仲間です。
成虫は4月から10月頃まで、年に2回~4回ほど発生し
幼虫はセリ科植物を食草とするため生息地も幅広く、海岸から市街地、農村、山地、高山帯までと、
いろいろな場所で見られます。
アゲハチョウ(ナミアゲハ)の幼虫はミカン科の葉を食草とするため寒冷地では
キアゲハよりは見る機会が少ないと思います。


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2017.09.28     カテゴリー :   山野草

台風一過の燃ゆる曼珠沙華 ②

 福島県鏡石町  台風一過の燃ゆる曼珠沙華 ②


昨日に引き続き台風一過後の妖艶な棚田の曼珠沙華をご覧ください。
当地は田舎なので彼岸棚田じたいはあちこちで見られますが
郊外とはいえ民家や電柱、電線、携帯電話中継塔などが目障りで
近場では中々絵になる彼岸スポットはあまりありません。
そんな中ここは数少ないお気に入りの場所です。


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彼岸を日中に撮影するのはやや平凡な写真になりやすいので
棚田や彼岸に陰影が付く夕方近くに狙いを定めると
昼間の彼岸とはまた違った燃ゆるような妖艶な彼岸が撮れます。
山の端に沈む夕日とのコラボレーションが理想なんですが
そんなベストポジションの彼岸花スポットはまだ探し出せていません。
でも撮影スポットがすぐ近くにあるだけでもありがたいことです(^^♪。


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黄金色に色付いた棚田と燃えるような彼岸花、
銀色に輝くススキとらしい色取りも申し分ないスポットです。
土手ではヨツバヒヨドリ(四葉鵯/キク目キク科フジバカマ属)や
ワレモコウ(吾亦紅、吾木香/バラ科ワレモコウ属)もらしい彩りを添えてくれていました。
いいな~、日本のって(^^♪。


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2017.09.27     カテゴリー :   山野草

台風一過の燃ゆる曼珠沙華

福島県鏡石町 台風一過の燃ゆる曼珠沙華


9/17に台風18号が日本列島を縦断した翌日
満を持して郊外の棚田に彼岸(曼珠沙華)を見に行きました。
17日未明は風速20m弱の強風が吹きまくっていたので
がなぎ倒されていないかと心配でしたが
ほんの一部の稲が倒れていたものの
曼珠沙華は無事に台風をやり過ごし燃えるがごとく妖艶な
あで姿を見せてくれました。


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当地の棚田は昔はもっと小さな田んぼでこれよりは棚田らしかったのですが
なだらかな丘陵地帯の棚田だったせいもあり
ホ場整備が進み田んぼ1枚1枚が大型化されました。
身勝手な見方なのは重々承知ですが
農作業をしやすくなった反面、写真的には少し味気ない景色になってしまいました。
観光地の棚田では無いので致し方ないですね。


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2017.09.26     カテゴリー :   山野草

野分前の曼珠沙華

 福島県鏡石町  野分前の曼珠沙華


台風18号が日本列島を縦断した前々日
彼岸(曼珠沙華/ヒガンバナ科ヒガンバナ属)を撮ってきました。
一番の見頃には少し早いかなとは思いましたが
台風(野分)の進路予想や空模様から今しかないかもと
良くも悪くも相変わらずのセッカチ性です(^^);。
はまだ五分咲きでしたが初々しい曼珠沙華もまたいいもんです(^^ゞ。


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ヒガンバナは説明するまでもなく稲の伝来頃に中国から伝わった史前帰化植物です。
全草有毒で、特に鱗茎にアルカロイドを多く含み、誤食した場合は吐き気や下痢
ひどい場合には中枢神経の麻痺を起こして死にいたるそうです。


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田んぼの土手や畦で多く見られるのはネズミ、モグラ、虫など
田を荒らす動物がその鱗茎の毒を嫌らう忌避植物として
お墓で見られるのは土葬後
死体が動物によって掘り荒されるのを防ぐための忌避植物として
代々人間の手で増やされてきました。
大飢饉の時は救荒植物として、毒を抜いて食べたそうです。


  


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2017.09.25     カテゴリー :   

初秋の奥久慈・滝めぐり  吉野平の不動滝

福島県矢祭町   初の奥久慈・めぐり  吉野平の不動


湯岐・不動をなんとか写真に収め天気予報通りなら
その後は夕方まで雨のはずですが、2ヶ所では物足りないので
ダメモトでお隣り矢祭町の吉野平の不動にも寄ってみることにしました。
吉野平の不動そばの旧道跡駐車スペースに到着したときは
まだ小雨が降っていたのですが、
せっかく来たので1,2枚でもいいから
傘を差してでも撮ろうと不動が見える谷底まで降りてみました。

以前は滝の降り口に小さな看板があったようですが今はありません。
規模はともかく珍滝として滝マニアにはけっこう人気があるので、
矢祭町としてぜひ看板を設置して欲しいものです。
と、昨年も同じことを書いたのですが、意見が届いていないようです(ーー;)。


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↑ 奥久慈滝めぐり ルートMap  吉野平の不動滝編拡大版 (Googl Mapに加筆)


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↑ 谷底(川面)に降りてきました。
この時点ではまだポツポツ降っていたのですが
3、4枚撮った当たりで運良く雨が小止みになってきました。

吉野平の不動滝は福島県と茨城県の県境の八溝山(標高1,021.8m)を源流とする茗荷川にあり、
U字型に大きくえぐれた岩盤と丸い泉のような滝壺が特徴的で
滝の落差は4mほどの小さい滝ですが、神秘的な佇まいの美滝です。
まるで滝が楕円形の穴から洞窟に流れ落ちるかのような形状ですが
楕円状の岩盤は完全な穴ではなく上部が極端に狭まったU字型なので、
見る角度やカメラの構図によって大きな楕円形の穴に見えるんです。


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↑ あまり見られたくない『吉野平の不動滝』の本当の姿(^_^;)。
カメラをずずっと引くと滝の上に何本かの配管が通っているのが分かります。
上流には民家が何軒もあり、この滝が有名になる以前からライフライン整備は
始まっていたわけで当時は景観に配慮する余裕など無かったのでしょう。

『吉野平の不動滝』はとても魅力的な滝ですが、
写真的にあくまで“魅力的”な部分だけを切り取っているのが真実なので
もし見てみたい方や写真を撮りたい方はそれを十分お含みおきの上お越し下さい。


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インスタグラムやTVなどで神秘的な写真スポットとして話題になった
千葉県の”濃溝の滝”は人工の隧洞、人工の滝ですが、
吉野平の不動滝は自然のままの姿です。
配管が露出しているのは確かに興醒めですが
それを差し引いてもとても不思議な地形の美滝です。


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↑ 下流側から望んだ構図です。
茗荷川はこの不動滝辺りだけが何故か半洞窟のような
神秘的な地形を流れています。

私はインスタグラムはやっていませんが
もし人気インスタグラマーが神秘スポットとして紹介したら
濃溝の滝にも劣らぬ人気が出るかもしれないですね。
でも、私としては静かな穴場スポットとして
程ほどの人気であって欲しいと思います(^_^;)。


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右から左からさんざん撮りまくった頃に
再び雨が降りだしてきました。
矢祭町にはここの他にも滝川渓谷など素晴らしい滝や渓流がありますが
天気予報はこのあと夕方まで雨のようなので
これで大人しく撤収することにしました。
明け方は今日の撮影は無理だと思っていたので
3ヶ所回れただけでも幸運でした(^^♪。

   


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2017.09.24     カテゴリー :   

初秋の奥久慈・滝めぐり  湯岐・雷滝

 福島県塙町  初の奥久慈めぐり  湯岐・雷


湯岐・不動を撮影した後は湯岐・雷へ不動前の県道111号線を南、
“遊湯ランドはなわ”方面に向かいます。
湯岐温泉街入り口を左手にやり過ごすとすぐ右側に雷への降り口がありますが
駐車場が無いのでその降り口を8mくらいやり過ごした道路左側が少し広めなので
山側に目一杯寄せて路駐します。
県道111号の谷側に雷滝への降り口があり小さな手造り看板があり
入り口から4mほど下ると雷滝観瀑台があります。


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↑ 奥久慈滝めぐり ルートMap 拡大版 (Googl Mapに加筆)


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↑ 2つある観瀑台のうち最先端にある観瀑台から見た雷滝です。
2条の滝が雷滝の主滝で左手の滝が落差5m、右手の滝が落差10m。
主滝の下流にも渓流瀑があり、全体の落差は20m位あります。


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↑ 雷滝は基本的に観瀑台から観賞します。
観瀑台には安全柵がありますが柵を乗り越えれば谷底まで降りられます。
※でも良い子は真似しないでね・・・(^^);
水量にもよりますが普段の水深は知れたものなので長靴なら渡渉もでき
対岸や川の中など様々な地点から撮影でき
観瀑台から見るのとは違った滝を堪能できます。
私的には観瀑台から見るより、谷底に降り
2条の滝が少し重なる位置から見るのが一番美しく見えると思います。


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↑ 渡渉した左岸から望んだ構図です。

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↑ 主滝の下には落差10mほどの渓流瀑があります。
渓流瀑はこの下にもっと続きますが
撮影できる位置は上段からはここが限界なので
雷滝全部を撮るには一度観瀑台に復帰し第2観瀑台から見る必要があります。

ところが撮影中から再びポツポツ降り始めた雨が
だんだん本降りになってきたので
とりあえず車に戻ることにしました(ーー゛)。


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↑ 湯岐・雷滝の全貌 (2016/11/08)

雨が止むのを車で10分くらい待機しましたが天気予報通り
止む様子が無かったので雷滝からは撤収することにしました。
第2観瀑台の下から望んだ滝全体は昨年11月の写真をご覧ください。

2条の主滝だけ見るとどこが雷なのか分かりませんが
下流の渓流瀑を入れた全体で見ると確かに
ギザギザとした雷(稲妻)のように見えますね。

雨が降り続いているので雷滝からは撤収することにしましたが
車で20分ほど西にある矢祭町の“吉野平の不動滝”に
小止みになるのを期待して一か八かで立ち寄ってみることにしました。
  


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2017.09.23     カテゴリー :   

初秋の奥久慈・滝めぐり  湯岐・不動滝

 福島県塙町  初の奥久慈・めぐり  湯岐・不動


いい天気が続いていたのによりによって私の休日は未明からずっと雨(ーー;)。
さすがに雨の日はカメラが心配なので撮影は避けたいし、
でも、せっかくの休日を棒に振るのも癪だし・・・
Netで1時間毎の天気予報をにらめっこしたら、一日雨の予報の中、朝8時~10時だけが曇りマーク。
窓の外は雨だけど、その8時~10時の止み間を信じ朝7時に我が家を出発。
目的地は我が家から車で1時間の茨城県境に近い奥久慈(矢祭町や塙町)のです。
天気予報が正確なら到着した頃には雨は止んでいるはずなんですが
ピンポイントで雨の止み間を狙うなんてまるで博打のようです(^_^;)。
さて吉と出たか、凶と出たか・・・


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↑ 奥久慈めぐり ルートMap 広域版 (Googl Mapに加筆)

我が家を出発するときから道中はずっと小雨でしたが
塙町の湯岐温泉(ゆじまたおんせん)近くに来たら天気予報通り雨は止んでいました。
出かける前はホントかな?と半信半疑でしたが
1時間ごとの天気予報がこれほど正確に当たるなんて凄すぎ(^^ゞ。


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↑ 湯岐(ゆじまた)不動は湯川に流れこむ沢にあり落差こそ20m近くありますが
水量がとても少ない川(沢)なので迫力には欠けます。
は県道111号線の直ぐ脇にあり、この写真は県道の橋から撮影しています。
県道から撮影するときは、1車線しかない狭い県道なので車には十分お気をつけ下さい。


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↑ 不動滝は3段になって流れ落ちていますが一番下の滝は橋の暗渠部分に隠れて上半分しか見えません。
頑張って橋の下に回り込めばこの写真のように見えます。


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↑ 中段はまるで亀の甲羅のような岩盤を流れ落ちています。
↓ 滝の畔にはタマアジサイがたくさん自生しています。
花期の長いタマアジサイですがさすがに盛りは過ぎていました。


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湯岐不動滝と湯岐雷滝の中間くらいの山側に湯岐温泉があります。

湯岐温泉の開湯は約500年前の1534年も前だそうで、
江戸時代から湯治湯として親しまれてきました。
温泉は36~38℃と微めでアルカリ単純泉です。
効能は神経痛・筋肉痛・関節痛・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・
慢性消化器病・痔疾・冷え性・病後回復期・疲労回復・健康増進などにいいそうです。
湯岐温泉は3軒ですが、すぐ近くに新湯岐温泉(湯岐山荘)、遊湯ランドはなわ、があります。


  


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2017.09.22     カテゴリー :   夕日、夕焼け

秋分の草池夕景

福島県鏡石町  分の草夕景


町郊外の草夕焼けを撮ってきました。
ここは普段はどうってことのない農業用の溜なんですが夕焼けがとても映えます。
私の町は丘陵地なので農業用の溜はたくさんありますが民家や電柱などが目障りで
夕日が映えるってありそうでありません。


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ここも以前は高圧送電線鉄塔が目障りなので、
撮影スポットしては全く注目していませんでした。
が、いよいよネタ枯れの時、開き直って邪魔な鉄塔を中心に据えてみたら
あらま不思議、違和感がないどころかけっこう絵になるじゃありませんか。
それ以降、撮りようによっては人工物と自然の調和もありなだと
発想が変わってきました。

たしかに無機質な人工物とは言え、その道の専門家が
機能性、安全性、デザイン性、など英知を結集し作っているんだから
美しいのも、なるほどですね。


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↑ 岩瀬牧場の森と草の夕景
唱歌『牧場の朝』のモデルとなった岩瀬牧場のポプラ並木のシルエットがフォトジェニックです。


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2017.09.21     カテゴリー :   

爽風わたる杉田川渓谷・遠藤ヶ滝

福島県大玉村  爽風わたる杉田川渓谷・遠藤ヶ


昨日は遠藤ヶと三日月のの間にある袈裟ヶを紹介しましたが
今日は遊歩道の名前にもなっている”遠藤ヶ”の紹介です。

遠藤ヶも落差は5mほどの小さな滝ですが、
巨岩の間から流れ落ちる神聖で優美な滝です。
特に左岸の巨岩の下は大きな窪み(岩室)になっていて、
かつて文覚上人(遠藤盛遠)がここでも岩室に篭り、滝に打たれ修行したそうです。
その遠藤盛遠が滝名の由来になりました。


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<遠藤盛遠伝説 >

大玉村のHPより。

はるか昔、承安(1170年代前半)頃の物語。
遠藤時遠の息子に盛遠という若武者がおった。盛遠には源渡(みなもとのわたる)という親友がおり
源渡の妻は袈裟御前(けさごぜん)と呼ばれた絶世の美女であった。
盛遠は渡の家を度々訪れるうちに袈裟御前をいとおしく思うようになった。
ついにその想いを袈裟御前に打ち明けるが、袈裟御前は我が夫を思い、
一人悩む。そして、袈裟御前は自分さえいなければという考えに陥っていき、
一方の盛遠は渡さえいなければと思うようになっていった。

ある時、袈裟御前は訪ねてきた盛遠に「夫は今夜酒に酔って高殿で寝ている。」と語りかけた。
それを聞いた盛遠は自分の想いが通じたと思い込み、
夜陰に紛れて寝所に忍び込み一刀の下に首を斬り落とした。
ところが、よくみるとその首は夫の身代わりとなって寝ていた袈裟御前のものであった。

悲しみのあまり盛遠は俗世を捨て仏門に入り、修行の道に救いを求めた。
名を文覚と改め熊権現に誓い、那智滝で千日間の荒行を修め、山伏となって全国の霊地を巡歴した。
文覚(遠藤盛遠)はやがて陸奥にやってきて、杉田川を渡ろうとした時
川面にカーン・マーンの梵字が浮かんだのを見て、上流に不動明王のおわす事を悟り
深く渓谷に分け入りついにこの滝を見つけ、傍らの石室に篭(こも)りながら荒行を修めたところである。
以来この滝は遠藤ヶ滝と呼ばれるようになった。


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尚、遠藤ヶ滝の上流にも遊歩道は続き、
昨年8月の水害前までは別ルートの山側を通って遠藤ヶ滝不動尊まで戻れたのですが
現在は通行止めになっています。

   


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「キラキラ」 小田和正
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福島県をメインに四季折々の自然をご紹介します。(ryu)



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